輸入車にもミニバンがある!フォルクスワーゲンのミニバンに注目!

いまやミニバン大国、ミニバンが溢れる日本ですがそんな中で輝く輸入車ミニバン、フォルクスワーゲンのミニバンに注目してみました!フォルクスワーゲンの車はけっこう走っていますよね。今回はそんなフォルクスワーゲンのミニバンをご紹介します!

日本のミニバン、輸入車のミニバンとは?

いま日本ではミニバンがたくさん走っていますね。メーカーも競ってミニバンを販売しているようです。実用性が高くて、ファミリー向き、大きいミニバンもあれば小さいミニバンもある・・・ところでミニバンとは、どんな車のことなのでしょう?大きいのに「ミニ」とは・・・?

フォルクスワーゲン ゴルフトゥーラン

実のところ、「ミニバン」には明確な定義はありません。なのでミニバンの特徴を述べると・・
・一般的に、1.5BOX、2BOXの形
・座席が3列シート(3列ではないのもある)
・全長に対する室内長と室内高は比較的大きい
・貨物車ではなく乗用車

といったところでしょうか。この特徴にあてはまらないものもあります。欧州ではこのタイプの車は「MPV」、「ピープルムーバー」、「モノスペース」とよばれる場合が多いようです。
結局のところ、ミニバンの「ミニ」には小さいという意味はなく、「バン」=貨物車という意味もないとのことでした。皆さんが乗ってるミニバンの車検証にも、ミニバンという記載はなく、ステーションワゴンと書いてあります・・・。まったくあいまいです、それがミニバンです。

日本と違って欧州やアメリカではミニバンは人気がない、と思っていましたが、調べてみるとそれなりにあるとわかりました。日本で販売されているかはともかくとして・・・。
そしてメルセデス、BMW、ルノー、アウディといったブランドも2015~2016年にかけてミニバン(MPV)を出していく、という計画もあるようです!これから欧州でもミニバンが流行していくのでしょうか?

フォルクスワーゲンのミニバンの紹介

では早速今回の主題、フォルクスワーゲンのミニバンについて見ていきましょう!
フォルクスワーゲンにはどんなミニバンがあるのでしょうか?

フォルクスワーゲン・トゥーラン

フォルクスワーゲン・トゥーラン

こちらは「トゥーラン」、フォルクスワーゲンが2003年から販売している小型ミニバンです。日本では「ゴルフ・トゥーラン」として販売されています。

フォルクスワーゲンの5代目ゴルフをベースとした、7人乗り、3列シートの車です。エンジンは1.4L 直列4気筒DOHC直噴ツインチャージャーエンジン搭載。トランスミッションは7速DCT「DSG」を組み合わせています。駆動方式はFFのみです。
ユーロNCAPで5つ星の安全評価を得ており、欧州ではタクシーとして利用されることも多いとのことです。

また、アイドリングストップ機構とエネルギー回生システムを標準搭載する等、燃費、環境性能向上にも努めています。日本では「2004-2005インポート・カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞しました。

フォルクスワーゲン・トゥーラン

シートには第1列にふたり、第2列は3人、第3列はふたりが座れる仕様になっています。第2列には取りはずし可能なシートが3つあり、第3列のシートは床下格納もOK。機能的なデザインも魅力のひとつと言えます。

【フォルクスワーゲン・トゥーランのグレード、価格】

・TSI Comfortline   ¥3,168,000
・TSI Highline     ¥3,910,000 

TSI Highlineでは、人気のあるバイキセノンヘッドライトや2ゾーンフルオートエアコンディショナーが装備されるなど、快適さ、外観デザインがアップしているようです。

フォルクスワーゲン・シャラン

フォルクスワーゲン・シャラン

こちらはフォルクスワーゲンは1995年から生産・販売しているミニバン「シャラン」です。
「シャラン」という名前の由来は、ペルシャ語で「王族」を示す"Shah"と、フォルクスワーゲン内でMPVを表すものとされる"-an"を組み合わせた造語、ということのようですが・・・真偽は不明です。

小型ミニバンの「トゥーラン」と違い、フォルクスワーゲン・シャランは、堂々としたフォルムの7人乗り、フルサイズミニバンです。
1.4L TSIエンジンにDSGトランスミッションの組み合わせ、2012年4月にJC08モード燃費に対応しており「平成27年度燃費基準+20%」を達成。さらに2015年のマイナーチェンジでは平成32年度燃費基準も達成しています。

2015年9月の マイナーチェンジではさらに安全性が強化され、実用性も増しています。変わったことは・・・・

・万が一の衝突による被害を軽減・回避するプリクラッシュブレーキシステム「Front Assist」の標準装備
・衝突や追突の際に自動的にブレーキをかけ、残存する慣性エネルギーを大幅に減少させてさらなる二次被害を軽減するポストコリジョンブレーキシステムの標準装備
・フォルクスワーゲン初の後席一体型チャイルドシート「インテグレーテッドチャイルドシート」のオプション設定

などがあります。

フォルクスワーゲン・シャラン

両側電動スライドドアの装備や上級グレードでは、テールゲートも電動となります。ファミリー向けの設定は日本では歓迎されるのではないでしょうか?

【フォルクスワーゲン・シャランのグレード・価格】
・TSI Trendline    ¥3,600,000
・TSI Comfortline   ¥3,940,000
・TSI Highline     ¥4,630,000

フォルクスワーゲン・シャランの価格はこのようになっています。「TSI Highline」となると 3段階に温度調整が可能なシートヒーターを運転席と助手席に装備されるなど、さらに快適度アップの仕様となります。

フォルクスワーゲンのミニバン、魅力となるポイントは?

