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周りの車より目立とう!イルミネーションカスタムを内装と外装に!

今日いろいろなカスタムが流行っているが、今回はイルミネーションカスタムを見ていこう。バイクにLEDをいれている人は決行いるが、車にイルミネーションとは?内装にも入れたり外装にいれて車をアピールしたり。実際の車を見ていこう!

シンプルな車にイルミネーション

シフトレバーをイルミネーションに

これはシフトレバーにイルミネーションを入れた写真。車のシフトレバーはメーカーによってかなり違う。シフトレバーにさまざまな色のイルミネーションをいれるだけで少しだけ運転が楽しくなるかも。

白いイルミネーションで車内が明るく

足下にイルミネーション

車の中は夜になると真っ暗。足下に白いイルミネーションを入れるだけで車の中が明るい!というかまぶしいくらいだ。先程紹介したシフトレバーにもイルミネーションを使用した車だ。

イルミネーションの色次第で車の印象が変わる

ワゴン車に人気のイルミネーションパーツ

ワゴン車のような車の中が広い車に人気のイルミネーションパーツの一つ。足下につけたり、スライドドアのステップ部につけたりと使いやすさ、付けやすさは最高。写真の色は紫だが、青や緑、ピンク等もあるのでイルミネーション次第で車の中の印象が変わる!

こんなところにもイルミネーション

本当につけられるの??

写真はエアコンの吹き出し口の中に青のイルミネーションを使用。エアコンは車に乗っているなら必ず使うもの。エアコンを使っていなくてもイルミネーションが入っているだけでなんだかワクワクする。

イルミネーションフル活用

車の中にイルミネーションをフル活用。

イルミネーションは車のパーツショップ等で簡単に手に入る。両面テープで固定するもの、マジックテープの物。電源をDCソケットから取るもの、ヘッドライト等の配線加工をして電気をとる物。さまざまな物が出ている。写真は付けられるところに付けて内装をイルミネーションをギラギラに。

ここ最近、車を購入するとすでにイルミネーションがついている車もある。トヨタのbBにはスピーカーの周りを青いイルミネーションがついていたり、アルファード・ヴェルファイアには天井のルームイルミネーションとしてついている。ちなみにアルファード・ヴェルファイアの天井イルミネーションは色を変えられる。車自体もイルミネーションをつけなくても楽しめるようになっている。

車の外にイルミネーション

スモールランプと連動

今や車のどこにでもつけられるイルミネーション。写真はフロントグリルの中に仕込んだイルミネーション。これはスモールライトと連動している為、昼間は消えていて夕方になりスモールライトを付けるとイルミネーションも一緒につく。車なのでやはりバッテリーが心配になるがこれなら大丈夫。

車全体をイルミネーション

車を全体的にイルミネーション。サンタクロースが乗っているがクリスマス仕様の車だ。さすがにここまでやるとやり過ぎだが、クリスマス等イベントの時は良いかもしれない。

車にアイラインを

写真はワゴンRのスティングレイ。ナンバーのイルミネーションだけでなくアイラインがひかれている。これはレクサスにもアウディにも採用されていてアイラインイルミネーションは車だけでなく、バイクにも採用。ホンダのPCXが代表車種だ。アイラインは自分で簡単につけられるイルミネーションの一つ。ヘッドライトとボディーに隙間があれば簡単につけられるので是非試してみては??

やりすぎると違反の対象に

手軽なカスタムなイルミネーション。付ければ目立つし車の印象が変わるがもちろんやりすぎると違反の対象に。ちなみに赤いイルミネーションがダメ。緊急車両と同じ色になってしまうのでダメ。

車の中のイルミネーションも違反の対象になる可能性もある。もちろん先程紹介した赤いLEDはダメ。それに合わせて赤以外のイルミネーションでもLEDの光が外に直接飛んでいるものは違反の対象。外を走行している車の事故を招く可能性があるからだ。なのでやりすぎも注意が必要。

VIPカーにもイルミネーション

VIPカーにも注目されている

VIPカーと言えばローダウンされたイカツイ車。そんなVIPカーもイルミネーションに注目。写真の車にはバンパー下にイルミネーションを入れてゲームにでてきそうな車に。

リアルワイルドスピード?

ランエボに緑のイルミネーション。リアルワイルドスピードだ。先程と同じく緑のイルミネーションを車体の下に入れ込んでいる。

これも立派なイルミネーション

いろんなメーカーが採用!

ドアステップに採用されているイルミネーション。TOYOTAやNISSANなど、メーカーの名前がドアを開けると光る。走行中には見えないが、あけた時のさりげないイルミネーションはおしゃれだ。

何事もほどほどに。

イルミネーションをつければ自分だけの空間。そして外からは目立ちまくり。でもやっぱり何事もほどほどが重要。自分だけの空間だからと言ってもやりすぎは違反。周りの人に迷惑をかけない程度のカスタムで楽しもう。

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