ホンダの高級ミニバン「オデッセイ」。ところで維持費はどのくらい?

ミニバンブームの火付け役とも言えるオデッセイ。今なおその人気は高く、今後購入を検討されている方も多いかと思います。そこで今回は、オデッセイの維持費についてお伝えしていきますので、是非参考にして頂き、購入後の維持費についても良く検討してみてください。

オデッセイの歴史

オデッセイの維持費について紹介する前に、まずはこの車の歴史から紹介していきますので、ぜひご覧ください。

1994年に初代オデッセイが登場(RA1~5)

同社アコードのプラットフォームを用いり開発されたオデッセイ。それはミニバンとは思えないような乗用車的なスタイリッシュさで、発売当初から絶大な人気を誇る車となりライバル車も次々と現れるようになりました。

1999年に2代目オデッセイが登場(RA6~9)

1999年にオデッセイ初となるフルモデルチェンジがおこなわれ、初代のクリエイティブ・ムーバー(生活創造車)のコンセプトをさらにレベルアップさせ、走行性や機能性など全てにおいて「安心高性能」という新しい価値を生み出しました。

その後の2001年に、オデッセイのスポーティタイプである「アブソルート」が登場し、専用スポイラーやローダウンサス、17インチアルミなど様々な専用パーツが装着されています。

2003年に3代目オデッセイが登場(RB1~2)

3代目へとフルモデルチェンジされたオデッセイは今までよりもさらにロー&ワイドなデザインとし、3ナンバーミニバンでありながらも立体駐車場にも収まる全高1,550mmを実現しました。また、エンジンも刷新されているので走行性能も大きく向上しました。

2008年に4代目オデッセイが登場(RB3~4)

2008年に3度目のフルモデルチェンジがおこなわれ、先代からの「ロー&ワイド」なデザインはそのまま活かし室内の広さを60mm拡大。今までよりも快適な室内空間を実現しました。

2013年に5代目オデッセイが登場(RC1~2)

2013年4度目のフルモデルチェンジがおこなわれ、このモデルからオデッセイ初となるスライドドアを採用するなど居住性が格段に進化しました。また、アクティブセーフティー機能がかなり進化している点も特徴の一つです。

進化し続けるオデッセイ!

オデッセイは時代と共に着々と進化を遂げており、2014年に誕生から20周年を迎えました。今後も進化し続けていくであろうオデッセイ。これからの活躍に期待です。

オデッセイという車について大体理解したところで本題である維持費についてお伝えしていきます。ですので、今後オデッセイを購入しようと考えている方はこれを参考に、維持費についても考えてみてください。

オデッセイの維持費【2016年モデル新車購入時の初期費用】

車両購入価格は維持費の中でも最初にかかる費用で、オデッセイは「ガソリン」「ハイブリッド」の2タイプがありそれぞれ費用も異なりますので、まずはこの車の初期費用から見ていきましょう。

2016年現行新車価格【ガソリン車】

・【G】:289.2~301.7万円(税込)
・【G Xホンダセンシング】:338~352.9万円(税込)
・【アブソルート】:298~323.7万円(税込)
・【アブソルート Xホンダセンシング】:328.6~343.5万円(税込)
・【アブソルート Xホンダセンシング アドバンスパッケージ】:347.6~362.5万円(税込)
・【アブソルート EXホンダセンシング】:345~356.6万円(税込)

2016年現行新車価格【ハイブリッド車】

・【HV】:356万円~364.6(税込)
・【HV アドバンスパッケージ】:394~402.6万円(税込)
・【HV EXパッケージ】:399万円(税込)
・【HV アブソルート ホンダセンシング】:378~386.6万円(税込)
・【HV アブソルート ホンダセンシング アドバンスパッケージ】:397~405.6万円(税込)
・【HV アブソルート ホンダセンシング EXパッケージ】:400万円(税込)

このようにオデッセイは、ガソリンタイプ289.2万円~362.5万円、ハイブリッドタイプになるとさらに価格は上がり356万円~405.6万円が初期費用で必要となります。

二十歳ぐらいでオデッセイを購入するならrb1がおすすめ

比較的若者に人気のモデル「オデッセイ・RB1」。このモデルは2003年~2008年まで発売していた車両となり、中古車では比較的安く手にいれることができますので、初期費用は抑えられます。

ではオデッセイ・RB1の中古車販売価格を見てみましょう。

オデッセイ・RB1の中古車販売価格

オデッセイ・RB1【中古販売価格と年式】

・2004年式:2.9〜158万円以上
・2005年式:1000〜160万円以上
・2006年式:5.9〜159万円以上
・2007年式:19〜228万円以上
・2008年式:14〜343万円以上
(2016年11月現在)

このように、オデッセイ・RB1は比較的安く販売されている車両も多いですので、若者など初期費用を抑えたい人などにはおすすめです。

オデッセイの月々にかかる維持費とは

では続いて、オデッセイはどのくらいの維持費がかかるものなのかを知るために、月々にかかるおよその維持費をお伝えしますので参考にしてみてください。尚、参考車両は現行モデルでベースモデルの【2.4G】です。

【オデッセイ・ 2.4G】月々の維持費①【燃料費】

オデッセイ・ 2.4Gのおよその燃料費

・【年間走行距離】:10,000km
・【実燃費】:9.38km/L(カタログ値の70%)
・【ガソリン価格】:128円/L(レギュラー)
・【月のガソリン代】:11,372円
※ガソリン価格は2016年11月現在のレギュラー平均価格

【オデッセイ・ 2.4G】月々の維持費②【駐車場費】

駐車する場所をお持ちの方は関係ありませんが、お持ちでない方は維持費として駐車場代がかかります。駐車場の月額j料金は場所によりますが、一般的に月額2万円から4万円が維持費としてかかります。

【オデッセイ・ 2.4G】月々の維持費③【保険料】

車を運転するのであれば任意保険の加入は必要でしょう。オデッセイの場合、21歳以上26歳未満の車両保険なしでおよそ16,800円が維持費として毎月かかります。

【オデッセイ・ 2.4G】月々の維持費④【ローン返済】

ローンを組まれて車両を購入した場合、その返済額が月々の維持費としてかかります。ローンは返済する回数で月額が変わりますので、ローンを組む場合は出来るだけ多くの頭金を用意した方が良いでしょう。

車を維持していくには必ず維持費が発生し、当然毎月支払わなければなりません。また、これまで紹介した維持費はあくまで月々にかかる維持費で、その他にも「自動車税」や「車検、修理、部品交換費」など様々な維持費がかかることを忘れないでください。

最後に、オデッセイの維持費について

オデッセイは高級ミニバンですので維持費は安くありません。中古で車両価格が安くても、故障や修理費用などで維持費が逆に高くなる場合もあります。車両購入の際は購入後の事も良く検討し、無理のない方法をお選びください。

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