ジムニーに牽引フックを取り付ければ、お洒落と実用的の両立！

牽引フックとは、車が泥道等にはまってしまった際に、他の車に引っ張ってもあったり、逆の立場で自分が引っ張ったりなど、緊急の時に使用するパーツです。
このパーツは緊急時の他にも、ドレスアップアーツとして取り付けるユーザー様も多くいらっしゃいます。

今回は、そんな緊急時の実用的な機能を持ちつつ、スタイリッシュな外見をも兼ね備えるドレスアップパーツとしても冴える、ジムニー向けの牽引フックをご紹介します。
ジムニーのリア側、そしてフロント側のそれぞれ厳選したものを並べてみました。

JB23W ジムニー専用のフロント向けの牽引フックです。
カラーリングと言いデザインと言い、かなりスタイリッシュなものとなっております。
なおこの牽引フックは競技用部品につき、一般公道では使用できませんのでご注意ください。

こちらは、車体側に加工を一切せずに取り付けられる、リア側の牽引フックです。
JB23ジムニーのデザインに一切邪魔をしない大きさの牽引フックですが、機能性は抜群です。
専用設計なので、ジムニーの取り付け穴にしっかりと牽引フックを合わせて取り付けられます。

比較的年式の古いジムニー（※一部車種除く）に取り付けられるステンレス製牽引フックです。
6.0mm厚で強度も充分で、フックが曲がっているため牽引ロープ等がかけやすいです。
なおこちらの牽引フックは、ジムニーの純正バンパーでは取り付け不可ですのでご注意ください。

牽引フックを取り付けるついでに、牽引ロープもいかがでしょうか？
非常に強度が強く、度重なる厳しい品質テストにも合格した、頑丈な牽引ロープです。
写真のオレンジの他に4色のカラー（計5色）が用意されており、実用的でありながらもスタイリッシュな牽引ロープです。

いかがでしたでしょうか？
今回ご紹介した牽引フックの一部商品は、お持ちのジムニーに取り付けられない可能性がありますので、購入前に適合形式等を確認してください。
また、牽引フックをユーザー様で取り付ける場合は、あくまで自己責任にて作業を行ってください。
緊急時の実用的な機能を持ちつつ、スタイリッシュな外見をも兼ね備えるドレスアップパーツとしても冴える、ジムニー向けの牽引フックは、この他にもまだまだございますので、おススメですよ！