過信しすぎに要注意!運転免許の返納をじっくり考えてみる。

運転免許の返納制度はご存じでしょうか?現役のドライバーであれば、高齢者だって何十年も運転してきたベテラン!こんなふうに考えてはいませんか?過信しすぎてはいませんか?一度は、客観的に自分の運転を見直し運転免許の返納も視野に入れて考えてみましょう。

毎日取り上げられるニュース

最近、毎日のように高齢者による交通事故がニュースで取り上げられています。
事故さえなければ失うことがなかった命・負うことがなかった怪我、後悔した時にはもう遅いのです。
もちろん、高齢者でなくても事故は起きてしまいます。
自分の運転をもう一度見直して、毎日の運転が事故を起こす可能性があるならば、運転免許の返納も考えてみましょう。

起こってからではもう遅いということを頭に入れておきましょう。
いつでも自分は加害者になりうるのです。

運転免許の返納制度

運転免許の返納とは、有効期間中の運転免許を返納することです。
返納理由は、最近多い高齢者の事故を事前に防ぐために、運転技術の衰えや家族の勧めにより自ら運転免許を返納することが多くなっています。
このように「運転免許自主返納」をすることが事故を防ぐ大きな方法です。

最近では、運転免許証の自主返納を勧める制度が高まっています。
高齢者による事故は国を挙げて解決すべき問題でもあります。

運転免許を返納するべき人は?

下記のような運転をするご家族がいたら注意が必要です。
また、自分の運転も見直してみましょう。

センターラインをはみ出して運転する。

センターラインを越えて運転

こんな風にラインを越えて、ゆらゆら運転してませんか?

駐車場にうまく駐車できない。

駐車がうまくできない。

なんどやってもこんな風に上手く枠内に車を駐車できない。
なんてことはありませんか?

ブレーキとアクセルを踏み間違える。

アクセルとブレーキを間違える。

アクセルとブレーキを間違って踏んでしまい「ハッ」としたことはありませんか?
アクセルとブレーキは運転免許を取得する際の基本ですね。

標識や信号を見落としがちである。

信号を見落としてしまう。

高齢者だけでなく、全てのドライバーが最もやり易い信号の見落とし。
運転免許を取得して期間が経つほど、いい加減になってしまいます。

車線や道を間違える。

車線の間違え。

高齢者ドライバーの割り合いの多い「逆走」。
特に高速では時々見かけてしまいます。

これらの運転が見られるようになってきたら、一度家族と話しあってみましょう。
高齢者でなくても、急に運転技術が衰えてしまう病気だったりすることも考えられます。
運転免許の自主返納をするのも大切な選択ですので、事故がなくても定期的に見つめ直してみましょう。

運転免許の返納で得をする?

現在では、交通事故を未然に防ぐために国や自治体をあげて「運転免許自主返納」の力入れています。
自治体によっては、運転免許を自主返納を支援するためにお得な特典を付けているところもあります。
・バスなどの無料乗車券
・高島屋、伊勢丹などの宅配送料無料
・飲食店の割引サービス
などが、運転免許を返納すると受けられるようになります。

バスなどの無料乗車券は、車をなくして外出する際は大変便利です。
こういった支援特典はまだまだ知られていません。

運転免許自主返納支援特典を広めるために、テレビなどでも紹介されるようになりました。

身分証明書はどうすればいいの?

運転免許を所持している人の中で、運転免許証を身分証明に使っている人がほとんどではないでしょうか?
車を運転しなくても、身分証明になるからと持っていては、つい運転をしてしまうことに繋がるかもしれません。
運転免許を返納された方には、自主返納をされた方だけが申請できる
「運転経歴証明書」というものがあります。

運転経歴証明書

運転免許のようですが運転はできません。
身分証明書として使うことができます。

申請方法

申請は、免許証を返納して5年以内で申請できます。
場所は、最寄りの警察署や運転免許試験場などで交付してもらえますが、即日か後日交付になるかは、場所により異なりますので確認が必要です。

・運転免許(返納後は住民票など)
・1000円
・写真1枚(3cm×2.4cm)

交付場所により、金額や持っていくものが異なる場合がありますので、必ず確認してください。

運転免許の返納を考える勇気。

車の運転が出来ることが一番楽で簡単ですが、これまでお話ししたように運転技術の衰えは誰しも来るものです。運転をもう一度客観的に見つめ直して、「返納」をすることを考えてはどうでしょうか?楽な生活から抜け出すのも勇気がいることですが、いつかきっと「返納」をしてよかったと思える日がくるものだと思います。他人事にならず、自分のことをしっかり考えましょう。

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