トヨタのコンパクトなエコカー!新型アクア登場!その魅力は?!
2015/09/05
まりりん1124
2014年から販売が開始された、スバルのフラッグシップスポーツセダン「WRX」ですが、フルモデルチェンジを行い、新型WRXが登場するとの情報が出てまいりました。今回は、スバルが誇るスーパースポーツセダン、WRXの新型車情報について徹底的に調査しました。
皆さんは、スバルの「WRX」という名前はお聞きになったことがありますでしょうか?
2007~2011年まで販売された3代目インプレッサから「WRX」として販売
写真は、2007~2011年まで販売された、WRXです。この3代目インプレッサで、インプレッサの名前が外れ、「WRX STI」として販売されました。
2代目インプレッサまでは、「インプレッサ WRX」として販売されており、あくまでインプレッサのスポーツグレードという位置づけでした。
WRXコンセプトの写真
2013年のニューヨーク国際オートショーで、「WRXコンセプト」として出品されましたが、同年11月のデトロイトモーターショーで、市販版「WRX」として発表されました。
三菱の「ランサーエボリューション(ランエボ)」が販売終了となり、現在新車で購入できる唯一の「Cセグメントスポーツセダン」となっています。
Cセグメントとは、欧州での自動車分類の呼び方で、「Cセグメント」とは、日本車ではホンダ・シビックやトヨタカローラが該当します。
前章で、スバル「WRX」がどんなクルマなのか、だいたいご理解いただけたと思います。ここでは、WRXのより詳細は情報をご案内します。
「ボクサー」とは「水平対向」のこと!
「WRX」に採用されるパワートレインは、スバル伝統の「ボクサー4」エンジンです!
「ボクサー」とは、「水平対向」エンジンのことで、ピストンという、空気とガソリンの混合気を圧縮する部品の向きが通常のエンジンと異なります。
通常のクルマは「直列」エンジンを搭載!
図のようなエンジンが、通常のクルマには搭載されています。このようなエンジンを「直列型エンジン」といいます。
「直列型エンジン」は、図のように、ピストン(灰色の円筒の部分)の向きがすべて同じ方向ですね。
ボクサーはピストンの向きが180°開いている!
これに対し、ボクサーエンジンは、お互いのピストンが180°開いています。
ちなみに、「ボクサーエンジン」で有名なメーカーは、「スバル」と「ポルシェ」です。
WRXのグレードは2種類!
まず、WRXのグレードは、「STI」と「S4」の2種類があります。この2種類にそれぞれ2タイプずつのエンジン設定があります。
つまりは、「STI」の日本仕様と北米・欧州仕様、「S4」の日本仕様と北米仕様の4通りがあるんですね。
「STI」とは「Subaru Technica International」の頭文字を取った名称で、スバルのモータースポーツ運営会社のことです。つまり、スバルをラリー仕様やレース仕様に仕上げる、チューナーなんです。
WRX STIは、海外より日本仕様の方が過激!?
実は、海外仕様のWRX STIには排気量2.5Lのターボエンジンが積まれており、309ps/6000rpmを発生します。
これに対し、日本仕様のWRX STIはといいますと、2.0Lツインスクロールターボエンジンから308ps/6400rpmを発生します。
つまり、日本仕様のエンジンの方が高回転でパワーを発揮するタイプなんです。海外仕様より過激なエンジンパワーが体感できるというわけです。
WRX S4もターボエンジンを搭載!
日本仕様のWRX S4には、レヴォーグと共通の2.0Lターボエンジンが搭載され、300ps/5600rpmを発揮します。
いわゆる、オートマチックトランスミッションであるCVTとの相性が抜群のエンジンに仕上がっており、ATであってもサーキット走行までこなす一方、低回転での太いトルクで、街乗りもラクラクです。
では、WRXの燃費はどれくらいなのでしょうか?
カタログでのJC08燃費の値は次のようになっています。
・STI:9.4km/L
・S4 :13.2km/L
JC08モードとは、実際の燃費により近い値のこと!
