記事ID10045のサムネイル画像

風光明媚な静岡へドライブに行きませんか?絶景スポットご紹介!

温暖な気候、豊富な食材、美しい自然。静岡はドライブを楽しむのに最高の条件を備えたところです。好きな車に乗って、美しい景色を眺め、静岡の食材を活かした美味しい料理を食べて、ドライブを楽しみませんか?ドライブにおすすめのスポットをご紹介します!

まずは静岡県について、簡単に紹介します!

ドライブにおすすめのスポットを紹介する前に、まずは静岡県について簡単に紹介します。予備知識を増やしておくと、行く先で見るもの触れるものへの理解が深まって、ドライブがさらに楽しくなりますよ。

静岡県の地形

静岡県の地勢図です。600m以上が黄色、1400m以上が茶色、2500m以上が青色と、標高差で色分けしてあります。

ケッペンの気候区分によると県域の大部分は温暖湿潤気候ではあるが、富士山は最暖月の平均気温が6℃しかなく、ツンドラ気候に相当している。

出典:https://ja.wikipedia.org

東海道の沿線として、古くから関東地方と近畿地方とを結ぶ大動脈が整備されてきた。特に浜名湖畔は、首都圏(東京・鎌倉)と畿内(大阪・京都・奈良)から等距離に位置している。

出典:https://ja.wikipedia.org

富士山の他にも標高3000mを越える峰がある赤石山脈の山々など、標高差が大きいので、地域によって気候に差があるそうです。
大体のところは夏は比較的冷涼で、冬も南九州並みに温暖で過ごしやすい気候だとされていますが、地域によっては夏は酷暑となるところ、冬は雪国並みの豪雪地帯となるところがあるそうです。

静岡県の前身である伊豆・遠江・駿河の3か国は、昔から東海道の要として交通が整えられてきた事と、首都圏と機内から等距離に位置している事もあって、主要国道や高速道路など、交通面はよく整備されています。

また、静岡県には天竜川、大井川、安部川といった一級河川、ウナギの養殖で知られる浜名湖があり、水にも大変恵まれています。さらには、江戸時代から漁場があった駿河湾など、広大な海岸域もあります。
景観という面でも、富士山は言うまでもなく、赤石山脈に連なる山々、滔々と流れる河川、広大な海と、美しい自然の風景をたくさん観る事ができます。自然の風景を楽しみながらドライブがしたいと言う方にピッタリです。

静岡は食の宝庫

海の幸も山の幸も豊富な静岡

気候と自然に恵まれた静岡県は、山の幸も海の幸も豊富で、特産品も非常に多く、B級グルメも大人気。ドライブもいいけど、美味しい物もたくさん食べたい!という方にもおすすめです。

温暖な気候と豊かな海、山、大地がある静岡県には、海の幸、山の幸、和洋中からスイーツまで、静岡ならではの絶品がそろっています。伊豆、駿河湾、遠州灘、浜名湖で捕れる海の幸。駿河湾には1300種類もの魚が生息するといわれ、各地の漁港でとれたてのイキのいい海の幸を存分に味わえます。

出典:http://shizuoka.mytabi.net

温暖な気候の大地で育った「お茶」をはじめ、「みかん」、「メロン」、「いちご」などの美味がもりだくさん。また各地には天城や静岡の「わさび」、由比の「桜海老」、焼津の「かつお」、吉田や浜松の「うなぎ」など全国的に有名な特産品がずらり。最近は富士宮のやきそば、静岡のおでん、浜松の餃子などB級グルメも人気です。

出典:http://shizuoka.mytabi.net

肉や魚、さらには果物も豊富な静岡。料理には大いに期待できますね!

それでは、いよいよ静岡のドライブおすすめスポットの紹介に入ります!

静岡おすすめドライブスポット① 御殿場プレミアム・アウトレット

デート、家族旅行、個人の趣味等々、ドライブの目的は人それぞれ。ここで紹介するドライブスポットは、大抵の目的に適応できます。
そこは今、大人気のアウトレットモール。美しい富士山を眺めながら、ショッピングを楽しんでいって下さい。

御殿場プレミアム・アウトレット

2007年7月の開業以来、高い人気を誇る日本国内最大規模のアウトレットモールです。
東名高速道路御殿場ICから近いので、箱根伊豆などの温泉地や、富士山、朝霧高原などといった有名観光地を訪れる客も立ち寄る事ができます。

