青空を独り占め!後付けサンルーフで他の車に差を付けよう!

えっ!サンルーフって後付けできるの?驚かれる方も多いでしょう。サンルーフが後付けできる事を知っておられる方々でも、「工賃が高いのでは」「雨漏りが」などの心配を口にします。さて、本当のところはどうなんでしょうか、最近のサンルーフ後付け事情をお伝えします。

そもそもサンルーフって必要なの?

はっきり言って必要性は個人の好き嫌いの問題になります。しかし、レンタカーを借りたり代車を出してもらった時にサンルーフが付いていたらどうでしょうか、ちょっと得した気分になりますよね。サンルーフの開放感をそこで味わって、自分の愛車に後付けでもいいから取り付けたいと思う方もおられると思います。必要性はあくまでも流動的でいいと思います。

そもそもサンルーフって後付け可能なの?

モーター取り付け後の耐水圧テストに向かう車両

後付け不可能な車種もあるにはあるようですが、基本的には殆どの車両に後付け可能だそうです。部品が揃っていれば1日で取り付けができる工場もあるようです。腕に覚えのある方ならばキットで購入してご自身での取り付けも可能な製品もあるようです。

後付けサンルーフの工賃はいくら位でしょう

概算ですが5万円~10万円位だと思って下さい。この金額の差異は、後付けサンルーフの大きさやシステムの違い(電動・手動)によるものです。もちろん持ち込む車両によっても工賃は変わります。アバウトな金額しか出せませんが、工賃が時間計算と技術料を足したものである以上仕方の無いものとしてお考えください。

後付けサンルーフのキットの値段

電動チルト&フルオープンサンルーフのキット一式

画像は電動チルト&フルオープンのものですが、大きさによって86,400円~97,200円(共に税込)で購入可能となっています。実は、日本で販売されている後付けサンルーフのほぼ全てが一社の独占のようになっています。イタリア製のものなど多少は入ってきていますが、主流はドイツ製ベバスト社の「Hollandia」というシリーズのものです。

精度の高い後付けサンルーフ

5年使用の後付けサンルーフと10年使用の後付けサンルーフ

後付けサンルーフは取り付けから5年以上経過しましたが、何も問題は無くまだまだ元気です。
リアの後付けサンルーフはK11マーチの頃から使っているで、もう10年使った事になりま
す。(こちらも何も問題ありません)

出典:http://sekinesan.ddo.jp

このブログの主様の直接のコメントです。二昔前位の感覚ですと、工場出荷時に取り付けられているメーカーオプションのサンルーフでさえ、雨漏りやギシギシ音を心配したものですが、近年のサンルーフの精度は目を見張るものがあります。

後付けサンルーフは車検を通るのか

平成7年11月に構造変更等の規定が変わり、後付けサンルーフは「指定部品」であれば諸手続きが不要となりました。

 使用過程における自動車について、軽微な変更となる自動車部品の取付けについては、構造等変更に係る諸手続きを簡素化し、平成7年11月22日から実施することとしました。
 この場合の軽微な変更とは、
1)自動車部品を装着したときに寸法(長さ、幅及び高さ)及び車両重量が一定範囲内である場合。
2)指定する自動車部品(以下「指定部品」という。)を溶接又はリベット以外の取付け方法により装着した場合。が該当し、この場合には、諸手続きが不要となります。

出典:http://www.sunroof.jp

上記は運輸省から通達されたお知らせの一部ですが、前述のベバスト社製のサンルーフは全て指定部品となっているために、構造変更等の諸手続きはいりません。

海老名の後付けサンルーフの名工

株式会社エフォートの宮寺氏

ここで後付けサンルーフの名店の紹介をしておきたいと思います。やはり屋根に穴を開けての作業になりますから、よほど気配りのしっかりした職人さんにでなければ任せたくないと思うのは当然のことですから、関東一との呼び声の高い株式会社エフォートを推薦しておきます。

その他の販売取り付け店のご紹介

北は北海道から南は九州・沖縄まで、日本中に販売取り付け店が網羅されているベバスト社。この記事をご覧になった方々が迷わぬようにリンクを張っておきます。

例:静岡県「JAM hamamatsu/ボディメイク小泉」の小泉さんによる「ダイハツ ミラジーノ(L710S)」への取り付け。

後付けサンルーフの査定は?

これが実はちょっとやっかいで、当然綺麗に(メーカーオプション並みに)取り付けてあることから、基本はプラス査定になります。しかし、マイナス査定になる条件も幾つかあるという事だけは覚えておいて下さい。まず一つは修理が必要な場合。当然ですが、雨漏りなどの場合は大幅に査定落ちします。あとは地域性。つまりサンルーフ自体が好まれないような地域での査定は、若干査定額が落ちます。サンルーフが付いているだけで「付いていなければもっと安いはず」と買い手が思うような地域はまだあります。そういう地域では売れ残ってしまう理由になりますから気を付けて下さい。

いかがでしたでしょうか?

メリットもデメリットもある後付けサンルーフですが、天気の良い日に天井を開け放して走るのはとても爽快です。あまりデメリットを考えずに衝動買い(衝動取り付け)しても、損はしない一品だと思います。こだわった愛車で目立っちゃいましょう!ありがとうございました。

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