JC08とは、さまざまなクルマの使い方を想定した、実際の運転により近い状況での測定値です。
では、次にe燃費で確認した、WRXの実燃費です。
・STI:8.39km/L
・S4 :9.93km/L
次に、WRXの新車価格(2016年10月現在)をご案内します。
・STI 3,790,800円
・STI(TypeT特別仕様車) 4,114,800円
・S4 3,348,000円
・S4(tS 特別仕様車) 3,564,000円 ※価格はすべて税込
ランエボなき今、新車で購入できる唯一のCセグメント4ドアスポーツセダンであるWRXですが、この進化系である新型はいつ登場するのでしょうか?
ズバリ、2018年8月が濃厚!?
現行WRXが2014年からの販売のため、新型WRXは2018年8月の登場という線が濃厚です。
ただし、早い場合、2017年秋頃にも新型WRXについての発表があるかもしれません。
FA20は、現行WRX S4にすでに搭載されている
FA20型のエンジンは、実はすでに現行のWRX S4に搭載されています。
この、FA20エンジンを新型WRXにチューンアップして搭載されるという噂があります。
FA20型エンジンは、ボクサー4気筒DOHCターボエンジンで、最大出力:300ps/5600rpm、最大トルク:40.8kgf/m/2,000-4,800rpm を発生させます。
このFA20型エンジンの特徴は、とにかくパワーバンドが広いこと!どの回転域からアクセルを踏んでも、図太いトルクを発生します。
大型インタークーラー採用で、パワーアップ!?
新型WRX STIには、FA20エンジンに大型インタークーラーを採用し、よりパワーアップされて登場する可能性があります。
現在の予想では、新型WRXのフラッグシップ STIには、新開発FA20型エンジンと6速MTを組み合わせ、現行の308ps/6,400rpmを上回る320ps/6400rpmを絞り出すといわれています。
皆さんは、「アイサイト」という言葉はご存知ですか?
アイサイトとは、スバルが提供する「安全運転支援システム」の名称なんです。たとえば、ホンダの場合は「Honda Sensing」と呼ばれていますね。スバルの安全技術を余すところ無く投入したものが「アイサイト」なんです。
現在のVer.3では、物体の認識精度がさらに向上!
現行のアイサイトシステムのバージョンは「3」になります。
この、アイサイトVer.3では、カメラの視野角と視認距離を拡大させ、物体の認知力がさらにアップしています。WRXのS4には、アイサイトがすでに搭載されています。このアイサイトは新型WRX STIには搭載されるのでしょうか?
どうやら、新型WRX STIには、アイサイトは搭載されないようです。
アイサイトを搭載すると、当然ながら、価格が上昇するので、見送られるようですが、この素晴らしい安全運転支援技術を、WRX STIにも搭載してほしいものですね。
新型WRXには「SGP」が採用され、衝突安全性が向上!”
スバルが、中期経営ビジョンで押し進めているのが、次世代型プラットフォームの「SGP」です。
SGPとは、「Subaru Global Platform」の頭文字を取ったもので、世界最高水準の安全性を備えると言われています。
新型WRXには、このSGPが採用されるといわれています。
ここでの「プラットフォーム」とは、クルマのボディ外装部と内装部を除く、クルマの骨格部分とご理解ください。
新型WRXでは、価格が40万円程度高くなる!?
新型WRXでは、STIが420万円以上、S4が380万円以上と予想されています。
では、最後に新型WRXの予想スペックをまとめてみます。
・搭載エンジン:FA20型(2.0L水平対向4気筒DOHC直噴ターボエンジン)
・最大出力:320ps/6,400rpm、最大トルク:45.0kgf.m/4,400rpm
・ボディサイズ 全長×全幅×全高:4,595×1,795×1,475(単位:mm)
・トランスミッション: STI 6速MT、S4 CVT
・JC08モード燃費: STI 12.0km/Lと大幅に向上する!
現在のスポーツカーの潮流である、高性能エンジンにハイブリッドを組み合わせる案に関しては、現時点では不透明で、可能性は低いと思われます。
2018年の発売が待ち遠しい、新型WRX!
現行よりさらにパワーアップしてくることは間違いない、新型WRX。発売が待ち遠しいですね。最後までお読みいただき、本当に有難うございました。
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