【特集】レクサスのステッカーは上品で絢爛に飾れるものばかり!
2016/05/05
とん_k
誰もが憧れをいだく高級車ブランドがレクサスです。そう簡単には購入できないレクサスですが、トミカであれば手軽にコレクションすることができます。そこでトミカで発売するレクサスにはどの車種があるのか?調べてみました。憧れを手軽に・レクサスのトミカを集めてみませんか?
本物のクルマをたくさん所有するには一部のお金持ちにしかできませんが、
トミカは手軽に購入できますので、誰でもコレクションができます。
それは日本の高級車ブランド、レクサスであっても同じです。
トミカのレクサスは、これまで実に様々な製品がラインナップされてきました。
そこでどのようなトミカが発売されたのか、まとめてみます。
トミカのレクサス・1
レクサスのスポーツセダン、IS350のトミカです。しかも最上級グレードのFスポーツです。トミカはグレードがなんであっても、値段が変わらないのがうれしいですね。
レクサスオーナーにもうれしいキリ番、No.100です。こういうのに拘る人にレクサスオーナーには多いのではないのでしょうか?色も純白でトミカでも高級感が漂います。
12年の12月にIS F CCS-Rがラインナップ入りし、レクサス初のレギュラー版になった。もっとも、CCS-Rはレーシングマシンなので、純然たる市販車はIS350が初めてとなる。さて、微妙なスケール+ギミックなしが続くトミカだが、このIS350もご多聞には漏れない。1/65スケールにドアの開閉ギミックなしと、スカイラインやピンクラと同じ路線を歩んでいる。となると、450円の定価に見合う内容なんだろうか?
レクサスのトミカが販売されるのは、このIS350Fスポーツが4代目となります。スピンドルグリルが採用された車種で、2014年に新作モデルとしてラインナップされました。
トミカのレクサス・2
レクサスRC Fのトミカです。ドアは開閉式です。
ブラックボンネットに塗装されたオレンジメタリックのレクサスRC Fは初回限定の特別色になっています。このオレンジ色がゲットできたら、ラッキーですね。
トミカのレクサス・3
レクサスのレーシングモデル、IS350F CCS-Rです。
今年のオートサロンで発表された、ニュル耐久出場を目的に開発されたCCS-R。CCS-Rとは「サーキットクラブスポーツレーサー」の略だとか。左右のドアが開閉。ちゃんと左ハンドル。GT300仕様も出してくれないかなあ。リアウィンドウに設けられた室内の空気を入れ替えるエアアウトレットも再現。タイヤは流石にレーシング仕様。これはそのうちリミテッドで出るかな?
大型のリヤウイングは樹脂成形の別パーツで再現されています。前席ドアは開閉式です。
トミカのレクサス・4
レクサスRCF GT500仕様
ハイディテールコレクションモデル「トミカプレミアム」に新車が登場!モデルは「レクサス RC F」をベースとしたSUPER GTのGT500クラス用レース車両「レクサス RC F GT500」です。トミカサイズでありながら、ボディラインや、特徴的なリアウィングも表現しています。
2015年7月18日(土)発売予定 メーカー希望小売価格 800円(税抜)
スーパーGTに出場するマシンの、レース様プロトモデルです。テスト用のカラーリングを再現しています。プレミアムモデルのため、ホイールのデザインも凝っていますね。
トミカのレクサス・5
トミカリミテッドで販売されていた限定商品を、改造した例です。
トミカでレクサスの第一号車となったのが、レクサスGSです。現在は入手困難な貴重なモデル。
トミカのレクサス・6
トミカリミテッドのレクサスLFAです。
レクサスのスーパースポーツカー、LFAのトミカです。レギュラーモデルではなく、トミカリミテッドという限定仕様の特殊なミニカーです。
トミカのレクサス・6
トミカリミテッド レクサスLFA
5台の色違いのレクサスがセットになった特別仕様のトミカです。レクサスLFAオーナー気分が味わえる、キーの原寸大模型が付属しています。
トミカのレクサス・7
トイザらス限定のトレーラーのトミカです。スーパーGTのレーシングトランスポーターとなっています。
トミカのレクサス・8
レクサスIS350Fスポーツのブルー仕様。レクサスのエンブレムも精密に再現されています。
いかがでしたか?
以上トミカから販売されているレクサスをまとめてみました。
憧れの高級車をトミカでコレクションしてみるのも楽しみですね。
それでは最後までご覧いただきましてありがとうございました。
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