ホンダの欧州向けディーゼルエンジン車のモデルと詳細まとめ

ホンダがディーゼル車を販売していることはあまり知られていないと思いますが、欧州又はインドでホンダディーゼルエンジンの搭載車種を拡充する予定だそうです。「シビック」に加え、多目的スポーツ車(SUV)「CR―V」と高級セダン「アコード」に搭載。ぜひご覧ください

ホンダディーゼルエンジンとは

ホンダディーゼルエンジン搭載 シビック

ホンダ・N型エンジン

N型エンジンは、本田技研工業で製造されている中型車種用の直列4気筒 ディーゼルエンジン

i-CTDi
それまでいすゞ自動車よりOEM供給を受けていたディーゼルエンジンの後継として、初めて自社開発した直列4気筒 DOHC 16バルブ クロスフロー エンジンである。

最大の特徴はシリンダーブロックが「セミソリッド(半溶融)鋳造」と呼ばれる技術で製作されたアルミブロックを採用したことにあり、これにより高剛性と軽量化の両立に成功している。吸・排気バルブはそれぞれ2個ずつで、カムシャフトはタイミングチェーンで駆動される。燃料噴射システムは高圧コモンレール式 直噴で、インタークーラー付き可変ノズルターボが装着されている

ホンダディーゼルエンジン

ホンダディーゼルエンジン搭載 シビック

i-DTEC
ガソリン車と同等のNOx排出レベルが求められる米国の排出ガス規制「TierII Bin5」を達成することを目標に開発されており、欧州の「Euro5」にも適合している。シリンダーヘッドの排気口は前方に変更され、圧縮比やインジェクターを一新、排気量もストロークの縮小により2.2L以下となった。 第三世代の1.6Lでは2.2Lより47kgの軽量化が図られた[1]。ブロックはオープンデッキのアルミニウムダイカスト製になった。第4世代のギャレットターボチャージャーを装備する。 2015年モデルのCR-Vに搭載された160ps高出力型では2ステージターボチャージャーを搭載、新たなNOx還元触媒を搭載しEuro6に対応した。

ホンダディーゼルエンジン

1.6リットルi-DTECのスペックは、最大出力が120ps/4000rpm、最大トルクが30.6kgm/2000rpm。アイドリングストップも装備され、欧州複合モード燃費は27.8km/リットル、CO2排出量は94g/kmと、クラストップレベルの環境性能を実現している。

新型エンジンは従来より排気量を小さくし、軽量化。二酸化炭素の排出量は業界で最も少なく燃費性能は高いという。14年施行の欧州の次期排ガス規制「ユーロ6」に対応している。

排ガス規制「ユーロ6」

乗用車の場合、新規モデルは2014年9月1日からこの規定を適用している。新しく開発されて販売される車はすでにユーロ6基準を満たすよう設計された。問題は過去に販売した車だ。このようなモデルは2015年9月1日から規制の対象となる。このために業界ではより向上した技術開発を通じてユーロ6基準を満たすか、車の生産を打ち切るか頭を悩ませている。

新型ディーゼルはオールアルミ構造。重量は、旧2.2リットルディーゼル比で47kgも軽量だ。欧州ホンダは、「クラス最軽量のディーゼルエンジン」と説明する。

ホンダディーゼルエンジン搭載車CR―V

1,600ccディーゼル + 9速AT

•新型の9速ATとのコンビは低回転域の強大なトルクを約束し、燃費向上にも期待できる
•9速ATは低回転域でも変速マナーが秀逸、低いギアに移行する際の迷いやラグも皆無
•1.6ℓディーゼル・ユニットが2000rpmから力強いトルクを発揮する

ホンダディーゼル CR―V

•ハードに走らせれば幾ばくかのスリルを感じる
•スペースゆえの実用性はかなり高い
•134g/kmのCO2排出量と19.6km/ℓと環境・燃費製のは優れている
•同じくディーゼル・エンジンとオートマティックを組み合わせる日産エクストレイルやマツダCX-5が目下のライバルになる

ホンダCR-V 1.6 i-DTEC 160 EX
価格 £34,000(607万円)
最高速度 196km/h
0-100km/h加速 10.0秒
燃費 19.6km/ℓ
CO2排出量 134g/km
乾燥重量 1658kg
エンジン 直列4気筒1597ccターボ・ディーゼル
最高出力 160ps/4000rpm
最大トルク 35.7kg-m/2000rpm
ギアボックス 9速オートマティック

