最近の軽自動車の安全性はどのくらい良くなっているのでしょうか?

最近とても人気のある軽自動車ですが、その安全性は昔に比べどのくらい良くなっているのでしょうか?人気の衰えることの無い軽自動車の安全性について、どんなものが装備されているのか、軽自動車の安全性をとことん掘り下げていきます。

軽自動車とは?

それではまず初めに、軽自動車とはどんな車のことを指すのか詳しく見ていきましょう。

軽自動車

最近では様々な形をした軽自動車が販売されています。

軽自動車(けいじどうしゃ)とは、日本の自動車の分類の中で最も小さい規格に当てはまる、排気量660cc以下の三輪、四輪自動車のこと。
125cc超250cc以下の二輪車も指す。

出典:https://ja.wikipedia.org

1990年に規格改定が実施され、ボディ拡大が改定されました。このボディ拡大によって、前面衝突の試験基準速度を普通車と同じ50km/Lに上げ、普通車と同じ衝突安全性確保が軽自動車に義務づけられました。現在の軽自動車の規格は、1998年10月発売以降の車両に適用された企画であり、ボディ寸法は全長×全幅×全高3400×1480×2000mm以下、排気量660cc以下、乗車定員4名以下になっていて、5名以上の乗車定員の軽自動車は存在しません。

軽自動車の安全性について

それでは続いて、軽自動車の安全性について見ていきたいと思います。

軽自動車

近年の軽自動車には、どんな安全性能が搭載されているのでしょうか?

上記のダイハツ タントを例に安全性能について見ていきたいと思います。
タントの安全性能にはスマートアシストⅡというのが搭載されています。それを詳しく見ていきましょう。

軽自動車タントの安全性能 その①衝突回避支援ブレーキ機能

衝突回避支援ブレーキ機能

前の車にドキッとする前に車がブレーキをかけます。

従来搭載されていたものよりも広い車速域で先行車との危険が高まった際に緊急ブレーキで減速してくれます。衝突回避や被害を最小限に留めてくれます。

軽自動車タントの安全性能 その②衝突警報機能

衝突警報機能

ブザーとメーター内表示でお知らせしてくれます。

走行中、前方の車両や歩行者を検知し、衝突の可能性がある場合にお知らせしてくれる機能です。しかし、割り込みなどには対応できません。

軽自動車タントの安全性能 その③車線逸脱警報機能

車線逸脱警報機能

ドライバーへ警報でお知らせしてくれます。

道路上の車線を認識し、車が車線から逸脱しそうになった場合、警報し逸脱回避操作を促してくれます。

軽自動車タントの安全性能 その④誤発進抑制制御機能(前方・後方)

誤発進抑制制御機能(前方)

エンジン出力を制限することで、急な発進を抑えます。

約10km/h以下で障害物を認識した場合、踏み間違い(アクセルペダルを強く踏み込んだ場合)を判定し、エンジン出力を抑制、ブザーとメーター内表示でお知らせします。

誤発進抑制制御機能(後方)

先程の前方の逆の後方での抑制システムです。

前方と同じで、踏み間違いを判定してエンジン出力を抑制、ブザーとメーター内表示でお知らせします。

軽自動車タントの安全性能 その⑤先行車発進お知らせ機能

先行車発進お知らせ機能

ブレーキペダルを踏んでいる時に作動する機能です。

信号待ちなどで前の車が発進したことに気付かなかった場合、ブザーとメーター内表示でお知らせします。

以上です。
タントは上記の安全性能で、予防安全性能評価 最高ランクの「先進安全車プラス(ASV+)」を獲得しました。

他の軽自動車の安全性について

上記は、ダイハツのタントでしたが、他の車種にはどんな安全性があるのか調べてみました。

ホンダS660の安全性能

高性能ボディ

ホンダS660は、高性能なボディに仕上げました。

ボディに余計な曲がりがあるとそこに力が集中してしまい、補うためには厚い板を付けなくてはならず、車の重量が増えてしまいます。そこでホンダは、スムーズな線や面構成を基本に、曲げる必要があればそこを大きな曲率で設計しました。さらに、全体の60%以上をハイテン材(高張力鋼板)を採用し強さと軽さを目指しました。

エアバック

様々な衝突状況に対応する4つのエアバックを搭載しています。

運転席・助手席はもちろん、側面にまでエアバックを搭載することにより、万が一衝突があっても乗員を守ってくれます。

軽自動車の安全性についての評価

それではここで、軽自動車の安全性について皆さんはどのように評価されているのか、皆さんの声を聞いてみましょう。

ダイハツタント

軽自動車の中でも背の高いハイトワゴンのタントです。

「タントは、レーザーレーダーとカメラによる自動ブレーキシステムを搭載しているので安全性能が高いと思います」

「助手席側はドアとドアの間の柱がない分、車がしっかりと作られていてボディも強いと思います」

ホンダN-BOX

軽自動車の中で1番室内が広く作られています。

「スタビライザーを標準装備しているので安定した走行ができます」

「助手席側の前方と後方の死角を映し出すピタ駐ミラーが標準装備で付いているので駐車時など安全確認がしやすくて便利です」

などなど、様々な評価がありました。

軽自動車の安全性についてのまとめ

軽自動車

いかがでしたか?
今回は、軽自動車の安全性についてまとめました。
普通車とまではいきませんが、最近の軽自動車には様々な安全性能が搭載されていることが分かりました。

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