栃木県の道の駅 ”きつれがわ” なら日帰り温泉も楽しめる!!
2015/11/28
chocorilakkuma
山梨県中央市はシルクや桃、とうもろこしと様々な特産品があります。そんな中央市にある道の駅とよとみとは一体どのようなところなのでしょうか。今回は道の駅とよとみに関する様々な情報をご紹介します。また車中泊情報もまとめてご紹介します。
今回は山梨県中央市にある道の駅「とよとみ」に関する情報をご紹介します。
道の駅とよとみへのアクセス方法はもちろん、店舗情報、特産品情報、車中泊情報をご紹介しますので、旅の目的地の参考にしてみてください。
道の駅とよとみは「平成21年度 全国直売所甲子園」において優勝という素晴らしい成績を残している道の駅です。
全国の道の駅の頂点に立った「とよとみ」には、地元農家の新鮮で多彩な朝採り野菜や特産品を加工した食品などが所狭しと並べられています。
さすが、チャンピオン!と言えるほどに、品ぞろえが豊富で、売り場が活気づいています。
営業時間は情報案内所が10時~18時、交流センターが9時~17時、直売所が9時~18時、ふるさとカフェ「シルク」が10時~20時となっています。
休館日は毎週月曜日と12月31日~1月4日、祝祭日の翌日となっていますので、曜日や日にちに気をつけて行ってみてください。
またふるさとカフェ「シルク」では、ご飯ものだけでなく、デザートやドリンクメニューも豊富なので休憩にももってこいです。
ここシルクで提供される肉はすべて甲州フジザクラポークとなっていますので、どのメニューを注文してもおいしいお肉が味わえます。
ご当地の味ということで、一度は食べておきたいですね。
次は道の駅とよとみへのアクセス方法をご紹介します。
道の駅とよとみとはどこにあるのでしょうか。
道の駅とよとみの所在地は山梨県中央市浅利1010-1で、周りには割と道の駅が多いのが分かります。
道の駅とよとみへのアクセスは中央自動車道「甲府南IC」から国道140号で約10分のところで、交通量が多い道路に面しています。
アクセスが抜群な立地なので、いつでも多くの観光客や地元の方で賑わっています。
次は道の駅とよとみで販売されている、山梨の特産品の桃やとうもろこしに関する情報をご紹介します。
道の駅とよとみで販売されているももやとうもろこしはどのように加工されているのでしょうか。
道の駅とよとみでは採れたてのとうもろこしや桃はもちろんですが、もろこしワインやもろこし焼酎も販売しています。
ボイルしたスイートコーンやオリジナルソフトクリーム、トウモロコシ焼酎、トウモロコシワインなどは大変人気で、リピーターも多いのだそうです。
また桃やとうもろこしは収穫祭もやっています。
このようにそれぞれの収穫祭の案内が毎年、収穫時期の前になると山梨県中央市のHPに掲載されています。
おいしい桃を自分で収穫することができるので、お子様に大人気です。
とうもろこしや桃が旬の時期を迎えるころに行われていますので、ぜひチェックしてみてください。
最後に道の駅とよとみでの車中泊情報をご紹介します。
道の駅とよとみで車中泊する際に注意する点とは一体どのようなことなのでしょうか。
道の駅とよとみはトラックの方々も休憩ポイントとして利用するため、車を停める位置には気をつけた方がよさそうです。
道の駅とよとみには入浴施設がないため、車で10分ほど天然温泉「みはらしの丘みたまの湯」を利用するのがいいと思います。
ここは、名前の通り絶景で有名で、23時まで営業しています。
料金は770円ですので、車中泊の際はぜひ利用してみてください。
トイレや駐車場、自動販売機は24時間利用可能ですので安心ですね。
夜間の食事処の営業はないため、深夜や早朝に出発するなどで食料や飲料が必要な方は事前の確保が必要です。
しかし、道の駅とよとみでの車中泊は問題なくできそうですね。
いかがでしたか。
道の駅とよとみの魅力は伝わったでしょうか。
桃やとうもろこしのおいしい季節はぜひ現地で味わってみてほしいと思います。
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