人気のアウディ A4!そのアウディ A4の価格やスペックなどを紹介!
2015/11/08
なみけん
アウデは最高級サルーンアウディA8に炊飯器を搭載したアウディA8 5.5 を発表した。4月1日中に問い合わせるとアウディ仕様のしゃもじをプレゼントするそうだ。※エイプリルフール
このアウディ・A8は、1988年に登場したアウディ・V8の後継モデルとして、1994年にデビューをしました。名前の示すとおりアウディのフラグシップモデルで、Fセグメント(全長5m以上のラージクラス)に属しています。駆動方式は、一時期はFFモデルもありましたが、現在はクワトロシステムフルタイム(4WD)のみとなっています。日本への上陸は、1995年から導入しています。
最大の特徴は、オールアルミニウムボディ車であるということです。ASF(アウディスペースフレーム)コンセプトの下、オールアルミ製のスペースフレームにアルミパネルを架装するという設計で、全長5mの大柄な車体が軽量化され、走りの良さと省燃費を生み出しています。
また、ハイパフォーマンスモデルとして、「S」の名を冠した「S8」がある。 麻生太郎元首相の個人使用の車としても知られています。
アウディA8 5.5
高級サルーン アウディA8に5.5合炊き炊飯器を搭載したアウディA8 5.5。
成熟した日本の輸入車市場へ向けて、Audiが満を持して送り出したフラッグシップサルーン、Audi A8。パワートレインの異なる3.0/4.0のラインナップに続き、日本ならではの"5.5\""がデビュー。多くの日本人オーナーの想いに応え、世界最高峰のテクノロジーで究極の快適性を追求したAudi A8 5.5、全ては最高のご(5)はん(0.5) – ご飯のために。"
リヤシートのコンソールボックスには、日本人の米食文化へ敬意を表し、自動車としては世界初となる炊飯器を搭載しました。Audi A8の435PS/600Nmの比類なきパフォーマンスをベースに、炊飯ユニットを専用設計。羽釜の内部に激しい熱対流を起こすことで、芯からふっくらと、美味しいご飯を炊き上げます。
出力コントロールにより細かな炊き加減が選択可能な、タッチ式メニューパネル。 クラフトマンシップによって磨き上げられた革新的テクノロジーがオーナーひとり一人のお好みに炊き上げます。
日本の風土にあわせた快適性を追求し、隅々まで行きとどいた革新の美学。 2,990mmのロングホイールベースから生まれる広々とした空間には、高温多湿な日本の気候に最適なイ草の畳シートをスタイリング。 日が経つにつれ、鮮やかな黄金色へと移ろいゆく様もお愉しみください。
アウディ仕様のしゃもじ
アウディのエンブレムが刻まれているここだけのグッズだ。
注 これはアウディのエイプリルフール企画です。
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