オープンカーミッドシップ、ホンダS660の魅力と詳細のまとめ。

ホンダS660、ビート以来19年ぶりとなる軽自動車規格のオープンカーミッドシップエンジン・リアドライブ(MR)登場、スポーツカーを持つ歓びを堪能できる車、そんなホンダS660の最新装備や魅力等をまとめてみました。興味のある方はご覧ください。

ホンダS660そのスタイルは、“ビートの後継”や“新型NSXの縮小版

いよいよ、ホンダのS660が発売された。
オープンカーでミッドシップエンジン・リアドライブ。前後重量配分は45:55

ホンダS660

日本には軽自動車という規格に該当するクルマがあって、軽四輪では総排気量660cc以下、全長3.400mm以下、全幅1.480mm以下、全高2.000mm以下、そして定員4名以下で貨物積載量350㎏以下、という数値に適合すれば黄色いナンバーが与えられ、そして税金や保険料の面でも優遇を受けられることになっている。特に年に一回支払いが義務付けられている軽自動車税に関しては、普通自動車の1リッター以下クラスで29.500円のところを軽自動車ならわずか10.800円で済むのだから、その恩恵は絶大だ。

ホンダ S660(S660)aカタログ・スペック情報

ホンダS660

新車価格   2,180,000円

中古車価格帯  198.8~298万円

JC08モード燃費 21.2km/リットル


グレードは2タイプで本革シートやシフトノブ、クルーズコントロールを標準化するα(アルファ)と標準仕様のβ(ベータ)。

ボディタイプ オープン・カブリオレ・コンバーチブル
ドア数 2ドア
乗員定員 2名
型式 DBA-JW5
全長×全幅×全高 3395×1475×1180mm

ホイールベース 2285mm
トレッド前/後 1300/1275mm
室内長×室内幅×室内高 895×1215×1020mm
車両重量 830kg

エンジン型式 S07A
最高出力 64ps(47kW)/6000rpm
最大トルク 10.6kg・m(104N・m)/2600rpm
種類 水冷直列3気筒DOHC12バルブターボ
総排気量 658cc
内径×行程 64.0mm×68.2mm
圧縮比 9.2
過給機 ターボ
燃料供給装置 電子制御燃料噴射式(ホンダPGM-FI)
燃料タンク容量 25リットル
使用燃料 無鉛レギュラー

ステアリング形式 パワーアシスト付きラック&ピニオン
サスペンション形式(前) マクファーソン式
サスペンション形式(後) マクファーソン式
ブレーキ形式(前) ディスク
ブレーキ形式(後) ディスク
タイヤサイズ(前) 165/55R15 75V
タイヤサイズ(後) 195/45R16 80W
最小回転半径 4.8m

「S660」に採用されているのは、エンジンやトランスミッションなどの重量物を車体の中央寄りに集めるミッドシップレイアウト(MR)。

ホンダS660

優れた前後重量バランスによる機敏な回頭性と、エンジンの重みで後輪をしっかりと地面に押さえつけたことによる加速性が特徴です。

コーナリングでの回頭性もさることながら、コーナーからの立ち上がりも俊敏。リヤのサスペンションのチューニングと専用仕様のタイヤ「ADVAN NEOVA」のおかげで、アクセルペダルを強めに踏み込んでもスピンする気配は微塵もありません。

シャーシは、高い剛性と重量増抑制を両立を目指し設計。剛性面で不利なオープンボディを感じさせない強靱なシャーシを実現

S660ボディカラーについて

特別車はプレミアムスターホワイト・パールのみ。

ホンダS660

眩しいほど鮮やかな「カーニバルイエローⅡ」が目を引く上級グレード「α」の6速MT(218万円)。ボディカラーで巧くカモフラージュされていますが、黄色のナンバープレートが示す通り「S660」は軽自動車なのです。

ホンダS660 α、βに共通するカラーは3色。

プレミアムスターホワイト・パール、
アドミラルグレー・メタリック、
プレミアムミスティックナイト・パールです。

ホンダS660 α専用色としては3色。

プレミアムビーチブルー・パール、
カーニバルイエロー、
フレームレッド

ステアリングはホンダ最小径の350mmのDシェイプとスポーティな演出を施している。

ホンダS660

インテリアも秀逸。運転席側にオフセットしたインパネや先進感あふれるデザインのメーター、そしてカーボンパネルをあしらったホンダ最小径の本革巻きステアリングなど、スポーティなムードが全開

ホンダS660

3395×1475×1180mmのボディは軽自動車らしくコンパクトですが、地を這うような低さや躍動感あふれる横姿、隆起したリヤカウルなど、まさに幼少の頃に惹かれた“カッコいいクルマ”のオーラを纏っており、その存在感はスーパーカーのよう。

アジャイルハンドリングアシスト

「アジャイル・ハンドリング・アシスト:Agile Handling Assist」とは、ドライバーのハンドル操作に応じて、4輪それぞれに軽いブレーキを掛けることで車両の動きを滑らかにして安定感のあるコーナリングを可能とするシステムです。

ホンダS660

”素早い”という意味を持つアジャイルですが、このアジャイルハンドリングアシストはその名の通り、少ないハンドル操作でスムーズな車両挙動を実現する電子システムです。
クルマの横滑りを抑制するハードウェアを活用することにより、ドライバーがハンドルを切りはじめた際の車速や操舵量、転舵速度などをもとにヨーレートを予測します。

【ホンダ S660 試乗】 スポーツカーなのに ハンドリングアシスト 効きすぎ!!

