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万が一の時にも焦らない!ブースターケーブルの正しいつなぎ方

今回は万が一のバッテリー上がりにも焦らない、ブースターケーブルの正しいつなぎ方をご紹介します。ブースターケーブルのつなぎ方は失敗すると、バッテリーが爆発するなどの危険も伴うため、正しい知識を持っていることが大切です。そこで今回は注意点も併せてご紹介します。

バッテリーは大丈夫ですか?

あなたの愛車のバッテリーは大丈夫ですか?前回交換したのはいつだったか覚えていますか?
最近の車はハイブリッド車が主流なため、バッテリーは非常に重要なものとされています。
バッテリーが上がってしまうと、車が動かない事態に陥ってしまいます。

そこで今回はバッテリー切れでエンジンがかからなくなったトラブルが起きたときに便利なブースターケーブルのつなぎ方に関する情報をご紹介します。
ブースターケーブルはつなぎ方にも注意が必要ですので、つなぎ方の注意点も併せてご紹介します。

あると便利なブースターケーブル

あると便利なブースターケーブルですが、ブースターケーブルとは一体どんなものなのでしょうか。
金額的にはどれくらいなのか、ブースターケーブルの売れ筋ランキングを見ていきましょう。

第1位

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999円

第2位

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以上が売れ筋ランキングベスト3でした。
ブースターケーブルは比較的安価なので、誰でも購入しやすいですね。
では、次はつなぎ方の手順とつなぎ方の注意ポイントを見ていきましょう。

ブースターケーブルのつなぎ方

次はブースターケーブルのつなぎ方をご紹介します。
ブースターケーブルのつなぎ方にはちょっとしたポイントや注意が必要なので、まずはブースターケーブルのつなぎ方をご紹介します。

ブースターケーブルのつなぎ方手順1【車両配置】

ブースターケーブルをつなぐ前に、救援にあたる車両を故障車にできるだけ近づけます。
この時、双方の車両のバッテリー搭載位置が最も近い位置に配置すると作業がスムーズです。

ブースターケーブルのつなぎ方手順2【故障車プラス接続】

ブースターケーブルの赤色を故障車のバッテリーのプラス側ターミナル端子につなぎます。
写真の丸印がプラス側です。
ほとんどの車でプラス側にはプラスチックのキャップが付いています。

ブースターケーブルのつなぎ方手順3【救援車プラス接続】

手順2で接続した赤色のブースターケーブルのもう一方を救援車のバッテリーのプラス側端子につなぎます。
これで赤色のブースターケーブルで故障車と救援車がつながれたことになります。

ブースターケーブルのつなぎ方手順4【救援車マイナス接続】

次に、黒色のブースターケーブルを救援車側のマイナス端子に接続します。

ブースターケーブルのつなぎ方手順5【故障車マイナス接続】

最後に故障車に黒色のブースターケーブルを接続しますが、故障車側のブースターケーブルは、エンジンの金属部分に接続します。
故障車のバッテリーマイナス端子に接続しても機能は果たしますが、最後のマイナスケーブルを接続する際に「バチッ」と火花が飛び、バッテリーから発生する水素ガスへ引火し爆発を起こすことを避ける為です。

ブースターケーブルのつなぎ方手順6【故障車エンジン始動】

ブースターケーブルの接続が完了したら、5分程度救援車をアイドリングさせ、その後、故障車のエンジンを始動させます。
セルモーターは、10秒以上回さないようにします。
一度で始動しない場合は、30秒以上の時間をあけて再度セルを回します。

ブースターケーブルのつなぎ方手順7【故障車マイナス取外し】

エンジンが始動したら、ブースターケーブルの取外しに掛かります。
ブースターケーブルの取外しは接続とは逆に、故障車の黒色のブースターケーブルから取り外します。

ブースターケーブルのつなぎ方手順8【救援車マイナス取外し】

次に、救援車に接続されている黒色のブースターケーブルを取り外します。

ブースターケーブルのつなぎ方手順9【救援車プラス取外し】

続いて、救援車に接続されている赤色のブースターケーブルを取り外します。

ブースターケーブルのつなぎ方手順10【故障車プラス取外し】

最後に、故障車に接続されている赤色のブースターケーブルを取り外して、全ての作業が完了です。

このようにつなぎ方の手順通りに接続、取外しを行うことによって予期しない事故を防ぐことができます。
ブースターケーブルのつなぎ方は一見簡単で楽な作業ですが、つなぎ方や作業の仕方を間違えると事故につながりかねません。

ブースターケーブルのつなぎ方の注意点

最後にブースターケーブルをつなぐ際の注意点をご紹介します。
どのようなポイントに注意してブースターケーブルをつなげばいいのでしょうか。
つなぎ方の注意点とは?

まずはブースターケーブルは用途にあったものが必要です。
細いケーブルで許容を超える容量のバッテリーに使用すると熱をもち、火災などの原因にもなります。必要に応じたバッテリーケーブルをご使用下さい。

ブースターケーブルは接続前にケーブルの被覆にキズや破れがないか確認してから作業を始めましょう。
もし、被覆が破れ電線が見えてしまっている場合は、ビニールテープなどで補修してから作業を開始します。

ブースターケーブル接続直後にエンジンを始動すると過剰な電流が流れやすく大変危険です。
また、接続時に片手にブースターケーブルをまとめて持つと、クリップ部分が接触し大変危険です。クリップ先端が接触しないようにご注意下さい。
また、故障車エンジン始動後は、しばらくアイドリング、できれば30分~1時間程度走行した後、エンジンを停止してください。

ブースターケーブルのつなぎ方のまとめ

いかがでしたか。

万が一のときにあると便利なブースターケーブルですが、つなぎ方を間違えると重大な事故が起こってしまう可能性があります。
万が一のとき、慌てていて間違えてしまうことがないように、事前にしっかりとブースターケーブルのつなぎ方を覚えておくといいでしょう。

ブースターケーブルは万が一の時に便利ですが、万が一のことが起きないように、こまめにメンテナンスをしたり、バッテリーを交換するようにしましょう。

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