欧米で大ヒットした実績を持つマティスに試乗してみた人の評価は？

欧州で大ヒットした実績を持つマティスですが、皆さんご存知でしょうか。
まずはマティスがどのような車なのか見ていきましょう。

マティスはGM傘下にある韓国の自動車メーカー韓国GM （旧称：GM大宇） が製造・販売する欧州Aセグメント級の小型車の車です。
2011年3月以降の社名変更に伴ってシボレーブランドに置換されたことにより、韓国内における車名が「シボレー・スパーク」と変更になっています。

3代目スズキ・アルトをベースにしたティコの後継車として1998年に初代マティスがデビューしましたた。
エンジンは3気筒800ccで、これはスズキ製のF8B型エンジンが搭載されています。
ヨーロッパを中心に輸出され、140万台以上も売れました。

現在販売されているのは4代目となるモデルです。
2015年4月3日のソウルモーターショーにて新型が世界初公開され、その2日後の4月5日にはニューヨーク国際オートショーでも公開されました。

先代後期からのキャリーオーバーである1.0L・GEN2ガソリンエンジンにジヤトコ製「C-TECH」および5速マニュアルを組み合わせ、最上グレードには、前方衝突警告システムや車線離脱警告システムなどの先端仕様も備えています。

気になるマティス（シボレー･スパーク）の燃費は17km/Lとなっています。

価格は88～143万とかなり抑えられた価格帯となっています。

さて、続いて本題！
マティスに試乗した人の感想、評価を調べてみました。まずは試乗した人の、走行に対する評価です。

マティスに試乗した人の走行に対する評価ですが、

マティスは低価格ですが、欧州車的な味わいが楽しめるようです。
日本車に乗り飽きたという方、一度試乗してみてはいかがでしょうか。

マティスは加速性能も上々のようです。
高速でも不安なく運転できるのは良いですね。

加速性能は試乗しないと分かりませんよね。

日本車と同等以上の性能を持つマティス！
試乗した方にそこまで言わしめるなんて・・・試乗してみたくなります。

続いてはマティスの内装について、試乗した人の評価を見ていきたいと思います！

運転を楽しむうえでやはり内装も気になるポイントになりますよね。ということで次は、マティスの内装はどうなのか？注目の内装について試乗した人の声を集めてみました！

マティスに試乗した人によると・・・

視点が高いと運転がしやすいので、高めのシート設定は嬉しいですね。
試乗してドイツ車のような張りのあるシートに座ってみたくなります。

開放感があると運転するのが楽しくなりますよね。
マティスはドライブを楽しめるクルマといえそうです。

最後に、マティスに試乗した人の総合評価を見ていきたいと思います！
走行性能、内装、外装など実際に試乗してわかった総合的な評価はいかに！

試乗した人の評価として

欧州車と勘違いするほどの出来の良さ！
気になる方は是非試乗をしてみてください！

楽しく運転が出来て毎日が充実するマティス。
これは試乗するしかないでしょう。

運転がし易く低価格なので運転免許取り立ての方やペーパードライバーの方でも安心して乗れそうです。

いかがでしたか？

カタログだけでは知ることのできない部分を知ることができる試乗の良さも見えてきましたね！
今回はマティスに試乗した人の「試乗しないとわからない走行評価、内装評価、総合評価」に注目していきました！

マティスは韓国の車であることから試乗するチャンスは少ないと思いますが、もし試乗する機会があれば改めてこのまとめを見ていただけると嬉しいです！