フィットから独立ホンダのシャトルの価格は?ライバル車と比べてみた
2015/09/27
Daizu
今夏発売予定のホンダの新型フィットシャトルはどんな車になったのかご紹介。
現行のフィットのコンセプトをそのままステーションワゴンとしてスタイリッシュに仕上げた車になる予定。現行のフィットシャトルハイブリッドと大きく変更したのはパワーレンチで1.5L+モーター(i-DCD)システムの搭載だ。
モーターだけで走る「EVドライブモード」/モーターとエンジンを組み合わせて走る「ハイブリッドドライブモード」をアクセルの踏み方ひとつで、自在に切り替え。低燃費でなめらかな走りとパワフルで刺激的な走りを両方楽しめる「運転するのが楽しいハイブリッド」です。
価格は180万からと現行のフィットシャトルハイブリッドより高めの設定。しかし燃費性能や全体のクオリティが上がっているので販売の主力となると予想されている。
ホンダ新開発の直列3気筒 1.0L VTEC ターボエンジンも搭載されると言われており、大幅に環境性能、燃費性能の向上を実現する。
フィットと内装の質感、シートの材質などを変更し、高級感を押し出す。
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