1,600ccで160PS/35.7kgmの出力と19.6km/ℓの燃費は、なかなか優れており魅力的です

ホンダディーゼルエンジン搭載車アコード

エンジンは、2.2L 直4 ディーゼルのN22B型がラインナップされる。

2009年1月に、ディーゼルエンジンと5速ATを組み合わせたモデルが追加された。この5速ATは、ディーゼルエンジン用にホンダが独自に開発し、初めて採用したものである。

搭載エンジンは2.0リットル、2.4リットルの「i-VTEC」ガソリンエンジンと、新開発の2.2リットル「i-DTEC」ディーゼルエンジンを搭載する。これらすべてのエンジンは2009年施行予定の欧州排出ガス規制(Euro5)規制値に適合している。

ホンダディーゼルエンジン搭載車アコード

【スペック】全長×全幅×全高=4665×1760×1445mm/ホイールベース=2670mm/車重=1520kg(車検証の数値)/駆動方式=FF/2.2リッター直4 DOHC16バルブ・コモンディーゼルターボ・インタークーラー付き(140ps/4000rpm、34.7kgm/2000rpm)

現代の最先端ディーゼルは、「静か」で「クリーン」で「速い」クルマである

ホンダディーゼルエンジン搭載車フィット

ホンダ フィット、インド仕様の専用ディーゼルエンジン搭載モデルが発売!
インドでは「ジャズ」の名で販売されているフィットにディーゼルエンジンが搭載されるのはこれが初めてとなります。

ホンダディーゼルエンジン搭載車フィット

トランスミッションは、新開発の6速MT。インドでの燃費は27.3km/リットルで、ホンダによると、クラスをリードするという。

新型ジャズに搭載されているのがホンダのクリーンディーゼルエンジン、i-DTEC。
クリーンディーゼルはマツダで有名ですが、ホンダもディーゼルに力を入れているようです。

ホンダディーゼルエンジン搭載車フィット

このディーゼルは、「アース・ドリームス・テクノロジー」を導入した1.5リットル直列4気筒ターボ「i-DTEC」。最大出力100ps/3600rpm、最大トルク20.4kgm/1750rpmを引き出す。

ホンダの新世代環境技術、「アース・ドリーム・テクノロジー」

6つの技術で構成する。走りと燃費性能で世界トップレベルを実現したガソリンエンジン、世界最軽量を実現し、クラストップの加速性能と燃費性能を実現した小型ディーゼルエンジン、操る楽しさと燃費性能を高次元で両立したCVT、世界最高効率を実現した2モーターハイブリッドシステム、走りと燃費性能を両立した高効率・高出力のハイブリッドシステム「電動SH-AWD」、EV用小型高効率電動パワートレインの6つだ。

ホンダディーゼルエンジンの関しての評価

ホンダ・ジャズ(フィット海外仕様)のインド仕様には、5MTのディーゼルエンジン車のグレードが設定されるそうですね。
興味深い話題です。
日本で発売されるかどうかは難しい状況だと思いますし、いくら燃費が安くても、逆輸入車で元を取るのは流石に無理だと思いますが、マニアの自己満足として、こういう車を個人で逆輸入して乗り回す人もいるのでしょうか?

出典:http://bbs.kakaku.com

インド用のジャズはどこで製造なんでしょう?
日本で発売すればよいのですが、日本の排ガス規制通すための仕様変更は必要かと。
ただ、ホンダは日本国内でディーゼルを発売する気はなさそうですね。

出典:http://bbs.kakaku.com

MITSUBISHIやMAZDA等、元々からディーゼル車がのラインナップの有る販売チャンネルなら良いのですが、以前にHONDAのディーラーで聞いた所、ディーゼル車を増やす為のハード・ソフトの両面でメリットとデメリットを秤にかけたら、とても割に合わないと言っていました。(新車販売のディーゼル車の割合が儲けが出る位にはならないと言う予測から?)
 日本仕様のディーゼル車を作る事よりも、その辺の事情が国内へのディーゼル車の導入に踏み切れない原因ではないかと思われます。SUBARUも同じではないでしょうか。

出典:http://bbs.kakaku.com

ホンダディーゼルのまとめ

いかがでしたでしょうか?
ホンダディーゼルについてまとめてみました。
日本導入を期待したいエンジンだと思います、見る機会、乗る機会があったら
ぜひ見てみてください。

ホンダディーゼルの参考サイト

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