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レヴォーグ、ダウンサイジングで燃費の向上具合はどうなった?

レガシィからバトンタッチしたレヴォーグは燃費対策にも大きな決断がされました。これまでのレガシィからのレヴォーグの1.6Lターボのダウンサイジングで燃費はどのくらい向上しているのか、レヴォーグの実燃費の実態に迫ります。

レヴォーグとは

レヴォーグはスバルの最上位モデルとして君臨しているレガシィですが、車体が大きくなりすぎたため、日本国内向けにレガシィツーリングワゴンの後継として、少しコンパクトに作られたモデルです。
乗り心地と走行性能を両立し、さらなる快適性、燃費向上がレヴォーグに与えられた命題ともいえます。
レヴォーグのエンジンはダウンサイジングされ、レガシィの2.5Lエンジンから主流は1.6Lターボにダウンサイジングされ、燃費の向上も期待されます。

レヴォーグの価格

レヴォーグは現在、2Lターボモデルも合わせ、6車種販売されています。
今回は燃費という観点からメイングレードになる1.6GT EySightにターゲットを絞ります。
価格は2,775,600円(税込)です。
自動車取得税60%+自動車重量税50%減税のモデルになります。(車両重量1540kg未満の場合)

レヴォーグの燃費

では本題のレヴォーグの燃費です。
スバルの最上位車種なのにJC08モード燃費は17.6km/L!!意外に低燃費!!
オプション装着などにより車体重量が1540kg以上になった場合は16.0km/Lとなっています。

先代のレガシィツーリングワゴンの燃費は14.4km/Lでしたからレヴォーグはハイブリッド化することなく3.2km/Lもの燃費向上が見られます。
ターボ技術はスバルのお家芸。性能だけでなく燃費にも効果が出ています。

レヴォーグの実燃費

とはいえ、やはり気になるのは実燃費。さっそく調べてみました。
レヴォーグの平均燃費は11.30km/L。
燃費が8km/L前後の方と13km/L前後の方に分かれます。
中には16.39km/Lという記録を出されている方もいます。
燃費はカタログ値と比べると少々低めのように感じます。
スバルの車は楽しい車が多いので、ついついアクセルを踏んでしまうのかもしれません。
また、1.6Lのエンジンでは出足のトルクが足りないのかもしれません。

レヴォーグの燃費の評価

走り重視のレヴォーグでの燃費の評価ですが125kW(170PS)/4800-5600rpm、
250N・m(25.5kg)/1800-4800rpmという2500cc相当のエンジン出力を考えると実燃費は十分との声がありました。ターボながらレギュラーガソリン仕様であるところも魅力の一つだそうです。
また、4輪駆動であることの燃費への影響を考えると決して悪い数字ではないでしょう。

レヴォーグの低燃費な運転法

レヴォーグにはSI-DRIVEという気分や状況に応じた走行性能を変える機能があります。
燃費を優先するにはまず、SI-DRIVEを「インテリジェントモード」に設定しましょう。
後はやはり、出足でアクセルをふかさないこと1500rpm位まで上がれば十分な力を出してくれます。それまでは我慢です。

レヴォーグのライバル車との比較

走りのレヴォーグという点でライバル車と燃費比較しました。

アテンザワゴン
【燃費】18.2~19.6km/L
【実燃費】15.35km/L
2.2Lディーゼルエンジン

マークX
【燃費】11.8km/L
【実燃費】9.78km/L
2.5Lガソリンエンジン

いかがだったでしょうか?
ディーゼルやハイブリッドにはかないませんが、高級車のガソリン車としては立派な燃費を出していることがわかります。

高級でスポーティーな実用車をお探しの際には以上の燃費比較もお役立てください!

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