ドライバー憧れの的！ランボルギーニの新型車について知っておこう！
2016/11/21
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マツダ cx-5新型登場！!スペックは？価格は？最新情報まとめ！！
2012年登場から3年、人気のマツダcx-5が2015年に大幅改良されました。フルSKYACTIV技術搭載第一号、洗練されたダイナミックなマツダデザイン、新型cx-5の燃費や旧型との比較まで、新型のマツダcx-5の魅力を全てご紹介！！
目次
新型マツダcx-5
大幅改良された新型CX-5は、2014年11月ロサンゼルスオートショーで世界初公開された。そして2015年1月にアメリカと日本で販売が開始。
CX-5はマツダのラインナップを代表する新世代商品群第一弾として登場した大ヒット車。
ドライバーをあらゆる制約から開放、限りない自由感。
追求されたマツダの想い、熟成、深化したマツダの最新技術を反映しダイナミックに大幅改良された新型cx-5です！
スカイアクティブテクノロジー
マツダの強い決意。革新的な技術。それがスカイアクティブテクノロジー。
新世代クリーンディーゼルエンジン SKYACTIV-D 2.2
力強さ、軽快さ、静かさ。独創のクリーンディーゼルエンジン。
さまざまな技術革新で低圧縮比14.0（※1）を達成し、燃焼室の温度上昇を抑制。空気と燃料がよく混じり合った高効率燃焼が可能となり、NOx（窒素酸化物）やススの発生量を大幅に低減します。また燃焼時の爆発力を下げることで、エンジン部品の軽量化、機械抵抗の低減を実現。高回転までスムーズに回る軽快感と優れた静粛性をもたらします。
（搭載グレード：XD、XD PROACTIVE、XD L Package）
新世代高効率直噴ガソリンエンジン SKYACTIV-G 2.0 SKYACTIV-G 2.5
高圧縮比13.0（※1）という革新。叶えたのは、人馬一体のパワーフィールと優れた燃費。
SKYACTIV-G は、運転が楽しいパフォーマンスと優れた環境性能を両立するため、さまざまな技術革新で高圧縮比での燃焼を実現した直噴ガソリンエンジン。2.0L は優れた燃費と爽快なパワーフィールに加え、低中速トルクが豊かで実用域での使いやすさも大きな魅力です。2.5L は従来の同排気量エンジンに比べ、大幅なトルクアップと軽量化を実現。しかもバランスシャフトの採用でエンジンの振動・こもり音を低減し、優れた静粛性を提供します。
パワフルなビッグボディでありながらも、革新的な技術のスカイアクティブテクノロジーをを初めてマツダでフル導入したcx-5。進化を続けるスカイアクティブテクノロジーで性能は更なる進化を遂げています。
マツダCX-5ガソリン車におけるＦＦタイプは１６ｋｍ／Ｌという実燃費ですが、クリーンディーゼル車においてはＦＦや４ＷＤタイプに関わらず、１８ｋｍ／Ｌまで伸びることが特徴です。
CX-5 の燃費性能はSUV車ナンバーワン。クリーンディーゼルであれば月々の燃料代も安く済みます。維持費の面で多少割高になると思うけど、燃料代が安く収まれば十分ペイできます。
新型マツダcx-5
価格はスペックによって異なります。
XD（ディーゼルエンジン SKYACTIV-D 2.2）
2WD ¥2,835,000（税抜）〜¥3,261,600（税抜）
4WD ¥3,061,800（税抜）〜¥3,488,400（税抜）
20S（ガソリンエンジン SKYACTIV-G 2.0）
2WD ¥2,446,200（税抜）〜¥2,548,800（税抜）
25S（ガソリンエンジン SKYACTIV-G 2.5）
2WD ¥2,872,800（税抜）
4WD ¥2,673,000（税抜）〜¥3,099,600（税抜）
新型マツダcx-5
洗練されたマツダのクオリティ。
安全性・静寂性・乗り心地、インテリアも大幅に変わりました。
夜間や高速走行時の運転をより安心して「走る歓び」を感じていただけるよう、先進安全技術「i-ACTIVSENSE」の中でも特にドライバーの認知支援を強化。
高振動吸収ウレタンを採用するなど進化したフロントシート、リアシート構造により、包まれるかのようなフィット感と優れたホールド性、上質な乗り心地を実現。「CX-5」ではリアシートの座面長を拡大し、姿勢の自由度をアップ。
新型マツダcx-5
「魂動（こどう）デザイン」や「SKYACTIV（スカイアクティブ）技術」*1が高く評価されている『マツダ アテンザ』および『マツダ CX-5』を大幅改良し、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系販売店を通じて発売します。なお「CX-5」はマツダオートザム系販売店でも発売します。発売日は「アテンザ」「CX-5」とも、2015年1月7日の予定です。
