排気量で金額が異なる自動車税!その自動車税について紹介します。

車を所有すれば必ず支払わなければならない「自動車税」。その税額は排気量に大きさにより異なります。ということで今回は自動車税について紹介していきますので、次期購入を予定されている車の排気量は何ccでいくら税金がかかるのかを知るために是非参考にしてみてください。

自動車税とはこういうものです!

自動車税という言葉をよく耳にしますが、「実はあまりよく知らない」という方も多いかと思います。今回は自動車税とはどのような基準で、税額はどれくらいなのかなどをお伝えしていきますので、あまり良く知らないという人は是非ご覧ください。

車所有者は必ず支払わなければならない。

自動車税というのは車を所有していれば必ず支払わなければならない税金のことで、所有する車両の排気量で税額も異なり、排気量が小さければ安く、大きければその分高くなるという仕組みです。

自動車税を払う時期

自動車税を支払う時期としては、車両を購入する時、もしくは4月1日時点で所有または使用している場合で、毎年5月中に納税書が対象者へ送付され、その月中(5月末)にコンビニまたは金融機関で支払うことが義務付けられています。

なお、支払い完了後、その納税通知書は車検の際や、次回車を乗り変える際などに必要な証明書となるため、すぐに処分せず必ず保管しておくようにしてください。

自動車税は遅れず期日までに払いましょう

当たり前の話ですが「支払うことを忘れていた」などの理由は通用しません。期日を過ぎても支払いがおこなわれていない場合は下記のように利息が発生しますので注意してください。

【延滞金の利息率】
・納期限の翌日から1カ月を経過する日までの期間/年2.9%
・納期限の翌日から1カ月を経過した日以降の期間/年9.2%

このように、自動車税は必ず支払わなければならず、遅れれば遅れる分だけ支払う金額も膨れ上がるので期日まで確実に支払うようにしてください。また、延滞をそのまま放置していると最悪の場合、車差し押さえとなりますので注意してください。

自動車税の排気量区分と金額

自動車税というのは車両の排気量で税額も異なりますので、これから購入しようとしている車、もしくは自分が所有している車がどの区分に当たるのかを知るために、排気量区分と税額を紹介します。

排気量区分と排気量別金額一覧

【排気量1.0L以下】:29,500円
【排気量1.0L~1.5L以下】:29,500円/【排気量1.5L~2.0L以下】:39,500円
【排気量2.5L~3.0L以下】:51,000円/【排気量3.0L~3.5L以下】:58,000円
【排気量3.5L~4.0L以下】:66,500円/【排気量4.0L~4.5L以下】:76,500円
【排気量4.5L~6.0L以下】:88,000円
【排気量6.0L以上】:111,000円

このように、自動車税というのは排気量が大きくなるにつれて金額も上がりますので、どのくらい税金がかかるのかをしっかりチェックしてみてください。

年式が古い(13年超)と自動車税はアップする!

車が古くなればそれだけ環境への負担が大きくなるとし、自動車税が上がるとされ、増税対象となる車両は新車登録から以下の年数が経過した車両です。

ガソリン車などは13年以上

◆自動車税が上がる車両の対象は4月1日現在で、13年を経過したガソリン車やLPG車となります。

ディーゼル車は10年以上

◆ディーゼル車ではガソリン車に比べ短く、新車登録から10年以上が経過した車両が増税の対象となります。

増税の割合

ではそれらの対象車両はいくらい増税されるのかというと、およそ15%とされています。
例えば3000ccクラスの車両だと考えると、このクラスの自動車は51,000円ですから、13年以上経過している場合、51,000円×115%=概ね58,650円となるわけです。

日本の自動車税は高い?

世界と比較し、日本の車にかかる税金はドイツの4.2倍、アメリカの約50倍とトップクラスに高く設定されており、「高すぎではないか!」と思われる方も多いと思います。

しかし、ここで忘れてはいけないものがあるのです。それは「ガソリン税や消費税」です。特にこのガソリン税ですが、日本ではガソリン1L価格のうち50円が税金としてかかりますが、ヨーロッパではなんと100円程の税金がかかります。

つまり、ヨーロッパでは車を長く乗れば乗るだけ税金がかかるということになり、それを通算すると日本の方が車にかかる税金は安いということも十分に考えられます。

日本において、車にかかる税金が高すぎるというイメージは確かにありますが、アメリカなどを除けば驚くほど高いとは言えないでしょう。

最後に、自動車税について

車を所有していれば必ず支払わなければならない自動車税。自動車税額は車両の排気量により異なりますので、自分がどのクラスにあたるのかをよく確認し、必ず決められた期日まにで支払うようにしてください。

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