スカイラインクーペは、その進化を止めることがありません。

スカイラインクーペが発売されて半世紀以上が経過します。スカインラインクーペは2017年にモデルチェンジが施されスカインラインクーペとして10代目になります。エンジンも大型化されハイパワーエンジンを搭載されます。スカイラインクーペの歴史に浸ってみましょう。

スカイライン クーペ その歴史に迫る。1962年~1985年

スカイラインクーペの前身は、スカイラインスポーツとして1962年に発売されました。メーカーは、プリンスという会社でその後日産に吸収されています。

スカイラインクーペ初代は、1971年にスカイライン三代目にラインナップされ発売されました。1970年に伝説のGT-Rが発売されています。

スカイラインクーペ二代目として1972年に発売されました。GT-Rも発売されていますが、排気ガス規制でその販売台数は197台に留まっています。

スカイラインクーペ三代目は、1977年に発売され丸目4灯から1979年角目2灯に変更されています。

スカイラインクーペ四代目は、1981年に発売されRSが追加発売されました。伝統の直列6気筒ではなく4気筒での復活のためGT-Rの称号は与えられなかったのです。西部警察で使用され一躍人気車種となりました。

スカイラインクーペ五代目は、1985年に登場しGTS-Rが発売されています。ここで6気筒DOHCのエンジンが復活しています。いよいよGT-R歴史が復活かと当時は話題になりました。

スカイライン クーペ その歴史に迫る。1988年~1998年

スカイラインクーペ六代目は、1988年に登場します。翌1989年に遂にGT-Rが復活するのです。GT-Rは、16年ぶりの復活となりスカイラインフィーバーが巻き起こりました。レースにも積極的に参加しグループAカテゴリーでは無敵を誇ったのです。

スカイラインクーペ七代目は、1993年に登場します。R33型で親しまれ、ここでもGT-Rが発売されています。ボディは3ナンバー使用になり、より大型化となりました。しかし販売台数が前作より劣ったためスカイラインは、R32で終わりかとまで囁かれました。

スカイラインクーペ七代目は、1998年に登場します。R34は前作の不振を一変した販売実績を残します。また翌年1999年にR34 GT-Rが発売されます。15年以上経過した現在でも中古車市場で600万円前後で販売されており、その人気は衰えることを知りません。

スカイラインクーペ 現在へ

スカイラインクーペ八代目は、2001年にV35型として発売されました。排気量も3,500CCまで引き上げられ280馬力を発生する大型エンジンへの変貌を遂げています。但しGT-Rはラインナップになく、スカイラインGT-Rは、『GT-R』として進化を遂げることとなります。

スカイラインクーペ九代目は、2007年に登場し現在に至ります。V型36型は、V型35型のフォルムを継承するスタイリングとなっています。3.7LV型6気筒DOHCは、333馬力を発生し持て余すパワーを心臓部に持つことになります。4L弱のエンジンは、過去のスカイラインクーペとは別格になっています。

2014年にモデルチェンジが施されましたが、クーペのラインナップはありませんでした。

スカイラインクーペのモデルチェンジは?

スカイラインクーペは、遂に2017年1月に登場することが発表されました。エンジンは、直4・2.0L直噴ターボと新開発VR30型V6ツインターボエンジンが用意されVR30型V6ツインターボは、405馬力を発生するようです。スカイラインクーペは別次元への進化し、かつてのGT-Rを凌ぐポテンシャルとなるようです。

新型スカイラインクーペは、そのポテンシャルから欧州車スポーツタイプ、BMW M4 3Lターボ搭載車と肩を並べる領域に入ってきます。その販売価格は、700万円オーバーとなるようです。まだまだ欧州車のハイポテンシャルクラスと比較すると割安ですが、スカイラインクーペは価格も手の届かない領域になるようです。

まとめ

スカイラインクーペの歴史に浸ってみました。GT-Rがスカイラインから独立して約10年が経過します。スカイラインクーペとして新たな歴史が始まろうとしています。スカイラインクーペV37型に期待し、発売が待ち遠しいですね。

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