旧岸邸食堂駐車場から茅葺の門屋を抜け鬱蒼とした杉林をけっこう歩くとロータリー風の車回しが現れましたが、お屋敷といった雰囲気ではありません。しかし中を見学すると、さすがに元首相の隠遁生活の屋敷、広大な庭を望んだ広い居間や食堂は、普通のお屋敷ではありません、また、案内の女性が親切に説明してくれるばかりか、何枚もの重そうなガラス戸を全開にしてくれました。

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