自動車に必ずつけられているナンバープレート!その役割とは一体?

公道を走る自動車には必ずつけられているナンバープレート。自動車にはナンバープレートが付いているものだと思い、気にしたことはないかもしれませんが、ナンバープレートにはきちんとした意味があるのです!ということで今回は自動車のナンバープレートについてお伝えします。

自動車のナンバープレートはどのような意味があるのでしょうか。

まず、自動車に付けられているナンバープレートは「地名」や「数字」、「ひらがな」が記載されています。ナンバープレートに関心がなければ「ただ数字と文字かかれた板」という程度だと思いますが、それぞれきちんとした意味があるのです。

では続いて、それぞれの意味を詳しく見ていきましょう。

ナンバープレートの記載は4項目

・【①】:地名
・【②】:分類番号
・【③】:ひらがな
・【④】:一連指定番号

ナンバープレートの意味①【地名】

ナンバープレートの上の段に記載されている「地名」ですが、車を登録(使用)する場所の管轄する運輸支局、自動車検査登録事務所、軽自動車検査協会の地名により決定されます。

だが2004年より地域名の表示以外にも観光振興の観点などから「ご当地ナンバ-」というのが導入されるようになりました。例えば「仙台」「成田」「富士山」などがそれに当たります。

ちなみ、2016年現在ナンバープレートの地名数はご当地ナンバーを含め117種類とされています。

ナンバープレートの意味②【分類番号】

地名の横に小さく記載されている数字、これは「分類番号」です。自動車には種別や用途が異なり、それらを振り分けるために1~3ケタの数字が用いられ、そのうち上1ケタの数字が分類番号として表わされます。

例えば、上の図のように、分類番号が「3」だとした場合は、小型ではない普通自動車であるということが記されているのです。

さらに詳しく分類番号が知りたいという方のために、詳しく分類番号が記されたページがありますので、そちらのページリンクを下に張っておきますので確認してみてください。

ナンバープレートの意味③【ひらがな】

次に「ひらがな」です。ひらがなは自動車の「自家用」か「事業用」かで区分され、一般自家用車は「さすせそ たちつてと なにぬねの はひふほ まみむめも やゆ らりるろ」となり、事業用だと「あいうえ かきくけこ を」となり、レンタカーは「わ れ」。そして駐留軍人軍属私有車両だと「EHKMTYよ」となります。

ちなみに、視認性などを考慮し「おしへん」は使用されていません。

ナンバープレートの意味④【一連指定番号】

そして自動車のナンバープレートの中で最も目立つ4ケタの数字が「一連指定番号」と言い、車両番号とも呼ばれています。また、この4ケタの数字は希望すれば好きな数字が選べるとされておりますが、人気高い「1」や「7」などの数字は抽選となります。

希望ナンバーへの変更するには

希望番号制度とは

先程も記述したように、希望すれば4ケタの数字は任意で選べますが、希望番号制度が適用されるのは「自動車」と「軽自動車(自家用)」のみとなります。

抽選となる番号とは

自分の誕生日などの場合まず抽選となることはありませんが、人気のある数字だと抽選となります。次に抽選となる番号を紹介しますので、自分が欲しい番号は抽選なのかを確認してみてください。

◆抽選となる番号◆
【・・・1】【・・・7】【・・・8】【・・88】【・333】【・555」【・777】【・888】
【11-11】【33-33】【55-55】【77-77】【88-88】

希望ナンバーへの変更料

希望ナンバープレートにするには、通常のナンバープレートと違い別途交付手数料を支払わなければなりません。また、希望ナンバーは種類や地域により金額が異なります。

【普通・小型車】
・ペイント式:4,100~4,500円程度
・字光式:5,300~5,500円程度

【大型自動車】
・ペイント式:4,800~5,100円程度
・字光式:6,200~6,500円程度

自動車のナンバープレート、色の種類

「白」や「黄色」など色の違うナンバープレートをよく見かけますが、どのようの意味があるのでしょうか。続いてナンバープレートの色の種類について紹介します。

「白」「黄色」「緑」「黒」の4種類

・【白地に緑文字】:自家用普通自動車
・【黄色地に黒文字】:自家用の軽自動車
・【緑地に白文字】:事業用自動車
・【黒地に黄色文字】:事業用の軽自動車

このように、車の使用用途や種類などによりナンバープレートの色も異なります。

最後に、自動車のナンバープレートについて

普段何気なく見過ごしている車のナンバープレートですが、そんなナンバープレートにもきちんとした意味があり、その意味を知ると「そうか、そういう意味なんだな」と、また違った角度から見れるのでぜひ意味を、注意して見てみてください。

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