1989年のマクラーレンホンダF1F1のレギュレーション変更より、この年からターボが廃止となりました。ホンダは自然吸気の3.5LV10エンジンを開発。当時のドライバーはセナとプロスト。セナが6勝、プロストが4勝の合計10勝をあげ、この年もコンストラクターズチャンピオンとなる。

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