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ホンダが発売する大型バイク!CB1300SFをカスタムしませんか?

大型バイクの中でも特に人気のCB1300SF。ご存知の通り白バイにも採用されている、その性能は折り紙付きですよね!そんな、ホンダ・CB1300SFをカスタムしてみませんか?世には台数も豊富に出ていますので、カスタムして他のCBに差をつけましょう!

CB1300SFをカスタム!その前に

CB1300SFカスタム

CB1300SFをカスタムするぞ!の前に、CB1300SFとはどんなバイクか見てみましょう!

非常に扱いやすいエンジン特性で、誰でも乗れる優等生バイクです。
低回転域からモリモリとトルクが立ち上がります。
エンストの心配は殆どありません。
ひとたびスロットルを捻れば、怒涛の加速でぬゆわkm/hまで一瞬で到達します。(リミッターがかかるのでそれ以上でません)パワーも101PSあれば必要十分以上です。
100km/h巡航時の回転数は3500rpmでした(2012年モデルのレンタル車両)振動も少ないので、ハーフカウル付のボルドールならばツアラーとしても十分なポテンシャルを持っています。

出典:http://laytrack.blog.shinobi.jp

CB1300SF スペック

CB1300SF スペック

エンジン種類 水冷4ストロークDOHC4バルブ4気筒
最高出力 101PS/7000rpm
最大トルク 11.7kgf・m/5500rpm
燃費 17.2km/L

CB1300SF 価格

それでは、CB1300SFの価格はいくらなのでしょう。

CB1300 SUPER FOUR

メーカー希望小売価格
CB1300 SUPER FOUR
¥1,293,840
(消費税抜本体価格 ¥1,198,000)

CB1300 SUPER FOUR E Package
¥1,361,880
(消費税抜本体価格 ¥1,261,000)

メーカー希望小売価格
CB1300 SUPER FOUR
¥1,261,440
(消費税抜本体価格 ¥1,168,000)

CB1300 SUPER FOUR E Package
¥1,329,480
(消費税抜本体価格 ¥1,231,000)

CB1300SF 評価

次に、CB1300SF購入者の評価を見てみましょう。

重い重いと言われますが 重さからくるマシンの安定感 重厚な走りは最高です 最近は軽さを売りにしているマシンが多いですが 重いマシンの走りは最高です 実際 走り出せば 操作性において全く重さを感じません。

出典:http://www.bikebros.co.jp

1番にハンドリングが素直で軽い。
マジで400CCクラスと同じと行っても過言じゃ無いです。

165センチ+短足+58キロでも、土踏まず付近まで地面に足が届き
停止中も安心です。

乗車ポジションは軽い前傾で、街乗りでも不便は感じ無いけど
更に楽なポジションを求めるならBDのハンドルに変えると良いかも。

出典:http://www.bikebros.co.jp

各部の作りこみがよく、12年経っても古い感じがしません。
トルクも下から十分にあり、重い車体でも走り出せば軽快。
CB900Fのようなカラーリングのおかげで、道の駅などで少し年上のおじさんたちから結構話しかけられます。

出典:http://www.bikebros.co.jp

CB1300SFの評価ですが、長年愛され続けたCB1300SF、それと長い販売実績により安心感もあります!評価も良いようです。

CB1300SFカスタム

それでは、私がカスタムに取り組みたい!順番でカスタムパーツをご紹介!

CB1300SFカスタム マフラー

CB1300SFカスタム マフラー

CB1300SF用 フルメタルフルエキゾースト+ゴールドライトサイレンサーマフラー
:至上最強のレースといわれるドラッグレースにおいて、過去7度のチャンピオンに輝かくプロドラッグ。ワークスマシンをはるかに凌ぐパワーと加速力。また、今まで不可能と言われた3次元チタン曲げ、世界初のメタルチタン、ナノテクノロジーを駆使した光触媒等、数々の最先端技術。これらはドラッグレースという極限の環境で鍛えられ、進化したノウハウとテクノロジーであり、プロドラッグレーシングで基本設計を行い、提携する世界最先端技術を有する各企業でパーツの開発、生産を行う為、超軽量にして高強度を誇り、芸術品とも呼べるクオリティを実現しました。

CB1300SFカスタム マフラー

ストライカー フルエキゾーストマフラー ストリートコンセプトフルエキゾースト UPタイプ 真円サイレンサー

純正のタンデムステップブラケットを外し、製品付属のUPマフラーステーをリアショック固定部と共締めし、サイレンサーをより高い位置で固定する事で迫力あるスタイルを実現しました。
STDレイアウトと同様、サイレンサーは真円タイプとMark3サイレンサーから選択できます。
いずれのサイレンサーも、サイレンサーアウターの表面仕上げは従来通り素地チタン・ミラーフィニッシュ・ヒートカラーから選ぶことができます。

CB1300SFカスタム マフラーですが、カスタムはマフラーからだと思うのは私だけ?

