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    バイクをピカピカに!おすすめワックスとワックスのかけ方をご紹介

    バイクを洗車した後、仕上げにワックスをかけるという方もいると思います。ただワックスにはいろんな種類がありどんなものが良いのか、分からないという方も多いのではないでしょうか?今回はおすすめのワックスやバイクへのワックスのかけ方を紹介します!

    バイクへのワックスのかけ方

    バイクへのワックスのかけ方

    バイクをピカピカにする、ワックスのかけ方をご紹介!

    バイクを洗車後に、仕上げにワックスがけをしますが、これはツヤが出るだけでなく、汚れを付きにくくすることも出来ます。まずは、ワックスがけの方法を紹介します。

    バイクへのワックスのかけ方

    バイクへのワックスのかけ方参考動画

    ①まずバイクを綺麗に洗車します。
    ②セームクロスなどで水分を拭き取ります。
    ③ワックスをスポンジにつけ、バイクにワックスをかけていきます。
    ④最後に綺麗なタオルで、拭く時の感触が軽くなるまで拭きます。

    ワックスがけのポイントは、古いごわごわのタオルなどで拭くとカウルに傷がついてしまうので、水分を拭き取るときは柔らかい物を使うようにします。また、ワックスをかけるのは塗装部分のみにしましょう。

    バイクを綺麗に保つ秘訣

    バイクへのワックスのかけ方

    バイクをピカピカに保つには、ワックスより洗いが大事!

    さらに、バイクを綺麗に保つ秘訣は、バイクカバーを使うことです。バイクカバーは、紫外線カットや盗難対策にもなりますし、洗車の回数も減らすことが出来ます。それから定期的に洗車するのもおすすめです。汚れなどを放置せずに洗車し、カバーをかける前に軽く拭くなどすると、ワックスをかけなくても、綺麗なバイクを保つことが出来ます。

    バイクのおすすめワックス①

    バイクのおすすめワックス①

    ワコーズQWクイックワックス
    価格:2521円
    容量:680ml

    全塗装車対応の汚れ落とし兼用ワックスです。超微粒子α-セラミック配合により、塗装面に付着した頑固な水垢やタールを綺麗に落としてくれます。また、非常に伸びが良く、簡単にふき取ることが出来るので、手間もかかりません。

    バイクのおすすめワックス②

    バイクのおすすめワックス②

    ワコーズSKWシェイクワックス
    価格:1757円
    容量:380ml

    フッ素樹脂配合の高級ワックスデュポン社のテフロンを配合した高級ワックスで、磨けば磨くほど深みのあるつやと光沢感が出てきます。酸や紫外線、汚れから塗装表面を守り、研磨剤も含まれているので、塗装面の洗浄効果もあります。また、伸びも良いので拭き取りが簡単にできます。

    バイクのおすすめワックス③

    バイクのおすすめワックス③

    ゴールドグリッタープラス
    価格:3240円
    容量:300ml

    汚れが目立つ場合以外は、基本的にふくだけで洗車とコーティングが同時に出来るワックスです。使用方法も簡単で、手間もかからず施行が簡単にできます。また、仕上がりのツヤや光沢感もよく、撥水性にも優れています。手間いらずな上に効果も高い、満足度の高いワックスです。

    バイクのおすすめワックス④

    バイクのおすすめワックス④

    アルミホイール&プラスチック
    価格:1500円
    容量:180ml

    プラスチックなど樹脂パーツや、アルミに使用するワックスです。界面活性剤とフッ素成分の配合により、洗浄とワックスがけが同時にできます。スプレータイプなので使いやすく、拭き取りも簡単にできるので、手間もかかりません。

    バイクのおすすめワックス⑤

    バイクのおすすめワックス⑤

    ワコーズVACバリアスコート
    価格:3300円
    容量:300ml

    コーティング剤になりますが、非常に人気があり、汚れ落とし兼コーティング剤として使用できます。洗車後に直接スプレーして伸ばすだけの使いやすさに加え、透明度の高いツヤを得ることが出来ます。また、仕上がりはしっとりとした肌触りで撥水性も高く、バイクのほとんどの部分に使用できます。

    最後に

    バイクのおすすめワックスやワックスがけの仕方について紹介しましたが、いかがだったでしょうか?

    バイクをピカピカにするコツは、ワックスやコーティング剤を使用することも大事ですが、何より洗車をしっかり行うことです。雨の日に走った後は必ず洗車をするようにしたり、少しの汚れでも拭き取るようにするとバイクを綺麗に保つことが出来ます。

    ワックスとコーティング剤の違いは?

    仕上げで使うものには、ワックスとコーティング剤があります。どちらもバイクをピカピカにすることに変わりありませんが、微妙に違いがあります。コーティング剤は、持続期間が3か月以上に対して、ワックスは1か月程度です。その代わり、コーティング剤はシャープな光沢感ですが、ワックスは濡れたような深みのあるツヤに仕上がります。

    どれを選ぶかは自分の好みや用途に合わせて、選んでみてください!

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