神奈川にドライブに行きたい！押さえておきたいポイントとは？

神奈川にドライブに行く前に慌てないためにも、まずは神奈川について
予習しておきましょう！
そもそも、神奈川とはどんなところなのでしょうか？

神奈川県は関東地方の南西端、東京都の南に位置しています。
県庁所在地は横浜市、面積は2,416 km²、人口は907.2万 (2012年10月1日)
となっています。

非常に多くの観光地や文化遺産を有しており、県内外から季節を問わず
多くの観光客が訪れています。

今回はそんな見どころ満載の神奈川の、ここだけは押さえておきたいドライブ
スポットをご紹介したいと思います！
ぜひ、チェックしてみてください！

神奈川のドライブでここだけは押さえておきたいポイント①！
まず、三井アウトレットパーク横浜ベイサイドに行きましょう！

三井アウトレットパーク 横浜ベイサイドは横浜にある本格アウトレットモールです。
開放感のある横浜の海に面したショッピングモールとなっており、
ファッションからアウトドア、インテリア雑貨など約70店舗の人気ブランドが
常に30～70％オフで購入できる非常におすすめのドライブポイントです。
レストランやカフェもあり、港の景色を眺めながらゆったりと過ごすことができます。

家族連れやカップルなど世代を問わず楽しむことのできる施設です。
神奈川のドライブには欠かせないスポットだと思います。

アクセスは首都高速湾岸線「杉田出口」より国道357線で1.5kmとなっており、
駐車場も完備されており、買い物をすれば金額に応じて無料で駐車することが出来ます。

神奈川のドライブ！ここだけは押さえておきたいポイント②！
日産横浜工場日産エンジンミュージアム（エンジン博物館）に行ってみましょう！

つづいてご紹介する神奈川のドライブでここだけは押さえておきたいポイントである、
日産横浜工場日産エンジンミュージアム（エンジン博物館）です。

車好きならここは外せないと思います！

日産自動車・横浜工場ゲストホール内にある「エンジンミュージアム」では、
同工場が操業を開始した1935年製の7型エンジンをはじめ、28基の歴代エンジンを展示しています。
自動車の心臓部にあたるエンジンにスポットをあて詳しく展示してくれています。

こちらの施設は何と、入館料・駐車料金が無料なんです！

口コミもいくつかご紹介したいと思います！

アクセスは首都高速：東京方面から「守屋町」ランプより、
横浜方面から「子安」ランプより、それぞれ車で約2分となっています！

神奈川のドライブでここだけは押さえておきたいポイント③に入ります！
ヤビツ峠（菜の花台）に行きましょう！

ヤビツ峠（菜の花台）は神奈川県秦野市の北部ににある絶景スポットです。
全国屈指のパノラマ夜景スポットとして有名で、夜景デートスポットとしても
非常に人気があります。
神奈川にドライブに行くなら、ここは欠かせないポイントです！

アクセスは東名の秦野中井ＩＣおりてすぐ、もしくは国道246号で
名古木交差点でヤビツ峠方面へ向かったところにあります。

神奈川のドライブでここだけは押さえておきたいポイント④にうつります！
海軍道路に行ってみましょう！

海軍道路は相鉄線瀬谷駅の北側へ伸びる道路です。
真っ直ぐ伸びた直線道路の長さは約3kmで市内で一番長いと言われています。
道路の脇には450本のソメイヨシノが並び、最近では桜の名所として
人気が急上昇しています。

このように口コミの評価も非常に良く、季節は限定されてしまいますが、
非常におすすめの神奈川ドライブスポットです。

最後の神奈川のドライブでここだけは押さえておきたいポイント⑤
は、足湯施設「独歩の湯」です！

足湯施設「独歩の湯」は、全国的に見ても珍しい足湯テーマパークです。
日本列島をイメージした園内に、さまざまな効能をもつ9つの足湯があり、
ドライブの疲れを癒すのにもってこいのおススメ施設です！

アクセスは、東京方面より国道135号線湯河原高校前右折し、
10分ほど直進したところにあります。

口コミの評価も高く、神奈川にドライブに行くならここも欠かせないポイントだと思います！

お疲れさまでした！
ここまで神奈川のドライブでここだけは押さえておきたいポイントを
ご紹介してきましたが、いかがでしたか？

神奈川には本当にたくさんのおすすめドライブスポットがあり、
まだまだここではご紹介しきれなかったおすすめがたくさんあります！

次のお休みには、ぜひ神奈川へドライブに行きませんか？