フォルクスワーゲンのトゥーラン、シャランをご紹介しました。
ではもう少しだけ、この2台の魅力といえるポイントを購入者の評価から見ていきましょう!
フォルクスワーゲンのトゥーラン、シャランの購入者は、どのような点を魅力に感じているのでしょうか?

走行性能

「走りの質が国産とはまた全然違う、1.4Lとは思えない」
「剛性感がありロールも少なくミニバンを忘れさせてくれる」

「本当に1.4リッター?と思うくらい、パワフル&スポーティーに加速」
「高速の登り坂などでもパワー不足を感じたことがなく、アクセル、ブレーキ、ハンドル操作、ちょっとの違いなのでしょうが、CVTではないDSGのシフトチェンジ感も含め、非常に質の高さを感じる。運転に不安を感じない」
「高速走行時に横風が吹いてもビクともしないし、雨風の中でも安心して運転できます。」

走行性能に関してはトゥーラン、シャランともに、「安定している」「安心できる」「パワフル」「パワー不足をかんじない」という声が多数みられました。この2台の走行安定性、エンジン性能の高さ、パワフルさなどは魅力ポイントといえるでしょう。

インテリア、デザイン

フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン 

メインインパネ

「ギラギラ感はありませんが、程よい品が感じられる」
「運転していくうちにこのシンプルさが良いということに気づいてくるはず」
「落ち着いた雰囲気のシャランのデザインは好き」

「デザイン等、奇抜さや無駄な豪華さも無く違和感なくて良い」
「シートは最強。少し固めで全然疲れない」
「内装もシンプルで、一昔前の無骨なドイツ車と言った感じ」

インテリア、デザインに関しては2台とも、シンプルで飽きの来なさそうなデザインが気に入ったという声がありました。国産のミニバンはこう、押し出しが強く、ぐいぐいくるような感じのデザインが多く感じますが(そのほうがかっこよくも見える)、トゥーラン、シャランは実直・シンプル路線で、あっさり目が好みの人にとってはここは魅力的に感じると思います。

フォルクスワーゲンのミニバン、購入者の総合評価

フォルクスワーゲンのミニバンについてご紹介してきました。前章では、購入者が魅力に感じているポイントをご紹介しましたが、では購入者はこの「フォルクスワーゲン・トゥーラン」や「フォルクスワーゲン・シャラン」について、総合的にどのように感じているのでしょうか?
このミニバン大国日本で、輸入車であるフォルクスワーゲンのミニバンを選んだ人たちの声を見ていきましょう!

フォルクスワーゲン・トゥーランについての評価

フォルクスワーゲン・トゥーラン

夫婦2人+娘1人(幼稚園)+祖母1人+犬1匹という構成では、充分過ぎる車内空間でドライブすることが可能です。特に娘は三列目に犬と乗ることに、この上ない喜びを感じています。

出典:http://www.goo-net.com

7人乗りで小回りも良く、駐車場に入れやすい。燃費は求めちゃ行けないかな!

出典:http://www.goo-net.com

高速でも静かで、ラジオやプレーヤの音を大きくする必要がなく、落ち着いて走ることが出来る。また、3ナンバーであるがコンパクトで、駐車や細い道でのすれ違いに余り気を使わなくても良い。

出典:http://www.goo-net.com

メインで乗る嫁は非常に満足しています。とにかく、多様な状況を選ばず行ける車であることにご機嫌です。

出典:http://review.kakaku.com

全体的にも高く評価されていて、満足度の高い車でした。燃費に関しては、購入者の実燃費はだいたい10km/Lいくかいかないか、といったところで、この数字に満足されている人もいれば、不満のある人もいました。

フォルクスワーゲン・シャランについての評価

フォルクスワーゲン・シャラン

あとはドアの分厚さに代表される安全性、堅牢さです。
スライドドアの車は横からの衝撃に比較的弱い、と言われますが、
この車なら、より安心。

出典:http://review.kakaku.com

国産フラッグシップミニバンのエクステリアと比べると正直、物足りなさを感じる時もありますが、ドアを閉めた時の重厚感のある音、分厚い扉等とにかく乗車していると何とも言えない安心感があります。

出典:http://review.kakaku.com

クルマ自体は非常に良くできている。ISOFIXのチャイルドシートを2席装備しても7人が円滑に乗り降りできるクルマは、他に見当たらないと言える。これまでのクルマは10年以上乗っていたが、このクルマも10年以上安心して乗り続けられるだろう。

出典:http://review.kakaku.com

フォルクスワーゲン・トゥーランと同じく、総合的にも満足度は高いようでした。それ以外には、ボディの剛性感に安心感を感じるという人が多数いらっしゃいました。このあたりは日本車にはない魅力でしょうか。

最後に・・・フォルクスワーゲンのミニバンを見てきて

いかがでしたでしょうか。今回はフォルクスワーゲンのミニバン「トゥーラン」「シャラン」について調べてみました。この記事がみなさんの車の購入について参考になれば・・と思います。

フォルクスワーゲン ゴルフ トゥーラン 

バイキセノンヘッドライト

「日本のミニバンユーザーがあきらめている、高い走行安定性と好燃費がフォルクスワーゲンの強み。ニーズを満たすことで、あたらしい選択肢としてトゥーランとシャランを、国産ライバルのなかに入れてもらえる。むしろ競合他社に対して十分な競争力をもつ」(広報)

出典:http://openers.jp

こちらはフォルクスワーゲングループジャパンの広報担当者の言葉です。
フォルクスワーゲンは日本でミニバンを販売することについてしっかりとした考えがあるようですね。

皆さんも一度、フォルクスワーゲン、そして輸入車のミニバンに目を向けてみてくださいね!

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