この立地条件の良さも、このアウトレットモールの集客力を高めていると言われています。

規模も売り上げも日本トップクラスのアウトレットモールです。店舗数は200を越え、手に入れられない物はない、と言われるほどの品揃えを誇ります。

最大の魅力は、世界に名だたるハイブランドが数多く出店しているところでしょうか。ディオール、グッチ、プラダ、クロエ、ドルチェ&ガッバーナ等々・・・。世界有数のハイブランドが、こんなにもたくさん立ち並んでいる場所はそうはないでしょう。商品の質も量もレベルが高く、集客力は大変なものがあります。
また、交通の便も非常に良く、東京からなら1時間で行けるのもドライブコースとして魅力的です。

そして、もう1つの魅力は、美しい自然の風景を眺めながらショッピングができる環境の良さでしょうか。特に富士山がよく見えます。

デート、家族連れ、どんなシチュエーションでも楽しいドライブができる、広い意味でおすすめなドライブスポットです。

フードコート

御殿場プレミアム・アウトレット内 フードバザー

「フードバザー」は、御殿場プレミアム・アウトレット内にあるフードコートです。

「フードバザー」には色んなジャンルの店が入っており、値段もリーズナブル。御殿場プレミアム・アウトレットに入っている他のレストランよりも回転が早いので「ショッピングに専念したいから食事は簡単に済ませたい」という方におすすめです。

ただし、他の店もそうですが、週末などは混んでいる事が多いので、時間を調整しておく事をおすすめします。
また、アウトレット内はショッピングだけにして、食事は外の店でとる、という方法もあります。

静岡おすすめドライブスポット② 朝霧高原

静岡と言えば、やはり富士山!日本最大の霊峰を眺めながら、ドライブをしたいものですね。
美しい景色や空気を満喫したいという方におすすめのドライブスポットは、こちらです。

朝霧高原

静岡県と山梨県の境に近い富士宮市。そこにある高原が『朝霧高原』です。
富士山西麓に広がる朝霧高原は昔から酪農・畜産が盛んで、特に良質な牛乳の産地として知られています。

富士山の麓に広がる草原、放牧されている牛達。そののどかな自然風景に癒されて下さい。

富士山を眺めながらのドライブコースとしてはもちろんですが、その景色の良さからハイキングコースとしても人気です。
また、観光リゾート地としても有名で、広大な高原地帯を活かしたゴルフ場・パラグライダースクール・遊園地・キャンプ場・温泉などといった施設が大変充実しています。

富士ミルクランド

富士ミルクランド・ジェラート工房

富士ミルクランドは、朝霧高原にあるレジャー施設の1つです。入園料は無料で、宿泊施設もあります。
富士ミルクランド内にある「ジェラート工房」では、朝霧高原産の牛乳を使用した作りたてジェラートが食べられます。定番で一番人気の「あさぎりミルク」の他にも、月別や季節の限定ジェラートメニューや、「緑茶」や「みかん」といった静岡ならではのジェラートもあって、選ぶ楽しみにも事欠きません。

富士ミルクランドには他にも、朝霧高原の良質な牛乳を使用した自家製乳製品や地元の食材の直売所、レストラン&カフェ、富士山の伏流水で仕上げたそばやうどんが頂けるそば処など、たくさんの施設があります。

また、バーベキューができる「イベント広場」や、牛の乳しぼりや乗馬が体験できる「動物ふれあい広場」などといった施設もあり、色んな人が楽しむ事ができます。
宿泊施設もありますので、色んな施設をゆっくりまわるドライブ旅行を楽しめますよ。

静岡おすすめドライブスポット③ 峰温泉大噴湯公園

地上約30mの上空へ噴き上げる大噴湯。そのダイナミックな光景は、ただ穏やかなだけじゃない自然の姿を見たいという方におすすめです。

峰温泉大噴湯公園

伊豆半島の河津町にある2009年2月1日にオープンした公園です。入場料は無料。地上約30mまで噴き上げる自噴泉を楽しむ事ができます。
噴き上げ時間は9:30、10:30、11:30、12:30、13:30、14:30、15:30の1日計7回。1回の噴き上げは1分間ほどです。
なお、火曜日と金曜日は定休日なので、来られる際はお気を付け下さい。