軽やかに鼻先を右に左へと変えながら後輪を軸にしてコーナーをクリアする「S660」­の操縦安定性には目を見張るものがある。筆者は大型バイクを移動の足とし、ときにサー­キット走行も行うが、コーナリング時における爽快感はバイクのそれに勝るとも劣らない­。

シティブレーキアクティブシステム

(低速域衝突軽減ブレーキ+誤発進抑制機能)

ホンダS660

約30km/h以下での前方車両との衝突の回避・軽減を、自動ブレーキで支援。また、前方に障害物がある状況で、アクセルペダルを踏み込んだ場合に、急発進の防止を支援する機能も備えています。(誤発進抑制機能はMT車を除く)

ホンダS660

低速域衝突軽減ブレーキは、約5km/h~約30km/hで走行中に前方車両に対して衝突する可能性があるとシステムが判断した場合に作動し、自動的に停止または減速することにより衝突回避や衝突被害の軽減を図ります。

シティブレーキアクティブシステムの能力には限界があります。つねに周囲の状況に気をつけ、安全運転をお願いします。

シティブレーキアクティブシステム CTBA 車内映像

ホンダS660の装備

手前のダクトは、Bピラーのエアインレットからインタークーラーへ冷却風を導入する

フロントのボンネットに畳んだルーフを収納するフタ付きボックスを備える。タイヤ修理キットも入っている

CVTには「SPORTモード&DEFALTモード」を切り替えるスイッチを装着。SPORTモードにするとアクセルレスポンスが向上し、高回転をキープする変速制御へと変更。スポーツ走行でリニアな走りを実現する設定になる。

オープンカーならではの抜群の開放感はもちろん、腰や腹部を効率良く調節してくれるエアコン、そしてルーフを開けていても楽しめるオーディオなど、“プライベートな空間を持てる”という走りとはひと味違うクルマの魅力も堪能させてくれます。

デジタルスピードメーターの周囲を動くタコメーターを中央に配し、右が燃料計、左が瞬間燃料計となっている(CVT車はギヤポジションインジケータも付く)。

「SPORTモードスイッチ(6速MTはSELECTモードスイッチ)」を押すと、瞬間燃料計はブースト計に切り替わり、メーターのカラーが赤基調に変更。レッドゾーンに近づくとスピードメーター外周がフラッシュするレブインジケータとスポーツカーらしさを感じさせる。

ホンダS660を購入した方の評価

【総評】ホンダ、MR、6速MT。これだけで十分魅力的。正直、比較対象車は無い。他の人のコメントにもあったが、この車は雨風防げる「4輪バイク」。全く同意。
なお、その他装備特徴を記しておく。・エアコンが良く効く、オートライト(消し忘れがない)、車速感応間欠ワイパー(停止時に間欠、走行時に連続)、車線変更時のワンプッシュウィンカーは2回点滅する(意外に点滅間隔が長い)、LINE電話はスマホで操作しないとハンズフリーにならない。

【燃費】5000㌔走行の平均が14㌔/ℓ程度。他の方の燃費からすると悪いのは、街乗りがメインだからかな。でも全く問題ない。この車に好燃費を求める事はない。

出典:http://review.kakaku.com

■総評
購入して本当によかったと思います。自宅前のカーポート2台分は既に埋まっていましたので、
近所に駐車場を借りての購入でしたが、満足しています。
家族が増えてから車は単なる移動手段と化してしまっていましたが、
好きな車を所有する&乗るというのは本当に楽しいです。
■走行性能
これは最高です。乗っていて本当に楽しいです。
都心のちょっとしたコーナーでも楽しめます。普段家族と移動するときは
ミニバンなので、S660に乗ると鼻先の軽さが際立って解ります。
峠道などを走ると電子制御が効いているのが解りますが、ほとんど
気にならなくなりました。
■乗り心地
ダイレクト感は非常に高いのですが、ゴツゴツした乗り心地ではなく、
不快なキックバックなども無い印象です。
但し、長距離乗ると間違いなく疲れます。

出典:http://review.kakaku.com

【総評】
よくここまで作りこんだものだと感心しました。正直、涙が出るほどです。ホンダのエンジニアに敬意を表します。
S660については少し欲しくなりました。はじめはコペンと乗り比べるつもりでレンタカーとして借りましたが、良い意味で期待を裏切ってくれました。バイクの楽しさに通じる楽しさがありました。バイク乗りとしてはこれを買わない手はありません。ただ、エンジンを回して楽しむビートのような車とも違うようではありますが。
【燃費】
レンタカーだったので、正確にわかりませんでしたが、燃費を気にすることなく走って15~20km/lの間だと思います。
【走行性能】
素晴らしいの一言です。バイク乗りの私としては、バイクの楽しさにも負けない性能の車が現実的に手に届く範囲で出てきた事は、嬉しい限りです。雨にも濡れず、装備も必要なく、転倒する心配もなく、気軽にこの快感を味わえるというのは、今までにない生活環境を手に入れるということで、プライスレスの喜びがあります。
また、当然ながら二輪とは違う、四輪+MRの独特の楽しさも味わえます。

出典:http://review.kakaku.com

ホンダS660まとめ

いかがでしたでしょうか
ホンダS660についてまとめてみました。
カッコよく運転しても楽しいホンダS660、意外なことに購入者の80%は40代以上と言う事です。
オープンカーミッドシップに興味のある方は是非。

ホンダのコンセプトカーがなかなか

ネオクラシックコンセプト

ホンダアクセスの有志によるN labは、東京オートサロン16に『S660 ネオ・クラシック・コンセプト』を出展

ホンダS660 参考サイト

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