CB1300SFカスタム カウル系

CB1300SFカスタム カウル系

YAMAMOTO RACING アッパーカウル

【セット内容】ヘッドライト付き/スクリーン付き/ステー付き/ハンドル付き

CB1300SFカスタム カウル系

A-TECH シングルシートカウル&着座シート 素材:綾織カーボン

シート生地難燃性JIS-1091合格品F.M.V.S.S.302(自動車安全基準)合格品
年式と車両グレード要確認製品となります。

CB1300SFカスタム カウル系です。しかし、CBシリーズにはカウルが付いているCB1300SBもあります。カウル付きが良い方は最初からCB1300SBという選択肢もあります。

CB1300SFカスタム ハンドル

CB1300SFカスタム ハンドル

AGRAS トップ&ステムセット セパレートハンドル 専用ブレーキホース付

ハンドルをセパレート化する事でレーシーなポジションとしました。
ハンドル垂角を7度、絞り角は3種類(17.5度、25度、32.5度)の設定で、調整方法も3箇所のボルトを付け替える事で即座に行うことが可能です。
ハンドルロックもそのまま使用可能です。
ブレーキホースはPLOT製のSWAGE-LINEPRO(当社特注品)を使用。
ホースの取り回しはY-スタイル方式、ホースはブラックスモークコーティング、フィッテイング及びバンジョーはステンレス製。

CB1300SFカスタム ハンドル

アクティブ コンバーチブルステムキット φ43

ストリートスポーツをコンセプトに開発され、サスペンションとのトータルバランスを考慮した設計。各車両に最適な走行性能を追求し、スポーティーな走りを実現します。

CB1300SFカスタムパーツ ハンドルですが、ハンドルをカスタムすると、もちろん運転の姿勢が変わりますが、バイクの印象も変わります。カスタムも慎重にしたいですね。

CB1300SFカスタム フロントフォーク・サスペンション

CB1300SFカスタム フロントフォーク

OHLINS オーリンズ フロントフォーク 正立フロントフォーク 43R&T Conventional CB1300SF フロントフォーク

このフォークが例えようもない美しい外観を持っていても、本当に美しいのはその内部です。
倒立フォークに比べ、かん合長を長くとれない正立フォークが「剛性感で劣るのは仕方のないこと」は従来の常識。
オーリンズはインナーチューブとアウターチューブの摺動面に使われるスライドメタルの支持点数を増やすことで、この問題を鮮やかに解決しています。
しかし言うが易。これを実現するには、アウターチューブ内面をインナーチューブ表面に匹敵する平滑度で磨き上げなくてはなりません。
普段は目にできなくても、この効果のほどは走り出した瞬間から体感していただけます。

CB1300SFカスタム サスペンション

Aragosta アラゴスタ
【CB1300スーパーフォア用】3WAY Damping Adjuster ピギーバックタイプ/PHASE2

phase1/phase2共に車種別ラインナップ標準仕様他ユーザーに合わせてスプリングやカラーなどを自由に追加価格無しでオーダー出来るパーソナルオーダーシステム他オプションでカドワキコーティングカラーオーダー、及びカスタムユーザーに最適なショック長、スプリングレート、マウントタイプなど細かくオーダー出来るユニバーサルモデルオーダーシステムを採用しております。
さらにphase1を使用のユーザーがphase2に交換したい時や車両乗換時に必要なパーツユニットのみ交換でphase2仕様や他車種用にアップグレード出来るエボリューションシステムなどいつまでもご使用していただけるようにオーバーホール及び仕様変更サービスも完備しております。

CB1300SFカスタム フロントフォーク・サスペンションです。バイクの走りのパフォーマンスを左右する重要なパーツです。

CB1300SFカスタムまとめ

いかがでしたか?
CB1300SFカスタムまとめてみました。ホンダが誇るリッターバイクのCB1300SF。長い間発売されていますので、かなりの台数が世に出回っていることでしょう!信号待ちでも並ぶことがあるかもしれません!そんなときの為にカスタムして、信号待ちで優越感を得ましょう!

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