栃木県の道の駅 ”きつれがわ” なら日帰り温泉も楽しめる!!
2015/11/28
chocorilakkuma
毎年、ニュースで登場する田んぼアートで有名な青森県の田舎館にある道の駅「いなかだて」。今回は道の駅いなかだての様々な情報をまとめ、道の駅いなかだての魅力をご紹介したいと思います。道の駅いなかだてとは一体どのようなところなのでしょうか。
今回は道の駅いなかだての様々な情報をご紹介します。
まずは簡単に道の駅いなかだてへのアクセスや営業時間など、基本的な情報をご紹介します。
道の駅いなかだての所在地は青森県南津軽郡田舎館村大字高樋字八幡10で、国道102号線沿いにあります。
毎年、旬のネタで田んぼアートをすることでも全国的にも有名な地域です。
道の駅いなかだてはそんな自然とユーモアにあふれた場所にあります。
また、弘前さくらまつりに向かう際、黒石ICで降りる人なら一度は訪れたことがあるのではないでしょうか。
道の駅いなかだては12月31日の午後~1月1日が休館日で、それ以外は災害時や台風などがない限りは基本的には営業しています。
道の駅いなかだてには8時30~18時までの「地場産品」(12月~3月は17時30まで)や、11時~17時30までのレストラン「ジャイゴ」、9時~17時まで大型複合遊具で遊べる公園「弥生の里」、10時~17時まで楽しめる「博物館・埋蔵文化財センター」があります。
次は道の駅いなかだてのレストラン「ジャイゴ」に関する情報をご紹介します。
レストラン「ジャイゴ」の名物料理や人気メニューとは一体どのようなものなのでしょうか。
古代の人たちが食べていたとされるどんぐり、くり、いもを麺に練り込ませた「弥生うどん」とセットは鮭のほぐし身といくら丼です。
この弥生うどんは冷たいものと温かいものが任意で選択できます。
また弥生ラーメンもあるため、好きな麺の太さや出汁を選べそうですね。
また、とってもかわいらしいお子様セットもあるようなので、お子様連れでも安心ですね。
道の駅いなかだてにきたら、やはり弥生うどんを味わってほしいと思います。
独特の食感や味は他にはないものなので、是非注文してみてください。
では、次に子どもに大人気の施設をご紹介します。
道の駅いなかだては道の駅とは思えないくらい遊びの空間が充実しています。
毎月第3火曜日(祝祭日の際は翌日)がお休みの遊具施設とはどんなところなのでしょうか。
道の駅いなかだての遊具施設の全体像です。
様々な遊具や遊び道具がそろっているのが分かりますね。
道の駅いなかだてにある遊具をざっと紹介すると、大型コンビネーション、ミニ電車遊具、UFOサイクル遊具、パターゴルフ場、バッテリーカー、ファション自転車、リングカー、スプリング遊具があります。
それぞれに利用料があったりするので、簡単に紹介します。
大型コンビネーションは1人1日、小学生以下は300円で中学生以上は400円となっています。
大型コンビネーションは小さなお子様でも大きなお子様でも遊びごたえ満点なので一日中遊べます。
そのほかにもパターゴルフ場は1ラウンド、小学生以下は200円で中学生以上は400円で利用できますので、ご家族でパターゴルフ対決をしてみませんか。
ミニ電車遊具は1人1回、小学生以下は200円で中学生以上は400円となっています。
電車好きのお子様に大変人気です。
現在、UFOサイクル遊具は休業中ですが、バッテリーカーが3分300円、ファションカーが20分200円、リングカーとスプリング遊具は無料と、リーズナブルな料金設定となっていますので、長時間のドライブで退屈したお子様を遊ばせてあげるのにも最適な空間となっています。
最後に道の駅いなかだてでの車中泊に関する情報をご紹介します。
弘前さくら祭りや田んぼアートを見に訪れる方の中には遠方より足を運ぶ方も多いでしょう。
そんな時ちょっと車で一休みができるのかどうかもご紹介します。
道の駅いなかだてはアクセス抜群の立地にあることもあり、休憩ポイントには向いていると思います。
駐車場も広く停める場所にも苦労しませんし、道の駅いなかだて周辺には入浴施設などもあるためお風呂にも困りませんが、食事は早めに済ませておいて、夜食や早朝に何か食べたい方は事前に確保しておく方がよいと思います。
いかがでしたか。
道の駅いなかだてには家族が一日中過ごせる施設が充実していましたね。
一日遊んで、お食事やお土産物を楽しんでみませんか。
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