愛車のブレーキ見てますか?ブレーキパッドは消耗品ですよ!

ブレーキパッドは消耗品です。ほっておくとなくなってブレーキが効かなくなります。ブレーキパッドは必ず定期的に点検、交換しましょう。では、ブレーキパッドをどれくらいで交換すればいいのでしょうか?そんな疑問などにお答えします。

ブレーキパッドとは?

ブレーキパッドという言葉を聞いたことはありますよね?どんなものかご存知ですか?ブレーキパッドがあるから車やバイクは止まることができるのです。ブレーキパッドは消しゴムのように摩擦して削れていくので、消耗品です。定期的に交換する必要があります。

車体に取り付いているブレーキパッド

ブレーキパッドはブレーキキャリパーに取り付けられて、ブレーキローターを挟むように取り付いています。油圧でキャリパーがブレーキパッドを押すことでブレーキパッドとローターに摩擦が発生し、制動力となるのです。

新品のブレーキパッドと交換手前のブレーキパッドの比較

右が新しいブレーキパッド、左が使用していたブレーキパッド。厚みの違いが分かると思います。このようにブレーキパッドは減っていくものなのです。交換せずそのまま使っているとブレーキローターも傷つけるだけでなく、ブレーキが効かなくなり事故の元です。

バイクのブレーキパッドの交換方法

バイクのブレーキパッド交換は車に比べて比較的やりやすいです。なぜならブレーキキャリパーがむき出しになっているからです。ブレーキパッドの減り具合も見やすいです。交換自体は慣れれば簡単ですが、大事な部品ですので、十分気をつけて行ってください。

ブレーキパッド交換1

まずはバイクからブレーキキャリパーを外すために赤い印のボルトを緩めます。何度もいいますが、ブレーキは大事なパーツですので、取扱には十分気をつけて交換してくださいね。

ブレーキパッドの交換2

バイクからキャリパーが外れたところです。赤枠がブレーキパッドです。これをキャリパーから取り外して交換します。キャリパーの種類により、取り外し方が変わりますので気をつけて交換してください。写真のような片側ポッドのキャリパーの方が少々難しいです。

ブレーキパッド交換3

新しいブレーキパッドに交換すると厚さが変わります。当然厚くなりますので、油圧ブレーキのオイルが多くなるようになります。ブレーキオイルの量も確認しましょう。出来るならブレーキオイルも一緒に交換すると良いでしょう。

ブレーキパッドの交換時期はいつ?

ブレーキパッドの交換時期はいつなんでしょうか?単純にブレーキパッドが減ったら交換なのですが、その交換時期がブレーキパッドを見れば分かるようになっています。では、どこを見ればいいのでしょうか?それをちゃんと分かっていれば交換時期は分かりますよ。

ブレーキパッドの交換時期を知るには

写真を見てもらえれば、分かりますよね。上の黒いブレーキパッドには溝がなくなってますよね。この溝がなくなれば交換です。取り外せばこのように分かりやすいです。

ブレーキパッドの交換時期を知る方法

ブレーキパッドをわざわざ外さなくても分かる方法があります。写真のように覗き込めばブレーキパッドは見えます。そして、溝も見えます。その溝の深さを見て交換時期を知ります。大体のバイクはこのような方法で知ることができます。

ちなみにブレンボのキャリパーはメンテナンスしやすいです

ブレーキパーツで有名なブランド「ブレンボ」。実はブレーキパッド交換などのメンテナンスもしやすいのです。写真のようにブレーキキャリパーの後ろからブレーキパッドを覗くことも出来ます。ブレーキパッド交換も簡単なんです。

ブレーキパッドの交換にかかる値段は?

では、ブレーキパッドを交換するには、どれだけのお金が掛かるのでしょうか?自分でやれるなら、ブレーキパッドのお金だけで済みます。もしショップなどに交換を依頼すると、工賃として大体キャリパーひとつにつき1000円くらいです。

自分で出来るようになれば浮いた工賃でいいブレーキパッドがつけれます

工賃はそんなに高くないですが、自分で出来ればその分は浮きます。キャリパー3つで3000円です。ブレーキパッド1セット買えるくらいですね。もしくはちょっといいブレーキパッドが買えますね。

ちなみにブレンボのブレーキパッドのお値段は

一般的なブレーキパッドは3000円前後で手に入ります。ブレーキの一流メーカー「ブレンボ」のブレーキパッドはなんと8000円ほど!倍以上ですね。またキャリパーもブレンボ製じゃないと取り付かないのでキャリパーも交換ですね。しかし、凄くいいブレーキですよ。

ブレーキパッドは消耗品ということをお忘れなく

ブレーキパッドは「止まる」大切なパーツということをお忘れなく

ブレーキパッドの交換、自分でできそうですか?やってみると案外難しくなく行えます。しかし、何度もいいますが、重要部品ですから、取扱には十分気をつけてくださいね。消耗品ということもお忘れなく。

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