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人馬一体を追い求めて!マツダロードスターに試乗して分かった評価とは?

話題のライトウェィトスポーツマツダロードスターに試乗した人の
「試乗しないと分からない走行評価、内装評価」を紹介します。誰もが夢中になるドライビングをめざしたマツダロードスターは本当に夢中になれるのか?実際に試乗した人の感想を参考にしてみてはいかがでしょうか?

予約殺到!マツダ ロードスター

まずはじめに。試乗予約殺到中の話題のライトウェィトスポーツ「マツダロードスター」とは
一体どのような車なのでしょうか?

ライトウェィトスポーツ マツダロードスター

マツダロードスター

「ロードスター」は5月21日にマツダから発売された「人馬一体」を追い求めて進化しつづけるのライトウェィトスポーツカーです。
新型はその4代目。「夢中になるドライビング」「開放的でリフレッシュできる気持ちよさ」
「一瞬で心ときめくデザイン」を追求した今注目のライトウェィトスポーツカーです。

さて、今回はそんな注目のマツダ ロードスターに試乗した人の声を集めてみました!

【燃費性能】
マツダロードスターの最高燃費は18,8km/L
マツダ ロードスターはi-ELOOP(エネルギー回生機構)とi-stop(アイドリングストップ機構)というシステムがあり搭載されているかはグレードによるがオプションとしてつけることも可能です。
燃費性能上は二つのシステムを搭載されている6MT車がもっともいい数字をだしている。

【マツダ ロードスターの価格】
・ロードスター S(6MTのみ):249万4800円
・ロードスター S Special Package
・6MT:270万円
・6AT:280万8000円
・ロードスター S Leather Package
・6MT:303万4800円
・6AT:314万2800円

人気のマツダ ロードスターは、搭載された最新システムにより夢中になれる運転の楽しさを追求するとともに、
走行に対する実用性も追求しているようだ。

マツダ ロードスターに試乗した人の走行評価

さて、続いて本題!
マツダ ロードスターに試乗した人の感想、評価を調べてみましょう。

まずは試乗した人の、走行に対する評価です。

気になるマツダ ロードスターの走行評価

マツダ ロードスター

マツダ ロードスターに試乗した人の走行に対する評価としては・・・

「軽々と動き、すっきりとした操作感が気持ちイイです。
重心の低さもイイです。車体や操作感の軽さが不安感につながる車もありますが、ロードスターは低重心のお陰か、とても安心して走れました。」
という声や
「思ったより、しなやかな走りが出来ます」
という声がみられました。

その他にも
「パワステは軽めでもシットリとして路面をとらえやすく、コーナリングが快適に楽しめます。奥さんが運転することを考えると、このただ軽いだけでない軽さもいいと思います。」
という声や
「早く走るというよりは自分の好きなように思ったように走れる車です。
運転していると低速でも楽しく走れます。」
というようにパワー不足を感じつつもバランスのよさや走行の快適さにより高評価をえているようです。

「エンジンは低パワーですが、操作感も軽く、ストレスは感じないです。
旋回中に自分を中心として廻っていく感覚も楽しいです。
重心の低さや車体や操作感の軽さが不安感につながる車もありますが、ロードスターは低重心のお陰か、とても安心して走れました。
という感想からもリラックスして運転したい人にもピッタリな車のようです。

マツダ ロードスターに試乗した人の内装評価

続いては、マツダ ロードスターの内装について、試乗した人の評価をみていきたいと思います。

やはり内装も気になりますよね。
ということで、次はマツダ ロードスターの内装はどうなのか?
注目の内装について試乗した人の声を集めてみました!

マツダ ロードスターの内装

マツダ ロードスター

試乗した人によりますと
「ドア上部が外装カラーと同じというのが良いです。
ダッシュボード周りがすっきりし、助手席のひざ上空間に余裕が感じられます。
 トランクは絞り込んだリヤーの影響から、NAより小さめですが、機内もおけます。」
という声がありました。
また「低めのシート、まっすぐ前にあるステアリングやペダル、軽く手を伸ばした位置にあるシフトレバーなど運転環境は文句なしです」「フェンダーからドアトリムにかけての流れが非常に美しい」というデザインに対する高評価もありました。
夢中になれるデザインにこだわりつつも、最低限のスペースも確保され、内装も快適さにこだわったつくりになっているようです。

「停車時はなめらかな曲線を描いたボディに沿って流れ落ち
走行時は水滴がボンネットからドアトリムへと掻き分けるように動き
その様は芸術の域。但し、いいことばかりではありません。
最大幅がボディ中央となっており
タイヤの下方では幅1/4がタイヤハウスに収まっていません。
このことが雨の日に悪さし、フロントではドアの下半分が汚れ
リアでは水しぶきを巻き上げているのを目視できるほど。
幌にも施工を勧めまボディにも必ずコーティングは必ず施工しましょう。」
という実際に試乗した人ならではの評価もありました。

カタログや画像だけではわからないデザインのマイナス点やスペース、内部細部など、
気になる部分をしっかり見ることができるところが、試乗の良いところですね。

試乗した人の感想をふまえて

いかがでしたか?

今回は注目のライトウェイトスポーツカー マツダロードスターということもあり
試乗した人のいろいろな声を知ることができました。
また実際に見てみないとわからない部分を知ることができるという
試乗の良さも見えてきましたね。

ライトウェイトスポーツカー購入の際にはぜひ、試乗した人の声も参考にしてみてください。

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