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未来はすぐそこ!テスラの電気自動車MODEL Sの気になる維持費は?

最近になり電気自動車も普及してきましたが、地方ではまだまだ見かけないのが現状です。そんな未来感たっぷりな電気自動車の中からテスラのMODEL Sを大紹介!!電気自動車の維持費が気になる方、MODEL Sに興味のある方、詳細や維持費を紹介しますので必見です!!

テスラのMODEL Sとは?

テスラの電気自動車MODEL Sの維持費を確認する前に、MODEL Sとは、どのような車でどのような魅力があるのでしょうか。まずはMODEL Sについて見てみましょう。

テスラ:MODEL S

MODEL S(モデルS)は、テスラ・ロードスターに続いて2車種目となる、アメリカのテスラモーターズのセダンタイプ電気自動車のことです。2012年6月にアメリカで発売され、2013年からは日本でも発売されました。
シャープなフロントマスクをまとい、青色LEDランプを多用したエクステリアが魅力で、インテリアには、リサイクル可能なPET樹脂や、鉛を使っていないイタリア製レザーが用いられ、高級感の漂う内装になっています。

そもそも電気自動車とは?維持費が安い?

現在CM等で、電気自動車を見かけるようにはなってきましたが、そもそも、電気自動車(EV)とは、エンジンを使わずに代わりにモーターと制御装置を設置した車のことです。
電気自動車のメリット・デメリットはどのようなものがあるでしょうか。また、ガソリン車と電気自動車とでは、維持費はどう違ってくるのでしょうか。

テスラ:MODEL S

電気自動車のメリット

【排出ガスが出ない】
電気自動車の最も注目される点に、走行中に排出ガスを出さないことがあります。地球環境に大きく貢献していますね。

【燃費が良く維持費が安い】
電気自動車に必要な電気代の維持費は、ガソリンに比べるととても安く抑えることができます。ガソリン車から電気自動車に変えた場合、維持費が最大9分の1程安くなると言われています。
安い夜間電力を使うなど、安く抑えることも可能です。

【簡単に充電できる】
電気自動車は家庭で充電することが可能です。電気自動車によっては一般家庭には付いていない200Vに対応したコンセントが必要になりますが、後付け工事が可能です。

【静か】
電気自動車を運転してみると、走行音がほぼ無音なことに驚かされます。気持ちのいい運転が可能になります。

電気自動車のデメリット

【充電時間の長さとインフラの未整備】
電気自動車は、充電に長い時間がかかるので、できれば昼に使って夜に充電のサイクルが理想です。また、ガソリンスタンドのように充電できる設備が、まだまだ少ないのが現状です。そのため、電気自動車の遠出は厳しいと言われています。

【走行距離の問題】
電気自動車の一般的な充電走行距離は、100km程度と言われています。遠くへのドライブは厳しいですし、次の充電場所の不安もあります。生活圏内での使用に留まりそうです。

MODEL Sの価格は?

では、本題。
電気自動車の燃費や維持費も気になりますが、テスラMODEL Sの価格はいくらなのでしょうか?MODEL Sがどんな車か、電気自動車がどんな車かを把握したところで、価格を見てみましょう。

テスラ:MODEL S

【ステラMODEL Sの新車価格】

車両価格 ¥9,886,000

エコカー減税額(東京・愛知・新潟) -¥591,380
エコカー減税額(その他の地域) -¥431,780
CEV補助金 -¥850,000

MODEL Sはエコカー減税対象車です。またCEV補助金制度もあります。
維持費はもちろんのこと、購入段階で補助金やエコカー減税があると嬉しいですね。

MODEL Sの燃費は?

さて、お気に入りの車を乗り続ける為に、維持費として一番気になるのは燃費ですよね。MODEL Sの燃費はどれくらいなのでしょうか?

テスラ:MODEL S

ステラのMODEL Sは電気自動車です。電気自動車の維持費といえば、電気代ですね。
電気自動車に掛かる電気代の維持費は、ガソリン車の燃料代より安くすみます。一般的な年間走行距離を15,000kmとすると、これに掛かるガソリン代は約17万円。一方、電気自動車MODEL Sで同じ距離を走行した際に掛かる電気代は、その10分の1程度です。車の平均的な所要年数を5年として考えると、約70万もの維持費の節約になるようです。
※ガソリン車の燃費を12.3km/Lと仮定
※電気自動車の充電を、スーパーチャージャー(無料)で行うと仮定

気になる維持費。どれくらいの充電でどれくらい走れるの?

電気自動車に乗り慣れている方はまだ少ないはず。大抵の方は、どれくらいの充電でどれくらい走れるのか?途中で止まったりしないのか?走れる距離が少なければ電気代が多くかかってしまうのではないか?など、維持費についても不安ですよね。
どれくらいの充電でどれくらい走れるのか、見てみましょう。

テスラ:スーパーチャージャー

【MODEL Sの航続距離】
・50kW高電圧コンセント(30分充電) 100km
・テスラスーパーチャージャー(30分充電) 270km

【テスラスーパーチャージャーの充電プロファイル】
※85kWhのMODEL Sの場合
・80% 40分
・100% 75分

充電場所はどこにあるの?

上記では、テスラ専用のスパーチャージャーを紹介しましたが、現状では、テスラのスーパーチャージャーは、国内で、東京・横浜・大阪・神戸等の都会にしかありません。
せっかくの電気自動車を手に入れても充電場所に困るようであれば、乗っていても楽しくありませんよね。
では、どこで充電ができるのでしょうか?

