DDAC型エンジンフィンが切られたドライサンプ用のオイルタンクまでアルミ製で、「アルミの工芸品」などと呼ばれたDDACエンジン。ただし重量は180kg程度と、同級の一般的な水冷エンジン+ラジエターより20kg前後重かった。

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