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HONDA N-BOXの値引きはどこまで交渉出来るのか。ガチンコ勝負

大人気の軽自動車 N-BOXですが、購入時に気になるのは価格ですよね!購入する際には価格を抑えて買いたいものです。そこでN-BOXは大体どの程度値引きしてくれるのか、値引き交渉で使えるライバル車、実際にN-BOXを買った人の値引き実績を紹介します。

大人気の軽! ホンダ N-BOX

人気を集めているN-BOX

なぜか、軽なのに、フィットよりも価格が高い。にも関わらず、バカ売れなN-BOX.

軽自動車の魅力は維持費の安さ。でもそれだけじゃない。

余裕のある車内空間。後部座席の広さはフィットにも負けない。
そして走りも並みの軽とは違う次元。

ハイブリットカーにも負けない燃費性能

燃費が25.2km/L(JC08モード)

この数値は、やっぱり魅力的です。しかもハイブリットカーより絶対的に車両価格が安いのN-BOX

なんと軽自動車最大級の車内空間

定員の4人乗車時でも余裕の車内空間。

チャイルドシートをのせる時も安心です。

N-BOXはどのくらい値引きしてもらえるのか

快適な移動空間を実現した、N-BOXドということで購入したいと考える人も多いはず!
そこで今回は購入時に気なる値引きについて調べてみました。

N-BOXは購入する時に、実際どのくらい値引きしてもらえるのでしょうか?

N-BOXの値引きを考える際に注目して欲しいポイントがあります!
N-BOXの場合、車両本体からの目標値引き額とは別に、
オプションから20~30%の値引きは可能です。
例えば…
オプションを20万円分付けたら、そこから3万~6万円の値引きを目標としています。
つまり、車両からの目標値引き額が10万円+オプション20万円からの値引き5万円
ということで、総値引き15万円が合格ラインになります。

N-BOXは、2015年2月にマイナーチェンジをし、いったんは値引き額も低迷しましたが、半年を越して値引き額も上昇傾向となっています。
また、ダイハツ・タントの値引き上昇から考えて、車体値引き額15万円は狙っていける状況となってきています。とはいえ、黙っているとせいぜい一律10万の円値引きで止まってしまうので、しっかりと対策を練って総額20万円の値引き以上を狙っていきたいところです!

オプション・付属品が高額になれば、オプション・付属品からの値引き額も多くなり、値引き合計額も多くなります。

装着オプションの金額も確認して、NBOXの値引きの参考にしてください。

N-BOXを値引きしてもらうにはどの時期が1番値引きしてもらえるのか

値引き交渉をする際には、交渉時期も重要となってくるようです!
N-BOXを値引きしてもらうには、どの時期が1番良いのでしょうか?

おすすめの値引き交渉時期①

毎月の20日前後~25日位までにアルファードを契約するタイミングで交渉していけば、
「今月はノルマ達成が厳しい」と言うディーラーやセールスマンさんに当たると、
アルファードの大幅値引きのチャンスが出てきます!

これは、N-BOXに限らず、自動車を購入する際には、参考にすると良いですね。

おすすめの交渉時期②

年度末決算キャンペーン!
この年度末決算キャンペーンは1月中旬から始まる事が多いので、
1月中旬から3月までの間が、N-BOXを安く買える「年度末決算期」となります。

このタイミングを見計らって値引き交渉すれば、N-BOXを通常より安く
購入できる可能性も出てきます。

N-BOXの値引き交渉で持ち出せるライバル車

N-BOXの値引き交渉をする際に、
ライバル車を持ち出して交渉するという方法があります!
そこで、N-BOXの値引き交渉時に持ち出すと良いおすすめのライバル車を
挙げていきたいと思います。

ダイハツ タント

【ダイハツ タントの価格】
・122万円~165万円

三菱 ekスペース

【三菱 ekスペースの価格】
・122万円~188万円

実際にN-BOXを値引きしてもらった方の実績

【実績①】
・車両本体で6.7万
・オプション品からの値引き5万円
・その他無料サービス品 約6.2万円
値引き総額 約18万円

【実績②】
・車両本体で10万
・オプション品からの値引き10万円
値引き総額 約20万円

【実績②】
・車両本体で8万
・オプション品からの値引き11万円
値引き総額 約19万円

いかがでしたか?
N-BOXドをご購入の際には、値引き交渉の時期やポイント、
そして実際の実績を参考にして、少しでもお得に購入してもらえたらと思います。

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