記事ID28639のサムネイル画像

2016年秋に新型プリウス発売!内装が気になる方は今すぐチェック!

トヨタの人気車種のプリウスが2016年10月に4代目が発売予定です。今回は、新型プリウスの内装についてまとめました!3代目プリウスより、ぐっとオシャレになったようです。細部までこだわられた美しく機能的な内装を、ご紹介してまいります!

プリウスの基礎知識

「プリウス」はトヨタが1997年から発売している自動車です。世界初のハイブリッド専用車になります。

新型プリウス

世界93か国で販売されている自動車です。どの国でも「プリウス」の名で売られています。世界で知られている自動車といえそうですね。

今回、発売されるのは4代目のモデルになります。ハイブリッドであるプリウスの燃費が良いのはもちろんですが、今回の新型プリウスは、走行性能も格段に向上しているようです。

2015年9月にアメリカのラスベガスで初披露され、2016年6月に日本使用のプリウスが後悔されました!そして2016年10月に新型プリウスの販売が開始する予定になっています。

新型プリウス

ちなみにボディカラーは全9色になっているようです。

・エモーショナルレッド
・サーモテクトライムグリーン
・スティールブロンドメタリック
・グレーメタリック
・スパーホワイトⅡ
・アティチュードブラックマイカ
・ダークブルーマイカメタリック
・ホワイトパールクリスタルシャイン
・シルバーメタリック

新型プリウスの内装 <運転席>

新型プリウス 内装

フルモデルチェンジされ発売された新型プリウスの運転席になります。カラーはホワイトに見えますが、こちらはクールグレーになります。

新型プリウス 内装

すっきりとしたデザインのようです。今までのプリウスとは異なった、未来的なデザインではないでしょうか?

新型プリウス 内装

グリップは滑らかな感触で手にな馴染みます。ディスプレイの表示切替やオーディオの操作もハンドルでコントロールすることが可能です。

新型プリウス 内装

送風口にも一工夫されており、ブルーのカラーが目に入りますね!すっきりとしたデザインがしまって見えます。

オプションで内装をもっと素敵に!

新型プリウス 内装

フロントには、インテリアパネルをつけることも出来ます。ウッド調の内装も高級感が出て素敵ですね!

新型プリウス 内装

こちらのインテリアパネルはブルーシェルになります。先進的な美しいデザインですね。目を引く内装になりそうです。

インテリアパネルの料金はどちらも、11,880円(税込み)になります。

新型プリウス 内装

車の情報と連動しLEDが光ります。走行中のモードに合わせて4色に変化するようです。料金は、31,320円(税込み)になります。

新型プリウスの内装 <ブラック>

新型プリウス 内装

ブラックの内装になります。1番、定番で人気のあるシートになるようです。落ち着いた雰囲気ですね!

新型プリウス 内装

運転席もブラックの内装になると落ち着いた大人の雰囲気を感じます。質感の良い内装のようです。

新型プリウスの内装 <グレー>

新型プリウス 内装

クールグレーの内装になります。グレーのほうが、車内が広く見えそうですね!未来的なデザインをより感じられるような気がします。

新型プリウス 内装

ツートーンのシートはスポーティで格好良いですね。

新型プリウスの機能は?

内装も素晴らしいですが新型プリウスは、機能面も向上しているようです。快適に運転できる機能が充実しています。

新型プリウス 内装

電気式のシフトレバーです。小さなレバーで、タッチが軽く、操作がしやすくなっているようです。

新型プリウス 内装

新型プリウスが変わったのは見た目だけではなく、静粛性が格段に上がり外の音を遮断し快適に運転することが出来るようなったようです。

新型プリウス 内装

内装の中でも重要なシートも見た目だけではなく、疲れにくいように設計されています。包み込まれるようなシートになっているようです。

新型プリウス 内装

こちらは荷台です。ハイブリッドバッテリーを小型し、リヤシート下のスペース移動することにより、十分なスペースを確保しています。

荷室容量は502L(2WD)を誇る大容量になります。

新型プリウス 内装

冷えやすい肩や腰を温めてくれる機能もオプションで付けることが可能です。温度調整も出来るので快適な温度で利用できるようです。

Aプレミアム“ツーリングセレクション”、Aプレミアム、A“ツーリングセレクション”、S“ツーリングセレクション”には標準装備されている機能になります。

新型プリウスの内装 <まとめ>

新型プリウス

新型プリウスの内装はいかがでしたか?ぜひ現物を間近で見てみたいですね。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

関連する記事

この記事に関する記事

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

TOPへ