昨年末のフェラーリ炎上事故。幾つかの原因を考えてしまいます

2015年の12月末に東京都の中央区でフェラーリが大きな火柱を立てて炎上したニュースはまだ記憶に新しいと思います。運転者や搭乗者は無事でしたが一歩間違えば取り返しの付かない事に。フェラーリだけでなく一般の車も事故やクラッシュ以外で炎上に繫がる事由が有ります

高価なフェラーリもあっと言う間に炎上!

昨年末、高級スポーツカーのがフェラーリが都内の路上で炎上した様子は報道でも
大きく取り上げられました。スーパーカーと呼ばれるが故に炎上は目立ってしまいます。

フェラーリの炎上記事や報道はたくさんの方が見かけたのではなのでしょうか。
華やかで街中でも目立つフェラーリ、惨事も拡大して報じられてる気がしてなりません!

ここまで炎上してしまうと手がつけられません。フェラーリオーナーさんも大変ですが
これは炎上後の片付けも一苦労に違いありませんね。

東京・勝鬨橋でフェラーリが炎上

フェラーリ以外の車にも炎上の危険が潜んでいます!

よく炎上事故に見舞われるランボルギーニミウラ、年式の旧さやメンテナンス面等
オーナーさんは気が気でないかも知れません。ミウラは燃料系と電気系が注意点の様です。

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フェラーリに限らず、スーパーカーや外車の多くは日本の気候に合わせ
熱対策をしたりエンジンの放熱等に慎重です。炎上の原因で多いとされる
燃料系トラブルはホース類の劣化が一因だと言えます。

オイル漏れや電気系のショートもやはり関係が深いでしょう
炎上に繫がる危険な状態はオーナーでさえ予知できない事かも知れません。

フェラーリ炎上事故と同時期に起こってしまったイギリスの高級車ジャガーの炎上
外車は炎上しやすいと勘違いする人が多くなってしまったかも知れませんね。

この炎上事故ではサイドブレーキ説や車両後部からの発火と言う検証から
燃料系からのガソリン漏れ等、様々な原因が推測されました。

日本の道路事情では渋滞が元のエンジンルーム内の放熱不足等も考えられますが
フェラーリやジャガーの炎上も人的ミスが多少含まれている気がしてしまいます。

車が炎上に繫がる理由は何なのでしょう

フェラーリはレース中のクラッシュや大破からの炎上シーンは見かける事が有りますが
街中での炎上等はメンテナンスで防げる事故とも言えます。

この部分は劣化に気を付けたい要所、フェラーリはホース類やパイプ類
耐用年数が2年から3年と早めの交換が推奨されています。

燃料漏れや電気系トラブルからのショートも炎上の原因上げられますが
オイルも200度位で発火すると言われています。オイル漏れが元となり
エンジン内の部品破損で高価なフェラーリのオイルパンまで壊してしまいます。

燃料やオイル関係のホース類は年数が経つと必ず劣化してしまいます。
それに加えフェラーリは高回転でエンジン音を奏でて楽しむ人が多いのも現実!
エンジンの負担も大きくなりがちなのは仕方ないかも知れません。

炎上に纏わる故障は日頃のメンテナンスでかなりの確率で防げるもの
フェラーリの年間メンテナンス費用は60万円から100万位と言われていますが
安心には変えられない大切なコストでもありますね

大切なフェラーリを炎上させない為のメンテナンス

フェラーリのオイル交換、使用するオイルは高級品で工賃も割高ですが
できればコーンズやフェラーリを良く理解している専門店でしっかりと
いいコンディションに保ちたいところです。

スーパーカー、代名詞でもあるフェラーリも2万km位で過走行扱いと言われます
最新のフェラーリや年式の浅いフェラーリでも走り方や日常整備によって簡単に
炎上してしまう事が露わになってしまいました。

大切に維持されているオールドフェラーリを含めて、皆が憧れるせっかくのフェラーリ
炎上事故等に繋がらない様オーナーさんには頑張ってメンテナンスして頂きたいですね!

フェラーリや一般の車に起こりうる炎上のまとめ

タイミングベルトの交換や燃料ホース類の早目の交換
フェラーリに限らず車の維持には推奨されています!

出典:http://autoc-one.jp

炎上に至る原因はやはり燃料漏れからの引火。噴射ポンプで高圧のかかったガソリンは
劣化した燃料ホースから霧状になってエンジンルームに撒かれてしまいます!

フェラーリや他の輸入外車も含めて、炎上等に繋がらない整備を心がけたいものです。

フェラーリの炎上は報道で取り上げられて着目されましたが
一例として兵庫県神戸市の実態、公表記事では2013年に車が路上で炎上した例が多く
70台以上が炎上した記録が有ります。原因の殆どが長年オイルの交換を怠って走行

結果エンジン内の部品が割れてオイルパンを破損、漏れたオイルは排気系の熱で発火
自動車の炎上に至ったとされています。日頃のメンテナンスの重要性を感じますね。

それでは最後までお読み頂きありがとうございました。

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