錆びたエンジンじゃカッコ悪い!バイクのエンジン塗装テクニック

大切にしているバイクも、時間の経過とともにさびが目立つようになります。特にエンジンの錆びは目立つポイント。そこできれいに塗装して、バイクのエンジンをリフレッシュしてみませんか?市販のスプレー塗装であれば、DIYでレストアできますよ!

バイクのエンジンに錆びは大敵。塗装でレストア!

バイク エンジン 塗装

古くなったバイクは錆が目立つようになり、大事な愛車を古臭く見せます。そんなときは塗装で修復しましょう!

錆がひどい場合はサンドブラスト処理して、塗装する前にしっかりと下地つくりを行います。この作業は業者に依頼しましょう。

バイク エンジン 塗装にはトップヒートが最強!

バイク エンジン 塗装

バイクのエンジン塗装のマストアイテム、トップヒートです。

この耐熱塗料は、過酷な状況に置かれているオートバイのエンジンやマフラー用に開発された特殊塗料です。従来の耐熱塗料は耐熱性能しか持たない塗料ですが、この“TOPHEAT”は耐熱性だけでなく耐久性、耐油性、耐ガソリン性といわれる、オートバイ用の塗料として必要な因子を凝縮した特殊塗料です。

出典:http://area.osaka.jp

バイクのエンジンを塗装するには、
耐熱性と耐油性を兼ね備えた塗料が必要です。

バイク エンジン 塗装

バイクのエンジンをトップヒートで塗装した例です。

一般的な耐熱塗料は変性シリコン樹脂を使用してブレンドされていますが、このシリコンの含有量を増せば耐油性が低下、耐熱性が向上し、減らせば逆の状態となります。“TOP HEAT”は、上記条件のベストブレンドで製造されています。エンジンからのオイル漏れ、キャブレターからのオーバーフロー、整備時に使用される各種石油系溶剤に対して強いばかりでなく洗浄時に使用する、酸・アルカリ性洗浄剤に優れた耐久性を発揮します。

出典:http://area.osaka.jp

トップヒートは両方の性質を併せ持った画期的な缶スプレー塗料で、
バイクのエンジンを塗装するには最適です。
各色が用意されています。

バイクエンジン塗装

トップヒートの半ツヤ黒で、バイクエンジンの塗装例

耐熱温度が600℃あり、主にマフラーの塗装に合わせて作りました。耐熱温度が高いのでエンジンなどに幅広く使えます。

出典:http://area.osaka.jp

バイクエンジン塗装

シルバーの塗料の使用例。新車のバイクに見違えます。

耐熱温度は200℃です。従来の耐熱塗料のシルバー色は、アルミフレイク(アルミ粉)表面に浮くタイプを使用しているため光った状態になりますが、この“TOP HEAT”は全く新しいフレイクを使用していますので、オートバイメーカーの新車エンジンに塗装されている色を忠実に再現しています。

出典:http://area.osaka.jp

バイクの塗装

赤はバイクのキャリパーにも使えます。

耐熱温度は200℃です。主にバイクのエンジンに塗装するのを主眼において作りました。赤(ヘッドカバー、ブレーキキャリパー、etc) 高出力のエンジンに使われているマフラーのエキゾーストパイプには使えません。

出典:http://area.osaka.jp

バイク エンジン 塗装の注意点

バイクエンジン塗装の注意点

ガソリンには要注意。バイクのエンジンのガソリンがかかると塗料が溶け出すことがあります。塗装するだけなら問題ありませんが、エンジンを分解整備するときは注意してください。

バイクエンジン塗装 水冷

水冷エンジンのバイクは冷却性が高いので、エンジンの発熱が少なく、塗料にもやさしい。

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バイクエンジン塗装空冷

空冷はエンジン本体の温度が上昇しやすいため、表面と内部で熱膨張の変化が起きます。そのため塗料がヒビ割れすることがあります。

バイクのエンジン 塗装には専門業者もあります!

バイク エンジン 塗装

プロがバイクのエンジンを塗装すると、まるで新車時のエンジンのようです。

グローバルデザインが手がけた、エンジンの塗装事例をご紹介します。エンジンが汚れていたり、サビていたり、塗装が剥げていたりして見栄えが悪いと、特にノンカウルのバイクの場合、非常に目立ってしまうものです。塗装はまずサンドブラストで旧塗装やサビなどを除去し、主にST9000(耐熱塗装)を施します。塗装後のエンジンの美しさは目を引くものがあります。まずは塗装事例をご覧ください。ヒートサイクル、耐ガソリン等に優れたエンジン専用の塗装になります。

出典:http://www.gd-paint.net

バイクのエンジンを塗装した後に、表面を保護塗装します。耐熱性と耐ガソリン性を兼ね備えることができるバイクのエンジン塗装方法です。

バイク エンジン 塗装まとめ

ガンで塗装する方法

しっかりとバイクをマスキングして、タンク等他の部分にに塗料が付着しないようにします。

いかがでしたでしょうか。

バイクのエンジンは発熱やオイルなど、塗料にとって過酷な環境となっています。
専用の塗料を使うことで、自分で補修することができます。

塗装するには部品を外したり、マスキングしたりと大変ですが、
自分の手で整備した愛車はさらに愛着がわくものです。

整備に自信のある人は、チャレンジしてみては?

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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