記事ID9191のサムネイル画像

SUVとワゴンだけじゃない!魅力満載のスバルのセダンをご紹介!!

「セダン」と言うと、残念ながらミニバンなどの人気に押され、影が薄くなってきています。そんな中、最近SUVと安全性で注目を浴びるスバルのセダンを改めて調べてみました。他メーカーのセダンとの比較を交えながら、スバルのセダンの魅力をお伝えしたいと思います。

クルマの基本形、セダンってどんなクルマ?

スバルのセダンをご紹介する前にこの「セダン」についてちょっと説明しますね。「セダン」とはクルマを形によって分類した際に使うカテゴリーの名前の1つなんです。

インプレッサセダンコンセプト

それでは「セダン」とは具体的にどんな形なのかと言うと、一般的にはリアデッキを持つ3ボックス型の乗用車のことで、基本的には4枚のドアを持ち、トランクルームが独立している形を「セダン」と言います。日本のJISや自動車技術会では、「サルーン」という呼び名が基本で、「セダンともいう」と規定されています。

セダンのメリットと利点は?

では、「セダン」にはどのようなメリットと利点があるのでしょうか?具体的に見ていきましょう!

静粛性の高さ

セダンはその構造上、音源になるタイヤのロードノイズを含め、リアデフなどの駆動部分がトランクルームの下にあるため、室内への騒音が非常に入りにくく、静かで快適な空間をもたらします。

安全性の高さ

次のメリットは安全性とボディの剛性の高さです。セダンは3つの箱で構成されているため必然的にボディ剛性が上がり走行性能を引き立てます。また、その一つのトランクルームが衝突の際、クラッシャブル(衝撃吸収)ゾーンになってくれて同乗者への衝撃が緩和されます。

遮蔽性の高さ

そして、何と言ってもに荷室の遮蔽性の高さでしょう。外から見えないことはもちろん、同乗者からも見られませんので、気を使わずに済みますね。若干なら臭いのあるものも室内に入り込まないのもメリットです。

スバルのセダンの魅力と特徴は?

では、セダンについて何となく分かってきたところで、スバルのセダンについて未定行きましょう!

現在スバルが販売しているセダンは、1600ccのインプレッサG4から2500ccのレガシィB4まで4車種です。中にはスポーツセダンのWRX STiもあります。
さて、そんなスバルのセダンにはどんな特徴があるのでしょうか?様々な車種に触れつつ、調べてみたいと思います。

スバルのセダン エンジン性能

スバルのセダンの中でよりエンジン性能に長けているセダンは、スバルWRX S4でしょう。WRX STiもあるのですが、セダンというよりはもはやスポーツカーに近い存在なので、今回はスバルWRX S4を取り上げます。

WRX S4

スバルのセダン、WRX S4のエンジンはスバル独自のクランクシャフトを中心に180度左右対称にピストンを動かす水平対向エンジンです。理想的なレイアウトを持つこのパワーユニットは、左右のピストンが互いの力を打ち消し合うことで回転バランスに優れています。

WRX S4はそのエンジンをベースに、直噴ターボを搭載しています。シリンダー内に直接ガソリンを噴射する直噴システムならではの圧縮比の高さと吸気量の増大+ツインスクロールターボの採用などにより、2.0Lにして想像を遥かに超えたパフォーマンスを発揮。緻密な噴射制御やバルブタイミングの最適化、さらに充電制御の採用などにより、余裕のパワーとともに、優れた燃費性能と排出ガス性能も備えています。

スバルのセダン 走行性能

スバルのセダンの中で、バランスの良い走行性能と評価されているのはやはりスバルインプレッサG4でしょう。

インプレッサG4

スバルのセダン、スバルインプレッサG4には、スバル独自のクランクシャフトを中心に180度左右対称にピストンを動かす水平対向エンジンを搭載し、軽量・コンパクトで低重心な構造がもたらす運動性能の高さとも相まって、他では得られない気持ちのいいドライビングを愉しめます。

また、そのエンジンに組み合わせられる、スバルの次世代無段変速機「リニアトロニック」が、エンジン効率の良い運転領域を常に活用し、優れた燃費性能とリニアな加速フィールを実現します。

スバルのセダン 安全性能

スバルのセダンの中で、安全性のベンチマークと評価されているのはやはりスバルレガシィB4でしょう。

レガシィB4

スバルのセダン、レガシィB4はスバルの中でも特に安全性について優れており、運転支援システムのパイオニア的な存在として認知されています。特にそのスバル独自に開発された「アイサイト」はステレオカメラを刷新、視野角と視認距離を約40%拡大することで認識性能を向上。さらにカラー画像化によってブレーキランプの認識も実現しました。

それに加え、スバルリヤビークルディテクション(後側方警戒支援システム)とハイビームアシスト(自動防眩インナーミラー付)をパックにしたアドバンスドセイフティパッケージ」も標準装備され、安全性に磨きをかけています。

さて、スバルのセダンについて特徴を見てきました。水平対向のエンジン、アイサイトなどの運転支援システムなど、その全てにおいてスバルのセダンへのこだわりが感じられますよね。安全なセダンのイメージが強くなったところで、そのスバルのセダンは一体どのくらいで買えるのでしょうか?

