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「自由」なスタイルで!フュージョンのパーツについて調べてみた!

ロー&ロングのスタイルで人気のビックスクーターのホンダ フュージョン。シンプルで気軽に乗れる、そんな自由なスタイルを楽しめるフュージョンのパーツをご紹介します。フュージョンはパーツも豊富。フュージョンのスタイルをもっと楽しみたい方、必見です!

フュージョンってどんなバイクなの?

フュージョンとは

86年の登場からすでに20年を経過してなお人気の高いスクーター、フュージョン。その特徴は直線的な構成でデザインされた外装が見せるロー&ロングのスタイル。事実、前後タイヤのホイールベースは1625mmと長い。その恩恵で乗り心地は、最新のスクーターと比較してもマイルド。フロントのボトムリンク式サスペンションの動きがよく、路面のギャップをきれいに吸収してゆく。リヤブレーキがペダル式で、フロアにあるなど個性的な部分も多い。

出典:http://autos.goo.ne.jp

何といってもフュージョンの外装が見せるロー&ロングのスタイルは実に見事で前後タイヤのホイールベースが非常に長いので、ローダウンさせるだけでもバッチリキマル。
また、ホイルベースが長いので乗り心地もとても良い。

フュージョンのパーツについてこれから見ていきます!

この記事ではフュージョンのパーツの知識、オススメパーツを紹介していきます。バイク好きなら誰しも興味あるパーツ!この記事を参考にパーツの知識を取り入れてみては?

フュージョンのパーツ紹介【マフラー】

まずはカスタムの定番ともいえるパーツ、マフラーについて見ていきましょう!

フュージョンのパーツ【マフラー】

【チタンマフラーSP JMCA認定 ビームス フュージョン】

こちらのフュージョン用マフラーは、独自の障壁構造による心地よく重圧感あるサウンドが特徴で、全速度域でトルクフルな加速を実現したマフラーとのこと。

またこのパーツを取り付ける際、加工を一切ナシというのがとてもありがたい。

【フュージョン デュアルマフラー グロウワン フュージョン】

こちらはフュージョン用の2本出しマフラーで、ステンレスポリッシュ仕上げとなっています。
迫力満点のアメリカン仕様や考えている方にはピッタリのパーツ!!
また、インナーのサイレンサー付きとのことで脱着不可となっています。

フュージョンのパーツ紹介【サスペンション】

フュージョンのパーツ【ローダウンパーツ】

クルマのカスタムでも定番のローダウン。
ビックスクーターのカスタムシーンにおいても人気のローダウン!

【 Fローダウンサスペンション(3cm) グロウワン フュージョン】

ローダウンパーツとして人気なのが、こちらの フュージョン用 グロウワンのローダウンパーツ。

こちらのローダウンパーツはフロントのはローダウンパーツになり、フロントの下げ幅は約30㎜とのことです。
30㎜車高が下がると、だいぶ見た目もカッコ良くなりますよ!

【Rローダウンサスペンション(3cm) グロウワン フュージョン】

こちらは先程のローダウンパーツのリアバージョンです。
やはりこちらのパーツの下げ幅もフロント同様30㎜なので、フロント、リアのセットで装着することをお勧めします。

フュージョン用のローダウンパーツは色々なメーカーが出しているので、ご自身のお好きなメーカーのローダウンパーツでフュージョンをカッコ良くしましょう!

フュージョンのパーツ紹介【ウィンカー、ライト類】

フュージョンのパーツ紹介【ヘッドライト】

【デュアルプロジェクターヘッドライト グロウワン フュージョン】

こちらのパーツのフュージョン用ヘッドライトは片目ずつに光るイカリングが装着されており、夜のドライブシーンなど人目をひくこと間違いなしです!!とても目立ちます。

フュージョンのパーツ紹介【テールランプ】

【LED仕様 クリアテールASSY&ウインカーセット 徳豊商事 フュージョン】

こちらのパーツはフュージョン用LED テールとLED ウィンカーがセットとなっているパーツ。
長寿命、超高輝度LEDを採用しているので、とても長持ち!
ハイフラッシュ防止リレー付で、しかもウィンカーとテール本体、配線などの加工は不要とのことです!

フュージョンのパーツ【ホイール 】

【メッキホイール F/Rセット ブラストマニア フュージョン】

洋服でもなんでもお洒落は足もとから!と言われていますが、それはバイクも同じ!
アルミホイールを変えるとバイクの雰囲気もだいぶ変わりますので、オススメですよ!

フュージョンのパーツ【シート類 】

フュージョンのパーツ紹介【シート】

ちらはパーツはフュージョン用シートです。

オシャレにシートを替えてみたい方!シートを丸ごと交換になるパーツですので、取付は多少大変かもしれませんが、このパーツを付けるのと付けないとでは見た目が全然違いますので、おすすめす。

フュージョン、いろいろなパーツを見てみよう!

いかがでしたか?

今回フュージョンのパーツたちをほんの少しだけですが、ご紹介してみました。

フュージョンのパーツたちから、ひとつのパーツを選ぶことは難しい、というかほんとうに迷うことだと思います。
雑誌やインターネットなどでこっちのパーツにしようか、あっちのパーツにしようかと悩み、決めたパーツがいまいちだったりすることもあるかと・・・。

しかしその迷っている段階も、パーツ選び、カスタムの楽しさのひとつでもあります。楽しんでパーツを選んでください。フュージョンのパーツ選びで悩んでいる方に、この記事が参考になれたらと思います。

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