国産オープンカーとは?国産オープンカーと新車・中古車をご紹介!

国産オープンカーにはどんなものがあるかご存知ですか?国産オープンカーのイメージといえばスポーツカーの印象が非常に強いものになっています。そんな国産オープンカーの車種や特徴と併せて、新車・中古車情報についてご紹介していきます。

国産オープンカーは昔からあった?

国内においては数も少なく、見掛ける機会もなかなかない国産オープンカー。そんな国産オープンカーが、実は国産スポーツカーの先駆者だったのです。

プリンス スカイライン スポーツ(BLRA-3型/R21B型)

スカイライン スポーツは1962年に誕生。1966年に日産と合併することとなるプリンス自動車が製造販売していました。

ダットサン フェアレディ(SPL212 / SPL213型)

1959年に誕生したダットサン スポーツの後継車で1960年に初めてフェアレディの名を冠した車。北米専売とされた中、少数台が日本国内で販売されました。

この2台のオープンスポーツカーは、後の日産スカイラインと日産フェアレディZの誕生に大きな影響を及ぼすこととなります。

1960年前後に登場したこの2車種は今見ても斬新なもので、現在ではほとんどお目にかかることができない大変貴重な車となっています。

国産オープンカーでハードトップを備えたユーノスロードスター

初代ユーノスロードスター

国産オープンカーで一番に頭に浮かぶのは、このユーノスロードスターではないでしょうか?

ユーノスロードスターはマツダから1989年5月にアメリカで販売され、同年8月に日本での国内販売が開始されます。

このユーノスロードスターは、ソフトトップが主流となっていましたが、マツダ ユーノス純正のハードトップも用意されていました。

マツダ ユーノスロードスター

ソフトトップ、ハードトップとも電動によるオートシステムではなく、手で取付・取外しをするタイプとなっていました。

しかしながら、2シーターオープンのコンパクトスポーツカーということで人気を集め、女性からも絶大な支持を集めていました。

現行モデルはマツダロードスター

現行モデルは4代目となり、フルモデルチェンジによりユーノスロードスターではなく、マツダロードスターとして2015年5月に誕生します。

4代目ロードスターの特徴は、全体的にサイズアップされており、先代と比較すると特に全幅の拡大により、安定感が高いものになっています。

マツダロードスター 新車価格

Sグレード
6MT 2,494,800円
S スペシャルパッケージ
6MT 2,700,000円 6AT 2,808,000円
S レザーパッケージ
6MT 3,304,800円 6AT 3,142,800円
RSグレード
6MT 3,196,800円

※全グレード共通 FR(後輪駆動) SKYACTIV-G1.5(1.5L4気筒DOHC) 乗車定員2名 

このサイズアップと最新技術の採用により、コーナリング安定性と高速安定性が先代と比較してもかなり高いものになっています。

インテリアはシンプルでありながらもスポーツ性の高いものになっており、遊び心をくすぐってくれそうなイメージを持っているというのも特徴です。

マツダロードスターの室内

マツダロードスター中古車

誕生からまだ約1年程度ですので、中古車というよりも走行距離が1万キロにも満たない新古車に近い状態のものが多いため、価格も安くはないのが現状のようです。

マツダ ロードスター 1.5 S スペシャルパッケージ

価  格:2,580,000円
年  式:2015年式
車  検:2018年9月
走行距離:6千キロ

マツダロードスターにハードトップ追加

マツダはリトラクタブルハードトップを備えるマツダロードスターRFを2016年内に国内販売を予定していると発表しました。

マツダロードスターRF

現在のところ価格や販売開始日などの正式発表はされていませんが、プロトタイプを見た方々からは「かっこいい!」とかなり好評のようです。

国産オープンカーの代表ともいえるマツダロードスター。今後の動向についても、注目の一台となりそうですので、期待しましょう!

国産オープンカー中古車といったらフェアレディZ!

日産が製造販売している本格スポーツカーとなるフェアレディZ。

フェアレディZは「Z32型」まではTバールーフというハーフオープンタイプでしたが、「Z33型」からは、ロードスターという名のフルオープンモデルとなって誕生しました。

フェアレディZ Z33型ロードスター

フェアレディZのロードスターは「Z34型」でも登場しますが、2014年9月をもって製造終了となり、現在「Z34型」のラインナップからは姿を消してしまいました。

現在は中古車でしか購入できなくなってしまったフェアレディZロードスターですが、酷使されたものは少なく、中古車でも程度のいいものが多いというのが最大の特徴です。

フェアレディZ Z33型ロードスター Ver.T

価  格:1,159,000円
年  式:2003年式
車  検:なし
走行距離:5万3千キロ
排気量:3.5L ミッション:5AT

フェアレディZ Z34型ロードスター Ver.T

価  格:2,899,000円
年  式:2003年式
車  検:なし
走行距離:5万4千キロ
排気量:3.7L ミッション:7AT
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フェアレディZのロードスターは、クーペタイプと比較すると、若干高めの価格設定になっていますが、価格に負けない優越感を楽しむことができると思います。

トップについてはソフトトップのみとなりますが「Z33型」「Z34型」ともスイッチ式で、オープン・クローズとも全自動トップになっています。

スポーツカーとしての性能も高く、「Z33型」は3.5Lの280馬力、「Z34型」は3.7Lの336馬力と、大排気量ハイパワースポーツカーでオープンカーを楽しむという贅沢感も味わえます。

高速安定性やコーナリング性能にも特化しているフェアレディZロードスターという国産のフルオープンカーでスポーツ走行を楽しむというのも、ひとつの醍醐味ではないでしょうか?

国産オープンカーを軽乗用車で楽しむ!

日本国内では、国産オープンカーが軽乗用車でも販売されています。

国産オープンカー軽乗用車といえば、「ホンダ S660」と「ダイハツ コペン」が現行モデルとして製造販売されています。

ホンダ S660 新車価格

αグレード
6MT/CVT 2,180,000円
βグレード
6MT/CVT 1,980,000円

※全グレード共通 MR(ミッドシップ) 0.66L DOHC ターボエンジン 乗車定員2名

ダイハツ コペン 新車価格(画像はRove S)

Rove
5MT 1,873,800円
CVT 1,852,200円
Rove S
5MT 2,073,600円
CVT 2,052,000円

※Roveシリーズ FF(前輪駆動) 0.66L 3気筒インタークーラーターボ 乗車定員2名

「ホンダS660」と「ダイハツ コペン」(Rove)の価格を比較しますと、若干の違いはあるものの、それほど大きな価格差はないようです。

最近の国産軽乗用車のエンジンはトルクもありますが、2車種ともターボエンジンを搭載していることから、スポーツ走行もかなり楽しめそうです。

S660・コペン 中古車(新古車)価格

「ホンダ S660」
2015年式 走行5千キロ 車検2018年8月
1,860,000円
「ダイハツ コペン ローブS」
2016年式 走行1千キロ 車検2019年3月 
1,780,000円

さらに、サスペンションやブレーキ系も2車種とも強化されているようで、ワインディング走行も楽しいものになりそうです。

2車種とも軽乗用車ですから、普通乗用車の国産オープンカーと比較しても手ごろな価格なので、気軽にオープンスポーツが楽しめるというのが最大の特徴と言えるでしょう。

国産オープンカーまとめ

国産オープンカーの最大のメリットは、リーズナブルな価格でありながらオープンカーを楽しめるということ。オープンカーでしか体験できない乗り味を、国産オープンカーで多くの方に体験していただけたらと思います。

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