奈良時代、この界隈に霊泉が湧き出ていたそうで、菖蒲やカキツバタが咲いていた事から「花田の湯」と称され、多くの名僧が浴したという伝説が今でも残っています。しかし、その湯の郷は、いつの間にか廃れていってしまいました。
時は流れ、この地を再び湯の郷にせんと立ち上がった稲葉時太郎が温泉採掘に打ち込んだ結果、大正15年に誕生したのがこの大噴湯だそうです。爆音と共に噴き出たこの熱泉は、その時は50mの上空を突き刺したと伝えられています。

現在は周囲への影響を考慮して、噴き上げ時間と湯の量を絞っているのだそうです。しかしその勢いは未だ衰えを知らず、噴き上げ口を絞らない限り、いつでも100度の温泉が噴き上げます。さすがは東洋一と称される大噴湯ですね。
敷地内には無料の足湯も用意されていますので、ここでドライブの疲れを癒す事ができます。
また、源泉かけ流しの大噴湯卵作りコーナーや大噴湯おみくじなどもありますので、噴き上げ時間を待つ間も楽しく過ごす事ができます。

峰温泉 温泉街

町営 踊り子温泉会館

峰温泉は、7軒の宿がある温泉街です。
河津川沿いに「踊り子温泉会館」と「豊泉の足湯処」という日帰り入浴施設があります。
「踊り子温泉会館」の名は、この辺りが川端康成の名作「伊豆の踊子」の舞台となった事に由来しています。
お風呂の他にも持ち込みOKの休憩室やリフレッシュルームがあり、ドライブの疲れを癒すのに最適な施設となっております。

「豊泉の足湯処」は、9:00~16:00まで利用可能な日帰り入浴施設。利用料も無料なので、気軽に利用できます。

また、河津川には本州で最も早く咲く「河津桜」の並木があり、毎年見頃を迎える時期になると「河津桜まつり」が開催されます。河津桜が満開になると、「踊り子温泉会館」の露天風呂からもその様子を観る事ができます。

河津桜まつり

河津川には本州で最も早く咲く「河津桜」の並木があり、見頃を迎える毎年2月10日~3月10日頃まで「河津桜まつり」が開催されます。ライトアップされるので、夜桜見物もできます。
川沿いに咲く河津桜はまさに花のトンネル。その幻想的な風景はドライブの疲れも吹き飛ばしてくれるでしょう。

静岡おすすめドライブスポット④ 柿田川公園

静岡県駿東郡清水にある柿田川公園は、東洋一の湧水と言われているほどの豊かな湧き水と井戸で有名な場所です。水と緑の憩いの場として地元の人に愛され、遠方からも多くの人が癒しを求めて訪れます。
最近はパワースポットとしても注目されるようになりました。

東洋一の湧水

静岡県駿東郡清水を流れる柿田川の全長は約1.2km。日本で最も短い一級河川です。高知県の四万十川、岐阜県の長良川と共に「日本三大清流」と呼ばれています。
その柿田川の水源がこの湧水で、何と1日で約100万トンも湧き出ているとの事。河川が大量の湧水を水源とする例は、日本でも珍しいそうです。
「東洋一の湧水」の根拠は不明だそうですが、河川の水源となるほどの水量を誇る湧水なのですから、何となく頷けるような気がしますね。

柿田川公園は1986年4月、柿田川上流部に開園しました。1年中絶え間なく水が湧き出る「湧き間」を観察できる第一・第二展望台が設置されており、実際に湧水に触れる事ができる湧水広場もあります。
さらに柿田川を眺めながら散策できる遊歩道も整備されており、ゆったりとくつろぎ、心を癒す時間と空間を訪れる人に与えてくれます。

近隣にお土産やグルメを楽しめるスポットもあり、観光地としても充実しています。静岡をドライブする人達を癒し、心から楽しめる場所として迎えてくれる事でしょう。

泉の館

泉の館

「柿田川名所 泉の館」または「柿田川湧水 泉の館」とも呼ばれている民営のドライブインです。
元々は製紙業を営んでいた場所で、当時の建造物(蔵と邸宅)が今でも残されています。
柿田川公園の東に隣接しており、「名水百選」に選ばれている柿田川湧水群を訪れる観光客で賑わっています。

柿田川の湧水で仕上げたそばを天城名物のわさびと共に味わえる「そば処 遊水亭」、湧水コーヒーや湧水水割りが頂ける「茶房 『蔵』」、湧水と無農薬栽培の国産大豆、小笠原諸島の天然本にがり100%仕様の「柿田川とうふ」と、こだわりの豆腐を使った豆腐アイスが名物の「柿田川とうふ店」に、土産店、さらにはペットと一緒に食事ができるカフェと、誰もが楽しめる店がそろっています。