テスラ:スーパーチャージャー

テスラ:スーパーチャージャー

テスラのスーパーチャージャーは、現在国内では、東京・横浜・大阪・神戸等の都会にしかありません。が、充電時間が早い等のメリットがあります。2016年には国内でも数が増える予定のようです。楽しみですね。

テスラ:ホームバッテリー パワーウォール

テスラ:ホームバッテリー パワーウォール

パワーウォールは、ソーラーパネルにより生成された電力、もしくは電気料金の安い時間帯の電力で充電し、夜間にその電力を家庭に供給する家庭用の蓄電池です。また、非常用電源として利用することで停電にも対応しています。
2016年納品開始予定。
※設置は研修済の電気技術者が実施する必要があります。

家庭のコンセントや街の充電器を利用

時間に余裕があれば、家庭のコンセントの100Vでも充電可能です。街に急増している200Vの充電でもアダプターで充電に対応できます。時間はスパーチャージャーよりもかかりますが、最近は近場で充電場所も増えてきているため、手軽に充電ができます。

MODEL Sの基本的な維持費は?

さてここまで、電気自動車としての充電や維持費について見てきましたが、MODEL Sは、どのような事でどれくらいの維持費がかかってくるのでしょうか?次は気になる税金等の維持費です。MODEL Sの維持費について見ていきましょう。

テスラ:MODEL S

MODEL Sにかかってくる維持費は、代表的なもので以下のような維持費がかかってきます。
・自動車税¥10,800-
・重量税¥3,800-
・自賠責¥9,490-
・自動車保険
・充電代
・メンテナンス代
・点検や車検に関する費用
・駐車場代(約2,000円~50,000円)
・他、高速代など

電気自動車は、ガゾリン車よりも、自動車税・重量税共に安くなっています。長く乗り続けるためにも、基本的な税金等の維持費は安く抑えたいですよね。
外出先での充電は有料になることが多いようですが、電気自動車は税金等の維持費の面から見ても、オススメです。

MODEL Sの魅力!!

テスラのMODEL S、電気自動車ということで、維持費は安く抑えられそうですが、もちろんMODEL Sの魅力はそれだけではありません!
MODEL Sの魅力をピックアップ☆

テスラ:MODEL S

排気量ゼロ

テスラの高度な電気パワートレインは、爽快なパフォーマンスを発揮しています。数百個の可動部品があるガソリンエンジンと異なり、テスラのモーターの可動部品はローターただ1つ。そのため、MODEL Sは静かに、スムーズに、そして瞬時に加速します。アクセルを踏んでからわずか3.0秒で、MODEL Sは一滴のガソリンを使うことなく、一気に時速100 kmに達します。MODEL Sは自動車工学の進化を体現しています。

自動運転

自動運転機能は、カメラ・レーダー・センサーをリアルタイムの交通情報と組み合わせることで、道路状況を選ばずにMODEL Sの自動運転を可能にしています。車線変更は方向指示器の操作1つで行えるようになり、驚いたことに、目的地に到着すると、自動で駐車スペースに駐車ができるようになります。街中では縦列駐車できるスペースを見つけるとドライバーに知らせ、スムーズに駐車します。スーパーチャージャー(充電器)に近づくと、MODEL Sは自動的に空いている充電器の前に駐車します。

安全性

側面には鉄製レールで補強されたアルミ製ピラーが組み込まれています。これにより衝突物の侵入を防いで乗員とバッテリーパックを守るだけでなく、ルーフの剛性も向上しています。事故発生時には、8つのエアバッグが前後の座席の乗員を保護し、バッテリーシステムが主電源との接続を自動的に遮断します。
その安全性は、米国家道路交通安全局による衝突テストのすべてのカテゴリーで5つ星評価を獲得したことで証明されました。

ドライバー中心のインテリア

車内はレコーディングスタジオの音響を再現しています。何と言っても内装の魅力は17インチのタッチスクリーンです。ドライバーの見やすいように少し傾き、指先ひとつで豊富な情報を確認でき、モバイルの接続や車のほどんどの機能の操作もここで行えます。

保証

今、MODEL Sを購入すると、8年間距離無制限のバッテリーとドライブユニットの保証が付帯します。

電気自動車MODEL Sって魅力的☆

ここまでMODEL Sのの維持費について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。
MODEL Sの魅力が少しでも伝わりましたでしょうか。
電気自動車は、自動車税・重量税等の税金の部分でも、維持費が安くて魅力的ですね。またガソリンよりも、電気代がかからず、維持費の面では圧倒的に節約ができます。
コンセントの設備など、初期費用は少しかかるかもしれませんが、長い目で見ると、圧倒的に電気自動車はお得ですね。
外出先での充電にはお金がかかりますが、MODEL Sは燃費も良く、それも安くすみそうです。
MODEL Sの魅力は、インテリアやフォルム等、維持費が安いだけではありません。車としてもお洒落な車ですね。是非運転してみたいです。

数年前までは電気自動車は未来の乗り物で、充電場所も普及しておらず・・・という自動車でしたが、ここ数年でグッと身近なものになってきたと思います。何より、排気量ゼロ等、環境に優しいというのもカッコイイですよね。
ずっと遠い未来だと思っていた技術が、だんだん近づいてきています。
充電設備の普及、料金の問題、ガソリン車との共存、公共設備のマナーなど、まだまだ課題の残る電気自動車の世界ですが、ますますの発展が楽しみです。

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