栃木県の道の駅 ”きつれがわ” なら日帰り温泉も楽しめる!!
2015/11/28
chocorilakkuma
道の駅おおきがある福岡県の大木町はきのこの産地として有名で、珍しいきのこなども栽培されています。今回はそんなきのこの産地にある道の駅おおきに関する情報をまとめてご紹介します。道の駅おおきとは一体どのようなところなのでしょうか。
今回は道の駅おおきに関する情報をまとめてご紹介したいと思います。
道の駅おおきとは一体どのようなところなのでしょうか。
道の駅おおきがある福岡県の大木町は九州一のキノコの産地として栄えています。
もちろん道の駅おおきでも「きのこ」を大々的に売り出しています。
珍しい品種のキノコもあるので、いつもキノコを買い求めてるお客さんで賑わっています。
しかし、道の駅おおきの魅力はそれだけではありません。
道の駅おおきでは季節ごとに違いますが、収穫体験ができます。
写真はとうもろこしの収穫体験の時期のもので、他にもじゃがいもや枝豆など様々です。
野菜が無くなり次第、収穫体験の受け付けも終了となるので、お子様に体験させたいという方はぜひHPでチェックしてみてください。
次は道の駅おおきの営業時間やアクセス方法をご紹介します。
道の駅おおきはどこにあり、どのような施設があるのでしょうか。
道の駅おおきの所在地は福岡県三潴郡大木町大字横溝1331-1で、国道442号線沿いにあります。
主なアクセス方法は九州自動車道 八女ICから国道442号線バイパスを佐賀・大川方面へ約10㎞走ったところにあります。
アクセスも抜群なので、非常に賑わっている道の駅です。
道の駅おおきの産直「くるるん夢市場」は10月~3月は9時30~18時、4月~9月は18時30分までとなっています。
インフォメーションセンターは9時~18時、公園、トイレ、駐車場は24時間無料開放です。
お食事処「デリ&ビュッフェくるるん」の営業時間については、後ほどお食事処の項目で詳しくご紹介しますので、参考にしてみてください。
次は道の駅おおきの産直「くるるん夢市場」に関する情報をご紹介します。
大木町の特産品はきのこですが、くるるん夢市場ではどのようなものが販売されているのでしょうか。
道の駅おおきはやはり「きのこ」が特産の町にあるというだけあって、きのこが株ごと販売されています。
実はこの菌床瓶ごと購入するわけではありません、好きなきのこの瓶を持って、レジいくとその場でキノコ狩りができます。
また、ここ大木町でしか栽培されていない「雪嶺茸」は、早めに行かないと売り切れてしまう人気商品です。
雪嶺茸は火を通したあわびのような食感で、うまみがぎゅっと詰まっているそうです。
このほかにも旬の野菜や加工品、お土産品などが多数取り揃えてありますので、きのこ以外の食材やお土産品にも注目して、ゆっくり買い物を楽しんでみてください。
しかし、道の駅で手軽に取りたい分だけ、取りたい種類だけキノコ狩りができるなんて斬新ですね。
最後に道の駅おおきのお食事処をご紹介します。
道の駅おおきにある「デリ&ビュッフェくるるん」とは一体どのようなところなのでしょうか。
料金は?メニューは?気になることを調べてみます。
デリ&ビュッフェくるるんでは124席の広々とした店舗で、ちょっとおしゃれなイタリアンから家庭料理、田舎料理を味わうことができます。
もちろん使用する食材は地元で採れた新鮮野菜・お米を中心に厳選しています。
当然、ビュッフェ形式なので、自分の好きな料理を好きなだけ選んで食べられるのが魅力的ですね。
また、パンの日、お肉の日などフェアの日が設定されるなど、いつもとちょっとメニューが違う日もあります。
ランチタイムは11時開店、14時オーダーストップで、中学生以上が1450円 、70歳以上が1100円、小学生が900円、幼児が500円、2歳以下は無料となっています。
ランチタイムの他にも、15時~17時はカフェタイムとなり、この時間はビュッフェ形式ではなくデザートと飲み物を頼むカフェ形式になります。
そして18時~21時はディナータイムで、木・金・土曜日のみ15名以上の団体で料金は一人2000円~で予約を受け付けてくれます。
いかがでしたか。
道の駅おおきでは農業体験などもできるため、朝から晩まで家族で楽しむことができます。
週末のお出かけ先に設定してみてはどうでしょうか。
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