スバルのセダン、他社セダンとの比較

では、そんなスバルのセダンのライバル車も見ていきたいと思います。
他のメーカーのセダンはスバルのセダンと比較して、何が違うのでしょうか?

今回は燃費と価格について比較してみました。

インプレッサG4

インプレッサG4

【インプレッサG4の燃費】  
 15.4  ~  17.6  km/L
【インプレッサG4の価格】   
 1,598,400円~2,430,000円

ライバル車 マツダ アクセラ

マツダ アクセラ

【マツダアクセラの燃費】  
 17.8  ~  20.6  km/L
【マツダアクセラの価格】   
 1,760,400円~2,354,400円

【マツダアクセラ ハイブリッドの燃費】  
 28.0  ~  30.8  km/L
【マツダアクセラ ハイブリッドの価格】   
 2,473,200円~2,813,400円

インプレッサG4のライバル車として比較したのは、マツダアクセラのセダンです。インプレッサG4と同じようにハッチバックの設定もあるモデルです。アクセラにはハイブリット車の設定がありますが、インプレッサG4には現在のところ設定がありませんので、参考までに記載しておきますね。
燃費はアクセラの方が多少良いようですが、価格はインプレッサの方が安く設定されているようですね。

では、もう1台比較してみましょう!

スバルのセダン レガシィB4

レガシィB4

レガシィB4
【レガシィB4の燃費】  
 14.8  km/L
【レガシィB4の価格】   
 2,916,000円~3,132,000円

ライバル車 トヨタ マークX

トヨタ マークX

トヨタ マークX
【マークXの燃費】  
 10.0  ~  11.8  km/L
【マークXの価格】   
 2,777,143円~4,320,000円

レガシィB4のライバルとして比較したのは、トヨタのセダン、マークXです。マークXは2.5L〜3.5Lまでなので純粋に比較はできませんが、2.5Lの4WD車同士を比較しても、燃費はレガシィB4が優れているみたいですね。価格についても「アイサイト」などの運転支援装置が標準では装着していないことから、レガシィB4が割安に感じますね。

さて、2台のセダンを比較してみましたがいかがでしたか?
そのメーカーによって、得意とする分野が少しだけ垣間見えた気がしますね。他にもこの2台と近いクルマがあると思いますので、様々な面で比較してみるのも楽しいかもしれませんね。自分にとって何を重要視するのかでかなり評価は変わってくると思いますよ。

スバルのセダン、購入者の声は?

では、実際にスバルのセダンをご購入された方の声を見ていきたいと思います。実際のオーナーはスバルのセダンをどのように評価しているのでしょうか?

インプレッサG4

『実はもっと安くてコンパクトカーに近い車だと思っていました。しかし乗り心地と静粛性は素晴らしく、G4=スバルで一番チープな車ではなく、B4をコンパクトにしたらこうなったという解釈が正しいと思います。アイサイトが欲しくて、でもコンフォート嗜好な車が欲しい人には是非ともお勧めしたい車です。』

WRX S4

『普段は楽で快適に乗れ、スポーツカーにも変身出来るオールマイティなセダンがご希望ならS4は最適な一台となるでしょう。渋滞した高速道路でも、空いている高速道路でも、曲がりくねった山道でも、更には4輪駆動を活かせる冬道でもS4は快適に走行する事が出来るのです。省燃費性能については、300PSの車としては異例とも言える好燃費が出るところも高く評価出来るでしょう。』

レガシィB4

『まず前の車がゼロクラウンだったので、それとの比較が多くて分かりにくかったかもしれませんが、自分は今まで乗り心地と見た目重視のセダンばかり乗ってきてたのですが、それに勝るとも劣らないぐらいの高級感と乗り心地だと思います。所々は流石に高級車には叶わない部分もありますが、それ以上に見た目の良さとパワーアップしたアイサイトが便利すぎます。』

スバルのセダンについて。

レガシィB4

さて、いかがでしたか?
スバルのセダンについて他社との比較を中心に見てまいりました。「セダン」というジャンルは、ミニバンや軽ワゴンに押されて、最近ではあまり人気がなくなってきているのが現状です。しかし、クルマの原点とも言える形の「セダン」をスバルのセダンとともに再度見直してみてはいかがでしょうか?

関連する記事

この記事に関する記事

この記事に関するキーワード

キーワードから記事を探す

TOPへ