一般的に65歳以上の人を「高齢者」といいます。 総人口に占める65歳以上の割合が7%を超えて高齢化の進展にある状態を「高齢化社会」といい、14%を超えて高齢化の進展がある程度に達し、ほぼ定常状態になる社会を「高齢社会」といいます。そして21%を超えると「超高齢社会」となります。 日本では1970年に7%超、1995年に14.5%超、2007年に21%超となり、2016年現在は、日本の人口の実に27.1%が65歳以上となっています。

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