バイクの醍醐味、キャンプツーリング!厳選した装備で快適キャンプ!

大型のバイクであっても小さなカブであっても、バイク乗りにとってキャンプツーリングは心躍るイベントです。軽装備で行くライトなキャンプツーリングでも重装備で行くヘビーなキャンプツーリングでも、装備を厳選し、楽しく安全なキャンプツーリングを心掛けましょう。

キャンプツーリングの魅力

バイクを使っての泊まりがけの旅では宿泊施設の選択が一番悩みどころです。経費面で最もお金がかかる部分でもあります。バイクにキャンプ道具を満載し気軽にキャンプツーリングに出かけたいですが、経験が少ないといろいろ面倒くさいのが実情です。しかしご安心下さい。この記事を読み、きちんと装備を考える事によって、簡単に出発し、安価に大自然を手に入れることができるようになります。

バイクによって装備量を考える①

大型のクルーザータイプ

ハーレーダビッドソン
ソフテイル FLSTC ヘリテイジ ソフテイル クラシック

例えば大型のアメリカンタイプの場合、ちょっとしたステーなどを取り付けることによって大人一人分の体重くらいの装備は軽々と積むことができます。勿論法律で決められた範囲(後述)ではありますが、一人でのロングキャンプツーリングに充分耐えうる装備が準備できます。

ハーレー ロングキャンプツーリングパッキング例

コンテナボックスを利用したパッキング

それこそ日本一周位できそうな装備です。ロングキャンプツーリングともなれば、テントやシュラフなどの基本装備の他に着替えや食料など、現地では手に入りにくい物の量が急激に増えます。装備を決めるのと同時にしっかりと場所の確保もしておきたいものです。

バイクによって装備量を考える②

世界の足、スーパーカブ

50/70/90/100/110と、排気量も選び放題のホンダスーパーカブ

日本バイク界の誇りであるホンダのスーパーカブ。カブの場合はしっかりした荷台が標準で取り付けられています。これを利用することによって、手軽にキャンプツーリングの装備が積載可能です。

スーパーカブ ロングキャンプツーリングパッキング例

こちらもコンテナボックスを利用したパッキング

同じロングキャンプツーリングでも、大型バイクとカブではやはり積載量が変わってきます。当然旅先での宿泊数も走行距離も違います。ここでは二泊以上をロングキャンプツーリングとして記事を進めたいと思います。カブでも二泊程度の装備ならば充分に対応できると思います。

装備は欲張って

よく「最低限必要な物のリストを作る」という記事を見かけます。それはそれで良いのですが、実はこれにはちょっとした落とし穴があります。これを長くやっていると、「目的」が変わった時の対応が難しくなるのです。普段景色を眺めたり、写真を撮るのを目的にしていたライダーが、釣りやシュノーケリングなどを目的にした時、「遊び道具を積む場所が確保できない」などということが起こりえます。

キャンプツーリングの装備はマイナスで考えましょう!

これはやりすぎ!

まず持っていきたい物すべてを書き出してみましょう。極端に言えば「家」から始まって「キッチン」「テレビ」「冷蔵庫」...何でもいいんです。書き出すだけ書き出したら、積載不可能な物を積載可能な物へ変換するのですから。足し算ではなく、引き算で考えるのがコツです。

例えばこんな感じ

これは夏用装備
冬になればこれに寒さ対策グッズがプラスされます

これで約12㎏

家はテント、キッチンはコッヘルセット、テレビは携帯、冷蔵庫は保温バッグ(折り畳み式)、このように持っていきたい物を小さく便利な物に変換していきましょう。上の画像はギリギリ生活ができる装備ですが、ロングキャンプツーリングともなればこれに趣味の道具、例えば釣り道具や足ヒレ、人によっては画板などまで必要でしょう。

キャンプツーリングでの楽しみナンバーワン

果たしてこれだけの物が入るのか?

簡単に入った上に一升瓶まで!

コンテナボックスは思った以上に収納能力が高いものです。上の画像では判りにくいかも知れませんが、実は一升瓶以外にも米まで追加で入っています。コンテナボックス二段重ねくらいにすれば、かなり欲張りなキャンプツーリングができます。

案外入れ忘れるもの

安心は何にも代えがたい装備です

SOL【救急セット】Survive Outdoors Longer Hybrid 3-in-1 Kit

ファーストエイドキットは必ず携行しましょう。ボックスタイプも良いのですが、柔軟なソフトタイプですと、普段使いの薬や痛み止め、保険証なども潜り込ませることが容易です。これは「病院」を持って歩いていると思え、安心できます。キャンプツーリング中は何より安心が大事です。

これ、本当にキャンプツーリングに大事な装備です

かまぼこ板

キャンプツーリングに行くときは必ずこれを2~3枚どこかに忍ばせておきましょう。そう、スタンドのめり込み防止板です。下がぬかるんだ場所だけでなく、夏のアスファルトなどでもスタンドがめり込む場合があります。コンビニに立ち寄って、戻ってみたらバイクが斜めに傾いていた、何てことが無いように用意します。

積載に関する法律

道路交通法施行令22条により、明確に積載についてのルールが決められています。

絶対ダメな例

道路交通法施行令22条の全文を載せる事は控えさせていただき、かいつまんで必要な内容だけを記しておきます。
まず、最大積載重量は60㎏まで。高さはバイクを垂直に立てた状態で地面から2mまで。後方への張り出しはバイクの荷台最後部より30㎝まで。横幅は荷台の縁から15㎝まで(ハンドルからはみだしてはいけません)。となっています。ルールを守ったパッキングで楽しいキャンプツーリングをして下さい。

いかがでしたでしょうか?

キャンプツーリングの装備のコツは、とにかく必要な物を全部持っていくつもりで考える事です。どうせ後から削ったり代替え案を出すのですから。この記事で楽しく安全なバイク旅を始めてみたいという方が増えれば幸いです。ありがとうございました。

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