スズキアルト リッター37kmの超低燃費な軽自動車！

スズキアルトがフルモデルチェンジを遂げ発売されました。8代目となる新型スズキアルトは低めの全高で先代よりもかなりコンパクトになった新開発のプラットフォームを採用し、60kgの軽量化を実現しました。軽量化によって燃費性能・走行性能も向上し、注目の新型アルトを紹介します。

新型アルトのエンジンはAT車がDOHC12バルブ吸排気VVTエンジン［EGRシステム付］、MT車がDOHC12バルブエンジン(全パワーユニットで、4WDモデルを設定。) は効率性を最大限高め、ガソリンエンジン最高クラスの燃費性能を実現しています。

DOHC12バルブ吸排気VVTエンジン［EGRシステム付］最高出力 52PS/6,500rpm最大トルク 66.4kgm/4,000rpm

DOHC12バルブエンジン最高出力 49PS/6,500rpm最大トルク 5.9kgm/4,000rpm

新型アルトの燃費は2WDのCVT車で 37.0 km/L (JC08モード)4WDのCVT車で33.2 km/L (JC08モード)とガソリンエンジン車の中でも最高クラスの燃費性能です。軽自動車であることを考慮してもこの燃費性能はすごいの一言です。

84万7800円～122万9,040円と求めやすい価格になっています。スポーツ走行も楽しみたいならアルトターボRSを検討しましょう！