敷地内には湧水が汲める場所もあり、ドライブで乾いたのどを潤せます。
さらにこの周辺が昔、北条氏康が建設した泉頭城の本丸跡だった事にちなんで建てられた茶室「泉頭庵」や、製紙業を営んでいた頃の建造物で、越前の建築方式を用いた重厚な和風屋敷「高野邸」など、歴史好きには興味深い施設もあります。
清らかな水のせせらぎと、落ち着いた空間に癒されるドライブを楽しむ事ができますよ。

静岡おすすめドライブスポット⑤ 日本平パークウェイ

最後に紹介しますのは、「(静岡市での)王道」と呼ばれているドライブコースです。どの季節に訪れても、見事な自然の風景を観る事ができます。山頂の展望台から眺める光景は絶景です。

日本平パークウェイ

日本平山頂と静岡市街を結んでいる道路です。最初は有料でしたが、2004年4月から無料化されました。
有料道路だった頃は、当時の道路運送法により、125cc以下の自動二輪車、原動機付自転車、自転車、歩行者は通行禁止とされていました。無料化された現在も、静岡県公安委員会の方針により、自転車と歩行者は通行禁止となっています。

一帯が県立自然公園に指定されています。眼下に清水港、ところどころで富士山が見られるという、本当に素晴らしい自然の眺望が楽しめるドライブコースです。途中で静岡県舞台芸術公園、日本平動物園、日本平山頂に立ち寄る事ができます。
どの季節も楽しめますが、やはり見応えがあるのは、春の桜と、秋の紅葉です。日中は混む事も予想されますので、お気を付け下さい。

途中で立ち寄れる日本平動物園は、あの自立するレッサーパンダ「風太くん」の生まれたところとして有名です。日本平動物園は、全国のレッサーパンダの飼育状況の把握及び血統管理などを行っている、いわばレッサーパンダの総本山とも言うべき動物園なのだそうです。動物好きの方や、お子様連れでドライブに来た方は、日本平動物園に足を運ぶ事をおすすめします。

日本平の2つの展望台

静岡の名勝地として名高い日本平には、いくつか見晴らしが良い場所があるのですが、展望スポットとして一般的なのは、日本平山頂に設けられている「東展望台」と「吟望台」の2つです。

日本平 東展望台

駐車場近くにあるこの東展望台からは、清水港越しに富士山を望む絶景を見る事ができます。
メインの散策路からは少し外れたところにありますが、ぜひとも立ち寄って、ここからの展望を楽しんで頂きたいところです。

日本平 吟望台

何故、展望台と呼ばないかと言いますと、この「吟望台(ぎんぼうだい)」は、かつて「望岳台(ぼうがくだい)」、「鍾秀台(しょうしゅうだい)」、「超然台(ちょうねんだい)」と共に、登山道に設けられた4つの展望台の1つだったからです。
この4つの展望台の名付け親は、小説家の徳富蘆花の兄で「近世日本国民史」を著したジャーナリストの徳富蘇峰です。
この「吟望台」からは、駿河湾から三保の松原、清水港、富士山、南アルプスと、360度の大パノラマが展望できます。

日本平山頂近くにある土産&食事処「日本平パークセンター」では、静岡茶や桜エビ、安倍川もちなど静岡ならではの名産品を販売しています。レストランは駿河湾の桜エビを使ったかき揚げ料理が名物です。

また、山頂から少し下ったところにある「日本平ホテル」の庭園もおすすめの景観スポットです。
ドラマ「華麗なる一族」の万俵家の庭となっていたのが、この日本平ホテルの庭園なのです。ホテルの庭園なので、手入れが行き届いてる上に、その先に見える清水の港の光景、そして霊峰富士の眺めが素晴らしいの一言。
日本平ホテルの庭園は一般に解放されていて、宿泊客でなくても散策は可能だそうなので、ぜひとも足を運んで頂きたいところです。

日本平ホテル・庭園の光景

静岡おすすめドライブスポット・まとめ


静岡でぜひ、良い思い出を作って下さい。

いかがでしたでしょうか?少しでも静岡の魅力が伝わりましたでしょうか?もちろん、静岡には魅力的なドライブスポットが、まだまだたくさんあります!ぜひ、静岡へドライブに行って、その魅力を堪能して下さい!

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

関連する記事

この記事に関する記事

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

TOPへ