ランボルギーニカウンタックは永遠の憧れ。色褪せない魅力に迫ります

最新のランボルギーニはVWの遺伝子からアイドリングストップ機能も備え、カウンタックの持つ荒々しさは影を潜めています。ランボルギーニカウンタックは、フェラーリに対抗する為に生まれたスーパーカー。生産が終わった今でも多くのファンを魅力しています!

ランボルギーニカウンタック HISTORY

 1971年ジュネーブショーでデビューしたランボルギーニカウンタックLP500は
 ミウラの後継モデルとして大きな反響を得ました。 ここではプロトタイプや、アニバー
 サリー25th等を含めて、カウンタックの諸元と歴史をご紹介したいと思います。

カウンタックLP400

僅か150台のみの生産となった希少なモデル、ランボルギーニカウンタックは億を超える高額で取り引きされています。

ランボルギーニカウンタック

オーバーフェンダーとリアスポイラーをまとったカウンタックLP500 後ろからのアングルは迫力満点です

ランボルギーニカウンタックの進化

 ベルトーネによる未来的なデザインのボディにV12を縦置きに搭載。LP400は
 最高速度300km/hを謳いフェラーリと性能を競いました。改良を重ねてクワトロ
 バルボーレへと進化。アニバーサリー25thを最後に、生産を終了しました。

ランボルギーニカウンタック   プロトタイプ

カウンタックのデザインは、カロッツェリア・ベルトーネの元チーフデザイナー、マルチェロ・ガンディーニの手に依るものです

ランボルギーニカウンタック   アニバーサリー25th

改良が進んだアニバーサリー25thにはオーバーフェンダーやスポイラーが装着され空力値がUPしました

 基本フォルムを変えずに17年間作られたカウンタック。実際は合計500箇所もの
 変更を加えられています。それでも車体のイメージが変わらない事は偉業と言えますね

ランボルギーニカウンタック 希少性

 ランボルギーニカウンタックのアニバーサリーモデルは、投機目的の為、商社の倉庫や
 富裕層の車庫内に、何台も保管されていると言う噂が有ります。今でも新車のカウンタ
 ックが手に入ると言うのは事実かも知れません。希少価値は十分。億単位の資産です

ランボルギーニカウンタック   アニバーサリー25th

ランボルギーニ社創立25周年を記念した25thアニバーサリー 生産台数は657台 1990年に生産終了しました

ランボルギーニカウンタック    アニバーサリー25th

エクステリアは従来のカウンタックから大きく変貌。パワーウィンドゥ・パワーシート等が装備されました。

 ランボルギーニカウンタックの改良版L150は量産に至らず、後継をディアブロに
 譲りました。プロトタイプの1台はJapan Lamborghini owners clubが所有しています。

ランボルギーニカウンタック   ターボバージョン

ランボルギーニカウンタック TURBO仕様は748馬力という恐るべき出力でしたが、2台のプロトタイプのみで量産には至りませんでした



ランボルギーニカウンタック ダイキャストモデル

 グッドスマイルレーシング製作の1/12スケールダイキャストモデル 開発期間は2年。
 最新鋭の3Dスキャナーとクラフトマンシップの融合した作品、価格:120,000円

ランボルギーニカウンタック   ダイキャストモデル

リトラクタブルライトの開閉と連動して点灯するヘッドライトなど、実車同様のギミックを盛り込んでいます。

オークションに出品されるカウンタック

 1986年、RMオークションにて ランボルギーニ・カウンタックLP500クアトロ
 バルボーレが出品されました。このLP500QVはアメリカに正規輸入された13台
 のうちの1台で、大変希少なモデルになります。

ランボルギーニカウンタックQV

本来の米国仕様は、414馬力にパワーダウンして輸入されていましたが、正規輸入されたこの13台のQVに付いてのみ、欧州仕様455馬力の貴重なモデルでした。

ランボルギーニカウンタック 内装

豪華な革張りの内装です。アルパインのロジックデッキは日本製 ランボルギーニ社にMADE IN JAPANの性能が認められました

ランボルギーニカウンタックについてのまとめ

 如何だったでしょう。ランボルギーニカウンタックの生い立ちをまとめてみました。
 僅かでもカウンタックの豆知識に加えて頂ければ幸いです
 

カウンタックLP400

リトラクタブルのヘッドライトはガルウィングドア同様、ランボルギーニカウンタックの象徴とも言えます。

 ランボルギーニカウンタックについて驚きなのは、昔のスーパーカーブームを知る年代
 の人達以外にも、カウンタックの存在は多くの人に知られていると言う事です。生産が
 終わったこれからも、ランボルギーニカウンタックの逸話は、後世に語り継がれて行く
 に違いありません!
 


 それでは、最後までお読み頂きありがとうございました

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