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若い女性に人気のトヨタパッソ。今回はその燃費に注目してみました!

かわいらしいスタイルと豊富なカラーリング、取り回しのしやすいサイズで若い女性に大人気なトヨタパッソ。今回はこのトヨタパッソの簡単な経緯、さらにはカタログ燃費と実燃費の差について注目してみました。その気になる燃費は如何に?

パッソってどんな車?

パッソはイタリア語で「ステップ、足音」という意味が有ります。その名が示す通り、トヨタは気軽に乗れる、軽やかなクルマをイメージしてこのパッソを作りました。ではまずはじめにこの車の経緯に注目してみましょう。

初代パッソ

初代パッソXC10型

販売期間 2004年6月 - 2010年2月

2004年6月7日トヨタは初代パッソ発売を開始する。「パッソプチプチプチトヨタ」というフレーズとともにコマーシャル展開を行い、発売開始1か月間の受注台数は月販目標の7,000台の約3.5倍の約2万5,000台となり、発売当初から好調に販売を伸ばしていきました。スペックは以下のとおりです。

初代パッソのスペック

乗車定員 5人ボディタイプ 5ドア ハッチバック
エンジン 1KR-FE型 1.0L 直3 DOHCK3-VE型 1.3L 直4 DOHC
駆動方式 FF/4WD 最高出力 71PS/6,000rpm 最大トルク 9.6kgfm/3,600rpm
変速機 4AT 5MT(TRD Sports Mのみ)
サスペンション 前ストラット 後トーションビーム (FF) 3リンク式トレーリングリンク (4WD)
全長 3,600-3,630mm全幅 1,665mm 全高 1,535-1,550mm 
ホイールベース2,440mm 車両重量 900-950kg

2代目パッソ

2代目(XC30型 2010年 - 2016年)

2010年2月15日トヨタはパッソ発売から約5年半の時を経て、フルモデルチェンジを行いました。初代パッソはモデル末期でも人気車であったため基本的には2代目もコンセプトを変えることなく、プラットフォームもホイールベースも初代とほぼ同じものが使われました。

2代目パッソのスペック

乗車定員 5人 ボディタイプ 5ドア ハッチバック
エンジン 1KR-FE型 1.0L 直3 DOHC1NR-FE型 1.3L 直4 DOHC
駆動方式 FF 4WD(1.0Lのみ) 
最高出力 1KR-FE型 69PS/6,000rpm 1NR-FE型 95PS/6,000rpm
最大トルク 1KR-FE型 9.4kgfm/3,600rpm 1NR-FE型 12.3kgfm/4,000rpm
変速機 CVT
サスペンション 前ストラット 後トーションビーム (FF) 3リンク式トレーリングリンク (4WD)
全長 3,640-3,650mm 全幅1,665mm 全高1,535mm
ホイールベース 2,440mm 車両重量 910-970kg

3代目パッソ

3代目(M700A型 2016年 - )

販売期間 2016年4月 -

約6年ぶりの2016年4月12日トヨタはフルモデルチェンジを発表し、同日より販売を開始しました。この3代目は「街乗りスマートコンパクト」をコンセプトに開発されました。さらに2代目まで設定されていた1.3L車が廃止され、1.0L車のみに変更されました。

3代目パッソのスペック

乗車定員 5人 ボディタイプ 5ドア ハッチバック
エンジン 1KR-FE型 1.0L 直3 DOHC 駆動方式 FF 4WD
最高出力 69PS/6,000rpm 最大トルク 9.4kgfm/4,400rpm
変速機 CVT
サスペンション 前マクファーソン・ストラット 後トーションビーム (FF) 
3リンク式トレーリングリンク (4WD)
全長 3,650-3,660mm 全幅1,665mm 全高1,525mm
ホイールベース 2,490mm 車両重量 910-960kg

さてパッソのこれまでの歴史と大まかな特徴について注目してみました。ではこれからこの車の気になる燃費に注目してみましょう!そのカタログ燃費と実燃費の差は如何に?

気になる燃費をチェック!

今回のモデルチェンジの際エンジン各部の徹底的な見直しが施され、走行性能と燃費性能をさらに向上させることに成功しました。さらに、アイドリングストップ機能も全車標準装備し、4WD車をも低燃費を実現しました。そのおかげでガソリンエンジン登録車No.1の低燃費を実現しました。

現行パッソのカタログ燃費をチェック!

パッソ 燃費

DBA-M700A 996cc CVT FF   28.0km/l
DBA-M710A 996cc CVT フルタイム4WD 24.4km/l

以上のデータを見てもわかるように、現行モデルからエンジンが 1.0Lに限定され、カタログ燃費は24.4km/l~28.0km/lでした。ではこのカタログ燃費と実燃費どれほどのものなのでしょうか?

パッソの実燃費

パッソのカタログ燃費24.4km/l~28.0km/lでした。では実燃費はどれほどのものなのでしょうか?高速道路、市街地、郊外路を走らせ燃費データを測定した結果、総合実燃費は20.2km/Lという結果が出てきました。

オーナーさん評価をチェック!

では現行型パッソに関してオーナーさんはどのような感想を持っておられるのでしょうか?


【エンジン性能】優
エンジンは初代から、変速機は先代からのキャリーオーバーなので目新しさはありません。
しかし、変速が上手く1リッターにしては良く走り、
遮音性も良くなっていました。
エンジン音はベタ踏みしない限りはコロコロと適度なsoundが聞こえる程度です。
3気筒ですが振動も押さえられており、同じエンジンのヴィッツより振動は少ないと思います。
登坂車線があるような山道でも失速しないし、高速道路も法定速度で流す分には不満なしです。
スポーティーに走りたい人向けの車ではありませんので過度の期待はできません。
街乗りオンリーでしたが19㎞/Lと燃費もまずまずでした。

出典:http://review.kakaku.com

この方の評価によると現行型パッソのエンジンはバランスの良い物に改善されているようですね!

まとめ

さて今回はパッソの歴史と燃費について注目してみました。総合実燃費は20.2km/Lでしたね。この燃費の結果についてどのように感じられたでしょうか?みなさんの購入の際の参考にしてくだされば幸いです。最後までご覧頂きありがとうございました!

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