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マツダ アテンザの初心者でもわかるカスタムの知識・方法を公開!

マツダの中でも人気の車種の一つでもあるアテンザ。今回はアテンザ好きの人必見!初心者でも分かるアテンザのカスタムの知識や方法をオススメサイトなどと一緒に紹介していきます。車好きなら誰しも挑戦してみたいカスタム!これを参考にカスタムしてみては?

マツダ アテンザ

アテンザ

アテンザは、マツダが製造・発売する中型乗用車。アテンザという車名はイタリア語で「注目」を意味する「アテンツィオーネ(Attenzione)」に由来した造語であり、人々の注目を集める車となるよう願われて命名されました。また、「2013-2014日本カー・オブ・ザ・イヤー」において、秀でたデザインやドライブフィールなどを持つクルマに与えられる「エモーショナル部門賞」を受賞し、名実ともに注目されている車です。

アテンザ 外装のカスタム

人気のあるアテンザですが、外装をカスタムするにはどういったカスタムが出来るのでしょうか?
初心者でも気軽に出来るアテンザのカスタムを3つご紹介いたします!

エアロパーツ

アテンザ エアロパーツ

外装のカスタムといえば、まず初めにエアロパーツと言われるもの!
エアロパーツとは、自動車の部品の一種で、走行時に空気の流れを変えることで空気抵抗・揚力を低減し操縦・走行安定性の向上、エンジン・ブレーキの冷却効果増大、車体の汚れ防止など様々なことを目的としています。
アテンザ用のエアロパーツは数は多くありませんが、秀逸なデザインもあるようです!

アルミホイール

アルミホイール

エアロパーツに続き、カスタムされる事の多いアルミホイール。
アルミホイールをカスタムするだけで、車のイメージも大きく変化します!4本セットで数万円のものから、50万円程度のものまで、様々なものがあります。
また、極度にインチアップする場合、扁平率が低くなるため、段差に乗り上げる際には、気を使う必要があります。

マフラー

マフラー

吸排気系カスタムの定番とも言える、マフラー交換。
アテンザの定番のマフラーに飽きてきた人は、カスタムすることで気分も一新出来るかも!
ただし購入前に、マフラーメーカーや販売店に確認することをオススメします。

アテンザ 内装のカスタム

最適な車内の空間作りの為に必要な内装カスタム。
内装のカスタムはアテンザだけに限らず既製品も少ない為、DIYする人も多いようです!
今回は、アテンザの内装カスタムのワンステップをご紹介致します!

内装パネル

内装パネル

自分らしさを出したい人がこだわりを持ってカスタムするのが、このパネル部分。
シックなイメージの黒パネルから、シルバー、そして木目調などと幅広いデザインへとカスタムが可能となっています。
こだわりを持ってカスタムしたいけどアテンザらしさは保ったままにしたい!という人はまずワンステップとしてパネルのカスタムから始めてみてはいかがでしょうか?

アテンザをカスタムしたい!でも気になる価格は一体?

パーツの価格は、外装カスタムのアルミホイールで紹介したように、手軽な価格から高価格なものまで幅広く展開していることが多いです。

内装カスタム 価格

アテンザ内装

パネル・ルームランプ・サイドドアインテリアパネルなどのカスタムは1万円以内〜

外装カスタム 価格

アテンザ

ドアノブ・シャークフィンアンテナなどの小パーツは1万円以内〜

アルミホイール・マフラーなどのカスタムは1万円前後〜数十万円

アテンザの中古車

アテンザの中古車はおおよそですが、以下のような価格帯となっています。

アテンザ

2010年式 79~146万円代
2011年式 99~149万円代
2012年式 175~265万円代
2013年式以降 189万円代以上

アテンザをカスタムしてみた人の声

実際にアテンザをカスタムしてみた人の声はというと…

アテンザ

・四苦八苦しながら作業するが楽しかった
・自分好みに出来た時の満足感は最高
・もっとアテンザが好きになりました
・基本的に自己責任なので最初から無理はしない方がいいかも
・自分でカスタムしたアテンザをかっこいいとほめられた時はうれしかった

などなど様々な声がありました!

やはりカスタムをするとなると多少根気よさが必要となりますが、自分らしいアテンザにカスタムが出来た時には、達成感はもちろん心機一転出来そうですね!

いかがだったでしょうか?
カスタムと言っても数多くのカスタム方法がありますが、まずワンステップとして内装のパネルのカスタムなどから挑戦してみることをオススメ致します!

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