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NewシエトロンC4も登場!維持費を抑えて走りを楽しみましょう♪

2015年8月にマイナーチェンジしたシエトロンC4。NewシエトロンC4の詳細や評価はどのようなものでしょうか。また、気になる維持費について見てみましょう。シエトロンC4の維持費を抑える方法や詳細を大紹介します。シエトロンC4の購入を検討している方、必見です!

シエトロンC4とは?

シエトロンC4の維持費を確認する前に、シエトロンC4とは、どのような車でどのような魅力があるのでしょうか。まずはシエトロンC4について見てみましょう。

シエトロンC4

『C4』は、フランスの自動車メーカー、シトロエンが製造する中型乗用車です。2004年のパリモーターショーで公開、同年クサラの後継車として発売されました。フロントグリルの『やまば歯車』がデザインの特徴です。

旧型シエトロンC4

旧型:シエトロンC4

旧型シエトロンC4は、幾何学的な楕円を強調したボディラインが特徴で、つり上がったヘッドライト、インテリアもユニークな仕上がりとなっています。日本市場には2005年、当時のシトロエン・ジャポンから発売されました。
丸いコロっとした形が、好き嫌いの好みの別れるマニアには大受けの車種です。

2代目シエトロンC4

シエトロンC4は、全世界で100万台以上を販売し、日本におけるシトロエン登録台数の45%を占めるヒット作となり、2代目シエトロンC4を、2010年6月に発表。基本型を従来型から受け継ぎつつ全幅は15mm拡大、3ドアのクーペはDS4に移行したため、ボディタイプは5ドアハッチバックのみとなりました。
先代5ドアハッチバックの特徴だった、滑らかに続いていた丸型のラインは、水平に近いまま後方へと延びるラインに変更され、ごく一般的な造形に変更されました。

2015年8月にマイナーチェンジを受け、「C4 セダクション」と「C4 セダクション アップグレードパッケージ」の2モデルとなりました。エンジンは1.2L直列4気筒ツインスクロールターボPureTechに換装され、ヘッドライトにはLEDが組み込まれました。

シエトロンC4の価格は?

旧型シエトロンC4は、現在中古車市場でのみ入手可能となっています。
そんな旧型、2代目、マイナーチェンジ車の価格はいくらなのでしょうか?シエトロンC4がどんな車かを把握したところで、価格を見てみましょう。

シエトロンC4

【旧型シエトロンC4 中古車価格】
2005年式~2009年式  10万円~90万円台

【2代目シエトロンC4 中古車価格】
2010年式~2014年式  60万円~200万円以上

【2015年8月マイナーチェンジ NewシエトロンC4 新車価格】
●New C4 Seduction 2,760,000円(税込み)
●New C4 Seduction Upgrade Package 2,960,000円(税込み)
※メーカー希望小売価格

シエトロンC4の燃費は?

さて、維持費を節約する為に一番気になるのは燃費ですよね。シエトロンC4の燃費はどれくらいなのでしょうか?

シエトロンC4

【旧型シエトロンC4 燃費】
JC08モード 11.3km/L

【2代目シエトロンC4 燃費】
JC08モード 11.5km/L~16.3km/L
10・15モード 10.5km/~11.4km/L

【2015年8月マイナーチェンジ NewシエトロンC4 燃費】
不明

新パワートレイン(エンジン・オブ・ザ・イヤー2015を受賞)
アクセルを踏んだ分だけすっと加速する軽やかなレスポンス。C4が新たに身につけたのは効率性に優れ、力強さと低燃費を両立させた先進のドライブトレインです。軽量・コンパクトで、十分なトルクとパワーを発揮する1.2L PureTechターボエンジン、効率性とスムースネスを極めた6速AT、EAT6。

出典:http://www.citroen.jp

8月にマイナーチェンジしたシエトロンC4の燃費は不明ですが、確実に燃費は良くなっているようで、維持費の節約にもなりそうで、楽しみです。

シエトロンC4の維持費は?

さて、シエトロンC4は、どのような事でどれくらいの維持費がかかってくるのでしょうか?外車と国産車で維持費は違ってくるのでしょうか?次は気になる維持費です。シエトロンC4の維持費について見ていきましょう。

シエトロンC4

シエトロンC4にかかってくる維持費は、代表的なもので以下のような維持費がかかってきます。
・自動車税¥39,500-
・重量税¥15,000-
・自賠責¥11,235-
・ガソリン代
・自動車保険
・オイルやタイヤ交換などのメンテナンス代
・点検や車検に関する費用
・駐車場代(約2,000円~50,000円)
・他、高速代等
が掛かってきます。

基本的な維持費、税金・自賠責で、65,735円もかかるのですね。

書き出してみると、意外と維持費の項目が多いですね。基本的な維持費で約7万もの維持費が掛かることには驚きです。
税金は安くすることができないので、その他の部分でシエトロンC4の維持費を節約するように努力しましょう。

シエトロンC4の維持費を安く抑える方法!

シエトロンC4のだいたいの維持費が分かったところで、その維持費は節約ができるものなのでしょうか?気になる維持費の節約法について見てみましょう。

プレゼントを貰って維持費の節約

今ならまだ、NewシエトロンC4発売キャンペーンに間に合うかもしれません。2015年8月に発売されたマイナーチェンジ版のシエトロンC4をご購入の方、先着100台限定でナビゲーションをプレゼント中です!シエトロン販売店にお問い合わせが必要ですが、間に合い、ナビを新しく購入しなくてよくなるかもしれません。
中古車に関しても、中古車店でキャンペーンをしている場合もありますので、狙ってみましょう。

ローンの金利を安くして維持費の節約

シエトロンでは、元金の一部を最終回の支払いまで据え置くことで、月々の支払い額が軽くなるという、『シエトロン・パスポート』という仕組みがあります。方法も、・現金一括払い・車両売却による精算
・再ローン月々の支払い等、自分に合わせたプランが設定でるので、金額を変えずにワンランク上の車に乗ることも可能です。

この度、ローン元金一部据置型ローンのシトロエン・パスポート(3年タイプ)に、実質年率2.99%の金利が追加となりました。
一括での支払いでは問題ありませんが、ローンを組むなら金利も維持費に大きく関わってきますので、少しでも金利の安い方法を探したいですね。

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「シトロエン・メンテナンス」とはシトロエンをに精通したメカニックが、最新の機器を使用し実施する安心のプログラムです。
現在、全国のシトロエンディーラーネットワークでシトロエン全モデルを対象に「メンテナンス・プログラムライトプラン無償提供」を実施中です。シトロエン車を購入した方に、12ヶ月法定点検(2回)、エンジンオイルとエンジンオイルフィルター交換(2回)がパッケージになったライトプランが無料でついてきます。通常61,560円(消費税込)が無料になり、専門のメカニックに見てもらえるなんて、お得ですね!!

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ここまでシエトロンC4のの維持費について見てきましたが、いかがでしたでしょうか。
2015年8月のマイナーチェンジ車が発売されたばかりなので、今なら多くのキャンペーンが利用できそうです。こういうキャンペーンを残さず利用するのも、購入後の維持費の節約になりますので、しっかりと調べてから購入したいですね。シエトロン・メンテナンス・プログラムはまさに、ライトプランと言えどもかなりお得になり、61,560円が無料になるということなので、維持費61,560円の節約完了です。
維持費の節約をして、思い切り走りを楽しみましょう。

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