栃木県の道の駅 ”きつれがわ” なら日帰り温泉も楽しめる!!
2015/11/28
chocorilakkuma
「道の駅 白馬村」のある長野県白馬村には、観光スポットがたくさんあります。また、冬季長野オリンピックが開催された経緯も加わり、アウトドアスポーツの基地・拠点・施設がたくさんあります。「道の駅 白馬」を拠点に、白馬村の探索出掛けてみませんか?
「道の駅 白馬」は長野県北安曇郡白馬村に所在します。
白馬村は北アルプスの真下に位置し、四季の移り変わりとともに四季折々に姿を変化させていく、大自然に包まれた村です。冬季長野オリンピックの舞台にもなり、冬は勿論のこと、一年中アウトドアスポーツを楽しむことが出来ます。
道の駅 白馬
清涼な空気の下の「道の駅 白馬」
【道の駅 白馬】基本情報
住 所: 長野県北安曇郡白馬村大字神城21462
電話番号: 0261-75-3880 FAX.0261-75-3810
営業時間: 売店 9:00~19:00 直売所 9:00~17:00 レストラン 9:00~19:00
休 館 日 : 4~12月の火曜
アクセス : 長野道安曇野ICから国道147・148号経由50km 約1時間
「道の駅 白馬」のレストラン内部は木目調でまとめられ、大変シンプルな雰囲気で天井も高く、ドライバーを暖かく歓迎し落ちつかせてくれます。
おすすめは、手打ちそばですが、白馬特産の紫米がセットになった「そば定食」や、白馬村で飼育されているSPF豚「はくばの豚」を使って、健康にもこだわった肉料理など和食も洋食も用意されています。
「道の駅 白馬」 レストラン
店内は木目調の落ち着いた雰囲気で迎えてくれる。
「道の駅 白馬」 レストラン
おすすめの「そば定食」 ¥1,050(税込)
お店のおそばメニューはすべて手打ちです。長野県大北地方産のみ使用して自家製粉しています。お店では見られませんが後ろにそば打ち小屋がありましてそこで挽いております。
「道の駅 白馬」 レストラン
「はくばの豚丼」¥900(税込)
白馬の豚(SPF豚)は、白馬村で飼育されているSPF豚です。
SPF豚は豚特有の病気にならない為,予防の抗生物質の投与が極めて少ない事が特徴です。
「道の駅 白馬」のレストラン夢白馬では6種類の和洋定食が揃っており、中でも「野豚焼肉定食」がおすすめです。地元で飼育されている野豚を無煙ロースターで焼き、ライス、サラダ、味噌汁、漬物、コーヒーがセットになった、ボリュームたっぷりの定食です。当店の味噌、漬物はすべて手作りの自家製です。
夏には、地元生産農家の人達が毎日、新鮮野菜を届けてくれます。
お菓子・漬物・地酒、白馬村の特産品の「はくばの豚みそ」「紫米うどん」「地粉そば」併設の農産加工所で製造された「紫米おこわ」「おかき」「手作りジャム」や工芸品、「白馬紫舞」「石挽蕎麦粉」等、北アルプス山麓ブランド認定品など、白馬のお土産品を数々取り揃えています。
レストランで使っている紫米、蕎麦粉、手作り味噌、漬物も売店で購入できます。
「道の駅 白馬」 売店
紫米関連
「道の駅 白馬」 売店
日本酒、おやき、そば、ジャムなど、白馬の特産品がズラリと並ぶ。 これだけ種類が豊富なら、気に入ったお土産が見つかります。
「道の駅 白馬」の外売店は2016.4.4で閉店しました。
従来の取り扱い商品は売店にて。
「道の駅 白馬」 外売店
外売店は2016.4.4を以って終了しました。
ソフトクリーム・白馬おやき・村男バーガーは売店やレストランで販売しています。
「道の駅 白馬」にEV充電スタンドはありませんので、ご注意ください。
駐車場は比較的平坦で車中泊には適していると思われます。
入浴施設は「道の駅 白馬」にはありませんが、周辺には点在していますので、そちらのご利用を検討する必要があります。また、周辺にはスーパーマーケット・コンビニのお店も揃っていますので、車中泊しやすい環境が整っていると思われます。
ただ、「道の駅 白馬」の駐車場収容台数が36台と少ないので、満車になることの想定も必要です。
私、独断の「道の駅 白馬」の車中泊ポイントは、10点中8点です。
「道の駅 白馬」で車中泊
かつて、長野オリンピックが開催されましたが、白馬村には雄大な大自然があります。自然の中にアウトドア用のスポーツ施設もあちこちに点在しており、観光スポットも数多くあります。
子供から高齢者の方までが満足できる村です。「道の駅 白馬」を拠点に白馬村を探索、如何ですか?
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