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ルノー メガーヌ RS ロングドライブも可能なスポーツモデル

ルノー メガーヌ RS(ルノー・スポール )は、2014年6月27日に日本で発売された5人乗りCセグメントのスポーツモデルカーである。スポーティな走行が可能なのに加え、ロングドライブも可能なユニークな車になっている。そんなメガーヌRSの魅力や価格などを紹介

ルノー メガーヌ RS

ヨーロッパのCセグメントのスポーツモデル メガーヌ RSは現行モデルで3代目となる。現行モデルはルノー メガーヌはRSから日本への導入が始まっている。無駄を削いだスパルタンなスポーツモデルだがロングドライブも楽にこなせる。

エンジン

2.0L 16Vターボエンジンは 最高出力265ps(195kW)/5,500rpm、最大トルク360N・m(36.7kgm)/3,000rpmを発生する。6速マニュアルトランスミッションと組み合わせる。 スポーティな走りに十分なパワーを発揮する。0-100km/h 加速は6.0秒。

シート

メガーヌRSのシート(レカロ製)

レカロ製のシートでロングドライブにも耐えられるようになっている。

高いスポーツ性を持つため メガーヌRSのシートはレカロ製のシートが装着されている。これはかなりサイドサポートがあるタイプで、上半身も肩のあたりまでサポートしてくれるシートになっている。

価格

396万円

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