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「レクサスGS」マイナーチェンジ!新型はどこがどう変わったの?

前回のモデルチェンジから3年を迎えることになるレクサスGSが、2015年11月にマイナーチェンジ。今回の注目は新型GSのデザイン、特に焦点はフロントのスピンドルグリルは?直列4気筒2.0Lターボエンジンを搭載した新型GS200tは?早速検証してみましょう!

レクサス新型GSのエンジンスペック

 新型GSのエンジンは4種類です。順に紹介します。

新型GS450h

新型GS450h

「2段変速式リダクション機構付のTHSⅡ」ハイブリッドシステム
 アトキンソンサイクルと高圧縮比による高い熱効率に加え、吸排気タイミングを最適化するDual VVT-iや、混合気の均質化を図り、筒内直接噴射と吸気ポート噴射の使い分けを最適制御する新世代D-4Sを採用。V8エンジンに匹敵するパワーと低燃費を実現しています。

システムパワー 256KW(348PS)
燃料消費率(JC08モード) 18.2㎞/ℓ

V6 3.5ℓ〔2GR-FXE〕
総排気量 3,456cc
最高出力 217KW(295PS)/6,000rpm
最大トルク 356N・m(36.3kgf・m)/4,500rpm

モーター〔1KM〕
最高出力 147KW(200PS)
最大トルク 275N・m(28.0kgf・m) 

新型GS300h

新型GS300h

「リダクション機構付のTHSⅡ」ハイブリッドシステム

システムパワー 
最高出力 162KW(220PS)
燃料消費率(JC08モード) 23.2㎞/ℓ

L4 2.5ℓ〔2AR-FSE〕
総排気量 2,493cc
最高出力 131KW(178PS)/6,000rpm
最大トルク 221N・m(22.5kgf・m)/4,200~4,800rpm

モーター(1KM)
最高出力 105KW(143PS)
最大トルク 300N・m(30.6kgf・m)

新型GS350

新型GS350

 2GR-FKS(V6・3.5ℓ)
 吸気側VVT-iWに採用した中間ロック機構によりアトキンソンサイクルを実現。さらにシリンダヘッド内の排気冷却を強化して燃費向上を図っています。また高燃圧での筒内直接噴射を実現し、吸気ポート噴射との使い分けを最適制御する新世代D-4Sや、運動系パーツの軽量化などにより、力強く爽快な加速フィールを愉しめます。

V6 3.5ℓ〔2GR-FKS〕
総排気量 3,456cc
最高出力 234kW(318PS)/6,600rpm
最大トルク 380N・m(38.7kgf・m)/4,800rpm

燃料消費率(JC08モード) 10.8㎞/ℓ

新型GS250

新型GS250

4GR-FSE (V6・2.5ℓ)
 筒内直接噴射D-4や、吸排気バルブの開閉タイミングを緻密に制御するDual VVT-iなどにより、燃焼効率を最適化。2,000から6,400r.p.m.までの広い回転域で最大トルクの90%以上を発生させることで、あらゆるシーンでアクセル操作に機敏に応え、力強い瞬発力と爽快な伸びを生み出します。

V6 2.5ℓ〔4GR-FSE〕
総排気量 2,499cc
最高出力 158KW(215PS)/6,400rpm
最大トルク 260N・m(26.5kgf・m)/3,800rpm

燃料消費率(JC08モード) 10.8㎞/ℓ

レクサス新型GSの燃費性能

 レスサス新型GS350には、新開発のV6・3.5Lエンジン(2GR-FKS)を搭載。新世代の直噴機構D-4S(Direct-injection 4 stroke gasoline engine Superior version)とアトキンソンサイクルを採用し、パワーと低燃費(JC08モード走行燃費10.8km/L)、および環境性能で同排気量クラストップレベルを実現しています。

新型GS350

レクサス新型GSの価格

 レクサス新型GSの価格は5,517,000円~8,463,000円(消費税込み)となっています。

レクサス新型GSの旧モデルからの変更点

 新型GS350のV型6気筒DOHC 3.5L エンジンは、「2GR-FSE」から新開発「2GR-FKS」に変更。直噴機構のD-4Sとアトキンソンサイクルなどの採用により、JC08モード燃費は9.8km/Lから10.8km/Lに向上しています。

 新型GSは今回のマイナーチェンジで、本格グランドツーリングセダンとして築き上げた躍動感と品格にさらに磨きをかけました。

新型GS

 新型GSは、外観デザインを、独自の進化を遂げたスピンドルグリル、全車にLEDヘッドランプを新たに採用しました。

新型GS

 エアダクト一体型のブレーキ冷却機能を織り込んだスピンドルグリルに、ブレーキダクト部まで回りこんだメッキモールや、グレーとブラック2色の導風形状のインナーバーがアッパーグリルとロアグリルで切り替わるカラーコーディネートを採用しています。

 3眼フルLEDヘッドライトは各「version L」モデルに標準装備されています。そのほかのモデルでもオプション装着が可能です。

 フロントのクリアランスランプ(デイライト機能付)、およびリヤコンビネーションランプは、L字型のテールランプ形状を強調したLEDを採用し、LEXUSであることを鮮やかに主張するとともに先進性を演出しています。

新型GS

 外板色は新たにソニッククォーツ、“F SPORT”専用色ヒートブルーコントラストレイヤリングなどを採用し全11色とし、内装色も新たにリッチクリームやシャトーなど全6色を設定しています。

新型GS

インテリアでは、内装色やオーナメントパネルのバリエーションを拡大しています。

新型GS

 インテリアでは、オーナメントパネルに新開発のレーザーカット本杢や、伝統工芸の紋様を最新の生産技術と匠の手技によって再現した名栗(なぐり)調仕上げの本アルミを設定。また、室内の随所に金属調の加飾やサテンメッキを採用し、細部を効果的に際立たせるなど、本格セダンとしての品格ある室内空間を実現しています。

 北米ですでに発売されているGS200t の発売に関しては、日本では来年に予定されているらしく、その代わりにGS250が継続してラインナップに入っています。

レクサス新型GSの発売日

  レスサスは、新型GS450h、GS350、GS300h、GS250をマイナーチェンジし、全国のレクサス販売店を通じて2015年11月25日に発売開始しました。

新型GS350

まとめ

 レスサス新型GSの月販目標台数 は500台、店頭発表会は2016年1月9日(土)~1月17日(日)に全国レクサス店で催されます。興味のある方は是非訪れてみてください。

 新型GSについて紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか。
 
 最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

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